私たち「株式会社ジャストワーク」は、中小企業的「安定感」と、ベンチャー的「スピード感」を併せ持った会社です。技術者派遣のほか、IoT開発・次世代アプリケーション・スマホ/タブレットアプリケーション開発を手掛けています。 ■事業内容■ 事業は大きく分けて2つあります。 ・SES事業 ・開発事業（主に受託開発） 各種システムの開発・設計・運用をサポートする技術者の派遣から、高水準のスマホ・タブレットアプリ開発技術、及び、ICカード・NEC・HCEなど、高度な技術を組み合わせた高付加価値な次世代アプリケーション開発を提供します。 ■開発実績■ スマートフォンの登場以来、450案件以上のアプリケーションを開発してきました。 iPhone / iPad・Androidをはじめ、あらゆるデバイス、OSに対応したUI / UXを提供します。

■これからの時代に向けて■ 全社員の物心両面の幸福を追求し、 新しい仕組みや心の通じ合える働き方を全員で実践し、 相互支援の会社を目指して広く社会に貢献します。 ■物心両面の幸福とは？■ 目指すのは「物＝給与面」の充実だけではありません。社員の「心」が健康な状態で働ける環境を作ることも目指しています。人々の関心も、物質的な豊かさよりも心のつながりへと変化しているからです。 ■解決したい課題■ 私たちが誇るのは技術力であり、技術を追いかけるのが仕事です。お客様の「やりたいけれどできない」部分を、私たちの技術力で解決していきます。不可能を可能にする技術力で、提案・解決に導きます。もちろん、技術を扱うエンジニアの地位向上にも取り組みます。

■事業の特徴■ 全社員80名、そのうち自社開発メンバー20名で、大手企業と直接取引をさせていただいています。個人のスキル・コストパフォーマンスの高さとスピードが良く、少数精鋭で大手クライアントと競い合うことができる技術力を持っています。 ■行動の方向性■ 【支援】 思いやり・感謝の気持ちを伝えることを大事にしています。社員同士、もしくは他部門同士で競うよりも、社員同士で助け合うということです。「思いやり」の心がこもった仕事は、必ずお客様に喜んでいただけます。 【自立】 エンジニアという職種は、常に新しい技術やトレンドなどの変化に適応することが求められます。私たちが常に意識しているのは、社内にとどまることなく、「外に出ていき自分の力を試し、刺激を受ける」ことです。 ■このようなメンバーがお待ちしています！■ バックグラウンドが様々で、プログラマー出身でない者も活躍しています。 他にも、漫画を描いていた者・入社までにブラインドタッチを習得した者・よさこいが踊れる者など、ユニークなメンバーが多いです。 また、オン・オフがハッキリしており、皆で集まって「ピザの会」を開いたり、ボードゲームをしたりと、適度な緊張感でコミュニケーションが取れています！ ■仕事環境■ 特に仕事とは関係ないものでも、エンジニアからの要望があれば最新のデバイスなども購入しています。判断力とスピードを重視し、新しい端末で仕事ができるほか、プログラマー自身で環境を判断・選定します。フレームワークの縛りが無いのも魅力のひとつです。

今回はSESの募集で、配属先企業様は【ジョルダン株式会社】になります。 『乗換案内』を開発、提供しているジョルダン株式会社様へ常駐いただき、スキルに合わせたポジションからお任せしていきます。 お任せする業務は要件定義、設計、開発、テストですが、交通系アプリの開発のため、外出することも多々あります。例えば、バス会社へ問い合わせても分からない位置にあるバス停の場合は、実際に現地に行って正確な場所を確認するケースもあります。 交通系アプリの開発に携われるからこそ、ジョルダン株式会社様のエンジニアは鉄道好きやバス好きな方が多いことも特徴です。お客様とも直接打ち合わせすることも多く、「好き」を仕事に活かせる楽しさがあります。 ※弊社の正社員雇用となります。 -- 【サービス名】 ■JorudanStyle（アプリ基盤） ■JorudanCloud（サービス基盤） 【観光向け経路検索アプリおよびサーバー構築】 ■開発環境　 .NET framework(C#),HTML/JavaScript,Objective-C(Xcode+iOS),Java(Android Studio) ■対応フェーズ 要件定義、設計、開発、テスト ■内容 観光向けアプリの経路検索、施設情報、イベント表示、スタンプラリー、イベント情報管理システム、施設情報管理システムなどの構築 クライアントの状況に合わせるケースはありますが、基本的にはスタッフ個人に大きな裁量を委ねているので、仕事の状況次第ではプライベートの時間もしっかりとれる環境です。残業が多くなってきた場合には会社が責任を持って調整します！ 少しでも興味を持って頂けたら、 まずはお気軽にお話ししましょう！ 是非「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください！