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誰でもウェルカムです!

on 2020/05/20

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ポストコロナ時代における、地方の食と農業の役割 オンラインまちづくりゼミ

Meetup

2020.06.09
TUE
20:00 ~
at オンライン
at オンライン

冨永 咲

鹿児島出身。教師を志望し、横浜国立大学に進学。在学中にインド、カンボジア、エジプトなどの孤児院でボランティアを経験したことをきっかけに、多様な現場と関わり合える仕事に従事したいと思い、地方新聞社に就職し、広告の企画営業部にて特集やイベントの企画・運営をはじめ新規開拓営業や代理店営業を担当。新聞社時代に色んなお酒を飲むようになり、焼酎をはじめとする鹿児島の良さに気づかされ、退職して2代目ミス薩摩焼酎として活動しながら2足わらじで人材ベンチャーで外国人や新卒・第二新卒層の就職支援を経験。現在は地域活性のまちづくり会社、株式会社FoundingBaseでコミュニティスナックかくれ架BASEの立ち上げ・運営や、島根県津和野町の地域商社の販促企画、採用広報を担当。人や地域の魅力を伝えることと、焼酎イメージを変えるべく奮闘中。振れ幅の大きい人生を歩みたい。

主催するメンバー

鹿児島出身。教師を志望し、横浜国立大学に進学。在学中にインド、カンボジア、エジプトなどの孤児院でボランティアを経験したことをきっかけに、多様な現場と関わり合える仕事に従事したいと思い、地方新聞社に就職し、広告の企画営業部にて特集やイベントの企画・運営をはじめ新規開拓営業や代理店営業を担当。新聞社時代に色んなお酒を飲むようになり、焼酎をはじめとする鹿児島の良さに気づかされ、退職して2代目ミス薩摩焼酎として活動しながら2足わらじで人材ベンチャーで外国人や新卒・第二新卒層の就職支援を経験。現在は地域活性のまちづくり会社、株式会社FoundingBaseでコミュニティスナックかくれ架BASEの立ち上...

なぜ開催するのか

\移住したい街ランキング1位豊後高田市発!地方の食と農業の役割について考えるまちづくりゼミ 第2弾開講!/ こんなご時世だからこそ、学校や会社を超えて、地域を超えて、所属を超えて共にまちづくりを学べる、オンラインゼミを開講します! 今回は、里山・広い農地と海に恵まれている豊後高田市の食文化や特産品を活かした道の駅「夢むすび」での取り組みを切り口にまちづくりについて議論しながら考える夜。 豊後高田には様々な自然の生態系があるおかげでいろんな種類の農作物が取れます。里山にある原木椎茸に埋立地からできる白ネギと落花生。海に潜るとひじきやサザエまで取れます。 美味しいけれど他の地方にもあるような野菜や特産品をどのように差別化して商品化し、差別化して伝統を受け継ぎながら次世代につないでいくのか。 どうやったら持続的な変化を地方に起こしていけるのか。 みなさんと一緒にお話できたらと思います。

こんなことやります

◆こんなことやります ・豊後高田のまちづくり実践プレゼン ・プレーヤーに直接Q&A ・まちづくりをともに考えるワーク&ディスカッション ・仲間と語るトークタイム ◆こんな方にオススメ ・まちづくりに関する学部やゼミ、サークルに所属している ・農業・食と食のシステムに興味がある ・もっと「まちづくり」「地域」について知りたい、考えを深めたい ・同じ関心がある人と繋がりたい ・地域の商品開発に興味ある人! ・ローカルとグローバルを食で結ぶことに興味がある人 ◆概要 <オンライン開催> 日時:6月09日(火)20:00-22:00 参加費:500円 参加方法:wantedlyよりエントリーをお願いします。 お申込が確認できた方に、zoomのトークルームのURLをお送りいたします。 ◆「夢むすび」とは? 玉津まちの駅「夢むすび」は、市内で生産された農畜産物や加工品の販売・PRを行い、生産者の所得の向上と地域の活性化及び観光客とのふれあいの場所として地域間交流を図ることを目的に、平成22年7月16日にオープンしました。まちの核になり、駅のように様々な人々で賑わうやさしいまち“玉津”のこれからを応援する「まちの駅」を目指します。 平成25年5月、豊後高田市を含む国東半島宇佐地域では、クヌギ林とため池によって持続的に維持されている農林水産業システムが世界農業遺産に認定されました。夢むすびでは、こうした伝統的な農林水産業システムによって生産された「白ねぎ」「落花生」「しいたけ」などの豊富な農産物を取り揃えています。  また、それらの農産物を使用して製造したお弁当や、その他加工品の開発・販売も行っています。 ◆ゲストプロフィール 藤原ネマニ スリーヴィッディヤ蓮美 神戸生まれ。インド人の父と日本人の母のもとに生まれる。 8歳までを日本で過ごし、そこからはインドに渡り、小中高時代をインドで過ごす。高校卒業後は、東京の大学へ進学した後、スイスジュネーブの大学院にて修士課程を修了。専門は、開発学、なかでも食と農、地産地消について研究。現在、豊後高田にて、直売所の事業拡大・加工品開発の支援・子ども食堂の運営通して実践。これまでにインド、イギリス、スイスなど様々な国での経験を踏まえ、グローバルな視点から、ローカルの可能性を探求している。

なぜ開催するのか

\移住したい街ランキング1位豊後高田市発!地方の食と農業の役割について考えるまちづくりゼミ 第2弾開講!/ こんなご時世だからこそ、学校や会社を超えて、地域を超えて、所属を超えて共にまちづくりを学べる、オンラインゼミを開講します! 今回は、里山・広い農地と海に恵まれている豊後高田市の食文化や特産品を活かした道の駅「夢むすび」での取り組みを切り口にまちづくりについて議論しながら考える夜。 豊後高田には様々な自然の生態系があるおかげでいろんな種類の農作物が取れます。里山にある原木椎茸に埋立地からできる白ネギと落花生。海に潜るとひじきやサザエまで取れます。 美味しいけれど他の地方にもあるような野菜や特産品をどのように差別化して商品化し、差別化して伝統を受け継ぎながら次世代につないでいくのか。 どうやったら持続的な変化を地方に起こしていけるのか。 みなさんと一緒にお話できたらと思います。

こんなことやります

◆こんなことやります ・豊後高田のまちづくり実践プレゼン ・プレーヤーに直接Q&A ・まちづくりをともに考えるワーク&ディスカッション ・仲間と語るトークタイム ◆こんな方にオススメ ・まちづくりに関する学部やゼミ、サークルに所属している ・農業・食と食のシステムに興味がある ・もっと「まちづくり」「地域」について知りたい、考えを深めたい ・同じ関心がある人と繋がりたい ・地域の商品開発に興味ある人! ・ローカルとグローバルを食で結ぶことに興味がある人 ◆概要 <オンライン開催> 日時:6月09日(火)20:00-22:00 参加費:500円 参加方法:wantedlyよりエントリーをお願いします。 お申込が確認できた方に、zoomのトークルームのURLをお送りいたします。 ◆「夢むすび」とは? 玉津まちの駅「夢むすび」は、市内で生産された農畜産物や加工品の販売・PRを行い、生産者の所得の向上と地域の活性化及び観光客とのふれあいの場所として地域間交流を図ることを目的に、平成22年7月16日にオープンしました。まちの核になり、駅のように様々な人々で賑わうやさしいまち“玉津”のこれからを応援する「まちの駅」を目指します。 平成25年5月、豊後高田市を含む国東半島宇佐地域では、クヌギ林とため池によって持続的に維持されている農林水産業システムが世界農業遺産に認定されました。夢むすびでは、こうした伝統的な農林水産業システムによって生産された「白ねぎ」「落花生」「しいたけ」などの豊富な農産物を取り揃えています。  また、それらの農産物を使用して製造したお弁当や、その他加工品の開発・販売も行っています。 ◆ゲストプロフィール 藤原ネマニ スリーヴィッディヤ蓮美 神戸生まれ。インド人の父と日本人の母のもとに生まれる。 8歳までを日本で過ごし、そこからはインドに渡り、小中高時代をインドで過ごす。高校卒業後は、東京の大学へ進学した後、スイスジュネーブの大学院にて修士課程を修了。専門は、開発学、なかでも食と農、地産地消について研究。現在、豊後高田にて、直売所の事業拡大・加工品開発の支援・子ども食堂の運営通して実践。これまでにインド、イギリス、スイスなど様々な国での経験を踏まえ、グローバルな視点から、ローカルの可能性を探求している。

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会社情報

2014/02に設立

101人のメンバー

東京都世田谷区代沢2丁目25ー7  下北沢ヒルズ1

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3/10人がエントリー

応募締め切り 2020/06/08 23:59

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