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CTO候補!国内外で強いエンジニア組織を一緒に作っていける方募集!

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on 2021/05/28

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CTO候補!国内外で強いエンジニア組織を一緒に作っていける方募集!

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齋藤瑛史

大手システム開発会社からスタートアップに転職し、その後に独立。 株式会社palan( https://palan.co.jp ) エンジニアから営業、提案まで何でもやります。ブラック企業で働いてきた経験から、従業員とその家族、クライアントを大事にする会社を作ろうと決意しています。 ひたすら毎日走り、月200~250キロくらい走っています。

株式会社palanのメンバー

大手システム開発会社からスタートアップに転職し、その後に独立。 株式会社palan( https://palan.co.jp ) エンジニアから営業、提案まで何でもやります。ブラック企業で働いてきた経験から、従業員とその家族、クライアントを大事にする会社を作ろうと決意しています。 ひたすら毎日走り、月200~250キロくらい走っています。

なにをやっているのか

palanではクライアントワーク事業(DX事業)、WebXR事業の2つをメインとしております。 【クライアントワーク事業】
 大企業の新規事業、またスタートアップ企業のサービス立ち上げ支援を主に行っています。 「外注」ではなく「共に創るチーム」としてクライアントのビジネスを成長させる事業です。 また最近ではDX関連として、新規事業からスタートし、既存の事業への開発フローの改善などのお仕事もあります。 「1%でも事業の成功確率を高められる会社」を目指しています。 
サーバサイドはRuby on Railsもしくはサーバレス、フロントエンドはReact、アプリケーションはReact Native、インフラはAWSで開発することが多いです。 
 アーキテクチャは柔軟に組むことができ、また最新の技術を使わせていただけることが多いです。 DXの必要性が叫ばれている時代の流れもあり、今後は私たちの開発支援が、企業自体の文化や業務フローにより良い影響を与えていきたいと考えています。 また、bagelee(https://bagelee.com/)というメディアで情報発信にも取り組んでいます。 【WebXR事業】 palanでは2018年に国内外で先駆けてWebAR(WebVR)事業に参入しました。 エンターテイメント系、ビジネス系やアートなど、幅広く弊社のWebARをご利用頂いています。 クリエイターが自分でWebARを制作可能なpalanAR(https://palanar.com)や、オンラインフォトフレームサービスのTOBIRA(https://tobira.me)などの自社サービスもリリースしています。 主にJavaScript、サーバサイドはAWSのLambdaやRuby on Railsを使用することが多いです。 現在は「世界で最も使われるWebARライブラリ」を目指したOSSの開発も行っています。
WebARフォトフレームサービス、TOBIRA
No CodeでWebARが作れるpalanAR
毎月開催しているランチLTの様子
VR休憩制度という制度の風景
シンガポールへの視察旅行ではマリーナベイサンズホテルにも宿泊!

なにをやっているのか

WebARフォトフレームサービス、TOBIRA

No CodeでWebARが作れるpalanAR

palanではクライアントワーク事業(DX事業)、WebXR事業の2つをメインとしております。 【クライアントワーク事業】
 大企業の新規事業、またスタートアップ企業のサービス立ち上げ支援を主に行っています。 「外注」ではなく「共に創るチーム」としてクライアントのビジネスを成長させる事業です。 また最近ではDX関連として、新規事業からスタートし、既存の事業への開発フローの改善などのお仕事もあります。 「1%でも事業の成功確率を高められる会社」を目指しています。 
サーバサイドはRuby on Railsもしくはサーバレス、フロントエンドはReact、アプリケーションはReact Native、インフラはAWSで開発することが多いです。 
 アーキテクチャは柔軟に組むことができ、また最新の技術を使わせていただけることが多いです。 DXの必要性が叫ばれている時代の流れもあり、今後は私たちの開発支援が、企業自体の文化や業務フローにより良い影響を与えていきたいと考えています。 また、bagelee(https://bagelee.com/)というメディアで情報発信にも取り組んでいます。 【WebXR事業】 palanでは2018年に国内外で先駆けてWebAR(WebVR)事業に参入しました。 エンターテイメント系、ビジネス系やアートなど、幅広く弊社のWebARをご利用頂いています。 クリエイターが自分でWebARを制作可能なpalanAR(https://palanar.com)や、オンラインフォトフレームサービスのTOBIRA(https://tobira.me)などの自社サービスもリリースしています。 主にJavaScript、サーバサイドはAWSのLambdaやRuby on Railsを使用することが多いです。 現在は「世界で最も使われるWebARライブラリ」を目指したOSSの開発も行っています。

なぜやるのか

シンガポールへの視察旅行ではマリーナベイサンズホテルにも宿泊!

私たちは、何よりも仕事を「楽しむ」ことを重視しています。 仕事を前向きに楽しむことで、より仕事への意欲も高まり、個人と企業の成長に繋がると私たちは考えています。 労働環境を良くし、従業員とその家族・そしてクライアントを幸せにすることをミッションとしています。 また、一方でデザインや開発力を高め、世界に誇れるレベルにならなくてはいけないと考えています。 その為にも海外から最新の情報を仕入れ、またいち早く試し情報を公開しています。 そして自分たちもオープンソースへの貢献含め、デザインや技術の進歩に貢献できる集団でありたいと考えています。 海外で生まれた技術を一方的に享受するだけでなく、その進化に寄与できる会社を目指しています。

どうやっているのか

毎月開催しているランチLTの様子

VR休憩制度という制度の風景

私たちはエンジニア、デザイナーを中心としたクリエイター文化を大切にしています。 その為に自由であること、成長する組織であること、集中して仕事ができることを大事にしています。 高みを追求しながらも、良い意味で優しいメンバーが集まっていると思います。 またほぼ全員がクリエイターということもあり、技術の勉強会も多く行われており、前向きに技術を高める文化があります。 自社サービスもメンバーが提案したものを積極的に採用し開発しており、自分たちのやりたいことを実現できる環境です。

こんなことやります

創業以来、多くのクライアントワークや自社サービス開発を通じ、様々な開発の幅を広げてきました。 エンジニアの人数も増え、自社のコア技術も徐々に固まり、自社内でも勉強会を積極的に行うなど、学び合う文化も確立できてきつつあります。 また雰囲気としても、ギスギス、ピリピリすることがなくお互いを尊重できる、優しい雰囲気の会社が出来ていると思います。 一方、知見が個人に蓄積して属人化してしまうなどの課題も持っています。 今後はフロントエンド、バックエンド、インフラについて、より知見を共有し、クライアントへの価値提供をより強くしていける為に、エンジニア組織をしっかりと作っていきたいと考えており、今回の募集に至りました。 最初はプレイヤーとして開発をしていただきながらも、徐々に組織を作り偉大なエンジニア組織を作っていく為、CTO候補となるような方を募集しています。 今後これらのことを実現したいと考えています。 ・Gemやnpmの開発(すでにリリースしているものも有り) ・オープンソースへのcontribute ・ペアプログラミングの浸透 ・自社メディアでの技術情報の発信 ・re:Inventなど海外カンファレンスへの参加 ・クライアントワーク事業、WebXR事業の海外展開 プレイヤーとしてのご経験がしっかりある前提として、エンジニア組織作りにも興味を持っていただける方のご応募をお待ちしております。
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    会社情報

    2016/11に設立

    23人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F