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プロダクトセキュリティの最先端を作る。セキュリティ基盤エンジニアを募集!

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on 2021/11/12

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プロダクトセキュリティの最先端を作る。セキュリティ基盤エンジニアを募集!

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土佐鉄平

新卒で国内大手金融機関システム子会社に入社。 前半8年間に基幹系システムの開発を担当し、 銀行合併も経験。 後半5年間は研究開発部門の担当マネージャーに従事。 その後 freee に転職。 当初は 会計freee の記帳系、請求書系の開発を担当。 兼務で CSIRT を担当し、 銀行提携に関わるセキュリティ調整を担当。 その後、CISOに就任。さらに CIO も兼任。

テックリード企業であるために──freeeの情シスとGYOMUハックが抱く想い

土佐鉄平さんのストーリー

吉本 真一

<業務効率と従業員満足度の向上に向けたIT企画・システム導入の成果> IT企画およびインフラ担当として、ROIの重視はもちろんですが、ユーザー一人ひとりが迷わず・心地よく利用でき、ひいては全社の業務効率向上、従業員満足度の向上を見据えたシステム導入計画を心がけています。 この成果の一つとして、オンプレミスのActive Directory環境を軸としてOffice 365およびG Suiteを併用し、さらにはシングルサインオンを導入することでID/パスワードの統一を実現し、セキュリティの向上と従業員の省力化に貢献しました。 また、従来すべてオンプレミスであった社内サービスをクラウドサービスにて刷新し、サーバー等の資産を持たないITインフラを実現することで、故障やサポート切れなどのリスクを回避し、ハウジング費用や固定資産税などの維持費用を削減することに成功しています。 <業務経験を生かした幅広い守備範囲> これまでにSIerとして顧客訪問・客先常駐の経験があり、また現職では情報システムのインフラ担当として、ユーザー目線から上流工程まで様々な規模感・レベル感の業務を経験してきました。 この経験はシステム選定や運用設計をはじめとし、ユーザーが迷わず使える手順書の作成やユーザーサポートに活かされています。 また、自らがベンダーで業務に携わった経験を活かし、ベンダーコントロールにおいては事前にリスク要因を洗い出して回避策についてよく協議を行い、抜け・漏れを要因とする進捗の遅れや手戻りのないようプロジェクト管理を行うことができます。 なお、物理的な構築作業についても経験があるため、拠点の開設や移転などについては実施計画を策定するとともに、執務室の要件定義や施工業者の設計レビュー、実際の機器設置・敷設を行うこともできます。

横路 隆

慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。専攻はコンピュータサイエンス。在学時から、大手企業向けe-learningシステムや動産担保融資システムの開発に携わる。 2010年、大学院修了後はソニーにてさまざまなカメラ製品のミドルウェアの開発、品質向上に取り組んだ。 2012年7月 freee株式会社の創業に参加。スモールビジネスAIラボ所長。テクノロジーでひとびとの働き方を変えていきます

吉村 美音

現在Recruiting Managerとしてセールス、コンサルタント、事業戦略、マーケティングなどのEngneer以外の採用全般と採用広報を担当。またダイバーシティ推進室室長も兼務。 「BtoBインフラを作りたい」という夢が実現できる環境、スモールビジネスの経営者に対するwebコンサルティングをし続ける中で、強く感じていた「データを持っている会社の強さ」、そして「創業期のgoogleのような組織を作りたい」という前職時代からの組織作りの理想が体現されている組織に魅力を感じ、freee株式会社にjoin。

フリー株式会社のメンバー

新卒で国内大手金融機関システム子会社に入社。 前半8年間に基幹系システムの開発を担当し、 銀行合併も経験。 後半5年間は研究開発部門の担当マネージャーに従事。 その後 freee に転職。 当初は 会計freee の記帳系、請求書系の開発を担当。 兼務で CSIRT を担当し、 銀行提携に関わるセキュリティ調整を担当。 その後、CISOに就任。さらに CIO も兼任。

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

私たちは、このMission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、私たちはMission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 また、逆に言えば、事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。「統合型」によって広範な経営業務をサポートしているため、幅広く会社全体の業務を学ぶこともできます。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。

こんなことやります

freeeのエンジニアは企画から開発、リリースまで、エンジニアが自分たちで考え、実行に移しています。 さらに、セキュリティ基盤の開発チームはプロダクトマネージャーが描くプロジェクトのロードマップのさらに先を見据えて、基盤としてのロードマップを描くことも自分達で考えます。 高度なバックエンド開発技術を持ったメンバーが、プロダクト全体のセキュリティ基盤を支えています。 # 業務内容詳細 金融事業を支えるセキュリティ構築・実行 プロダクトセキュリティのロードマップを策定し担当開発チームをリードする 外部からの攻撃検知からブロックなどの反撃行動を自動実行する、プロダクト横断基盤の構築 プロダクト新規開発時にセキュリティ観点でのアーキテクチャーレビュー マルチアカウント/マルチクラウドでのセキュリティ対策を効率化させるための基盤構築 #人物像 ## 必須要件(Must)※以下のいくつかを満たすこと インフラエンジニア経験 ネットワークエンジニア経験 アプリケーション開発経験 ## 歓迎要件(Want) セキュリティエンジニア経験 高いコミュニケーションスキル セキュリティコミュニティとのコネクション 金融など攻撃を頻繁に受けるプロダクトの開発経験 【下記どれかにピンと来る人歓迎】 制約を強めるだけのセキュリティ施策には意味がないという信念がある ITのことはどちらかというと大工道具というよりはオモチャだと思っている 社外のコミュニティに参加するのが好き 高度なセキュリティ運用がされている職場を経験したことがある 与えられたリソースや権限を超えて発想・発案・行動することができる 新しい技術を積極的に学習するのが楽しくて好き
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/07に設立

1,722人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F