弊社は1998年の創業以来、古いウォーターフォール型開発の排除、プロトタイピング開発の推進、仕様書やドキュメント類の削減などを掲げ、多くのリピート顧客やご紹介を頂戴してやってまいりました。
そんな中、2014年に立ち上げた『国内ラボ開発(
http://labo.plumsa.co.jp/)』という開発手法が、大変好評なことをうけ、2016年度はさらなる事業拡大をしていこうと思っています。
『国内ラボ開発』の詳細はリンク先を見ていただきたいのですが、簡単に言うと
・お客様と目的意識を合わせ
・話し合いにより柔軟に投入予算を増減させ
・話し合いにより柔軟なリソース配置を行い
・理想のプロダクトに近づけていく
という開発手法です。
ただいま、大手のWebサービス会社様やECサイトの運営会社様、建設会社様など、さまざまな業界のお客様がこの手法での開発を求められています。
こちらをご覧のみなさんの中で
・無茶な予算の中でシステムの完成を約束させられている
・外注のベンダー管理に泣かされている
・そもそもの要件定義が間違っていて完成しても動かないことは明らか
・客先に常駐させられていて、話し相手も相談相手もいない
・テクノロジーはすべて外注先や別部署が握っていて、まったくスキルアップが望めない
このようなことでストレスの多い環境に置かれている現役SEやプロマネの方はいらっしゃいませんか?
「国内ラボ」の開発手法は、あなたからこれらのストレスを解消し、ものづくりの喜びを取り戻すものです。
また、これから「お客さんの笑顔ためにチームでシステムを組んでみたい」という現役プログラマの方も歓迎します。
「SEやプロマネは苦しそう」と思われていると思いますが、その予感は、、、かなり当たってます。
しかし「国内ラボ」のプロマネは、一般的に言われる苦しさとは無縁です。あなたの努力は、チームメンバーやお客様と一緒によりよいものを創造していくことに向けられます。