大学院（修士課程）では量子アルゴリズムを用いてブラックホールの量子性をシミュレーションする研究を行っていました。 在学中に趣味で始めたwebアプリ制作と機械学習にはまり、就職を決意。 博士後期課程の1年目で中退し、現職に就きました。 現在は、機械学習（深層学習など）のモデル開発をしています。 主に自然言語処理関連のPoC（文書生成、分類など）を行っています。 加えて、以下のような手法の調査・評価の業務経験があります。 - 画像認識 - 物体検知 - 表現学習 業務の担当領域に関して、手法の調査、提案などからアプリの実装まで幅広く担当しています。 また、バックエンドエンジニアとしてDjangoを使ってchatbotなどのアプリ開発も行っています。 使用言語やフレームワークはpython, tensorflow(keras), Django, Responderなどです。