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島田 徹
代表の島田です。法人向けシステムコンサルタント、広報や採用など担当しています。 私がラボ型開発という画期的な開発手法に出会ったのは、2013年の春のことでした。 その後、ベトナムでの事業化を検討してきましたが、最終的にはこれは日本国内でやった方がより効果的なのでは?と思い、翌年からサービス化しました。 この手法はお客様だけでなく、開発者(特にPM)のストレスも大幅に軽減し、ものづくりの楽しさを思い出させてくれるものだと思います。 「システム開発がつまらない」 そんなことを考えてしまう現役SEのあなた。是非一度話だけでも聞きに来て下さい。
内藤 洋史
慶應義塾大学経済学部卒。 isiD(電通国際情報サービス)のシステムエンジニアとしてキャリアをスタート。 下流から上流工程まで、そのすべてを一社完結でつくり上げてしまう現場に焦がれ、2003年プラムザに合流。 仕様変更をものともしない柔軟な設計思想と、心の通ったシステム作りを信条としています。
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