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山路 規矢
「普段の生活はIT化により、どんどん便利になっているのに、医療業界はその恩恵を受けられていない。」と感じます。 超高齢化社会に突入している日本の医療の現場に貢献したい。そういう思いで、私は18年間「医療 × IT」に携わっています。 医療業界に新しい価値を提供するべく事業展開しております。
竹田和司
はじめまして ・初めてコンピューターに触れたのは 20 歳の頃です。 当時は、汎用機と呼ばれる、企業の基幹業務システムなどに用いられる大型コンピュータでした。 もちろん、一家に一台とはいきませんから、顧客先常駐が、当然の時代でした。 言語は、COBOL や PL/I が主で、都市銀行系、カタログ通販系、日用消費財系などのシステム開発に参画していました。 ・その後、 UNIX で、C 、C++ にて、工場内で製品を移動させる無人搬送や、ダム式水力発電所の水門制御、空港の登場ゲートなど、学生時代の社会見学に行くような施設に参画できたのは、良い経験になりましたね。 ・インターネットが、ダイヤルアップで接続していた頃、Perl でオンラインストアの構築は、未知の世界でした。 今では EC サイトも数分で立ち上げなんてことも普通になりましたが、当時は全てが手探りでしたね。 ・その頃、組み込み系の経験を見込まれ、今につながる病院システムに参画する機会が巡ってきました。 病院システムは多くシステムが稼働しており、各システム間のデータ連携を担当していました。 主なシステムは、オーダリング、会計(レセプト)などはありましたが、カルテは、まだ紙に医師が手書きしていました。 その後、電子カルテが登場し、紙カルテに取って代わることになります。 当時の電子カルテは、オンプレミスで C++、C# で開発してました。 ・現在は、ソフトウェアもサブスクリプションの時代に移行し、WEB サービス型、電子カルテの未来を信じステップアップ中です。 休日の過ごし方 ・休日は米農家です。 引き継いだ田んぼ以外に数軒から頼まれた田んぼでお米作ってます。 春に田植えをし、秋に稲刈りと半年間は麦わら帽子と長靴で過ごしています。 ・農閑期は乗馬してます。 外乗(乗馬で海や山へ出かけること)楽しいですよ。 国内はもちろんですが、海外はスケールが違いますね。
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