400万人が利用する会社訪問アプリ

  • セールス・ 営業
  • 19エントリー

酪農畜産業の社会システムをつくる!日本の食糧基地・北海道でのセールス募集!

セールス・ 営業
中途
19エントリー

on 2022/03/23

2,420 views

19人がエントリー中

酪農畜産業の社会システムをつくる!日本の食糧基地・北海道でのセールス募集!

オンライン面談OK
中途
中途

原田 好章

千葉県市川市出身。大学卒業後、IT業界に就職し大手企業からベンチャー企業まで、様々な企業規模の会社に勤務。20代半ばに経験した「代理店ビジネスとは全くちがうパートナービジネス」の奥深さに興味を持つ。大手通信会社に10年勤務後、2016年10月に株式会社ファームノートに入社。 農業の世界におけるパートナービジネスとは何か?ICTを活用した新しい形での社会貢献を全国各地にいる色々な酪農畜産関係者と一緒に目指したいと思います。 趣味:ロングボード、ドルフィンスイム、野球。

下村 瑛史

北海道札幌市出身。2005年中央大学卒業。学生時代からインターネット広告ベンチャーにインターンとして入社後、広告業界で約10年間従事。広告制作プロダクション、大手広告代理店出向を経て、2014年株式会社ファームノートにジョイン。 事業立ち上げ時からセールス・サポート・ハードウェア開発・事業管理と携わる。セールス従事の際は北海道の西半分と本州・九州を担当エリアとして毎月ぐるぐる生産者の元を周り、この産業の要諦を血肉にする。 2020年9月、事業子会社である株式会社ファームノートの代表取締役に就任。 「持続可能な顧客体験の向上」を社是に、リアル技術とIT技術の融合により産業の社会システムを構築し、世界の食糧課題への貢献を目指す。

株式会社ファームノートのメンバー

千葉県市川市出身。大学卒業後、IT業界に就職し大手企業からベンチャー企業まで、様々な企業規模の会社に勤務。20代半ばに経験した「代理店ビジネスとは全くちがうパートナービジネス」の奥深さに興味を持つ。大手通信会社に10年勤務後、2016年10月に株式会社ファームノートに入社。 農業の世界におけるパートナービジネスとは何か?ICTを活用した新しい形での社会貢献を全国各地にいる色々な酪農畜産関係者と一緒に目指したいと思います。 趣味:ロングボード、ドルフィンスイム、野球。

なにをやっているのか

【2021年9月、ファームノートHDは14.4億円の資金調達を実施し、累計調達額は44億円に!】 酪農デジタル・トランスフォーメーションのリーディングカンパニー、株式会社ファームノートホールディングス(本社:北海道帯広市、代表取締役 小林晋也 以下、ファームノートHD)は、未来創生2号ファンド、マイナビ、丸紅、前田工繊キャピタル、千葉道場2号投資事業有限責任組合、中部飼料、SMBCベンチャーキャピタル6号投資事業有限責任組合、KOBASHI HOLDINGS、萩原建設工業、イノベーション・エンジンPOC第2号投資事業有限責任組合などを引受先とした第三者割当増資により、総額14.4億円の資金調達が完了したことをご報告します。なお、今回を含む累計での資金調達額は総額で約44億円となります。 完全子会社の株式会社ファームノートを通じて、クラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」、「Internet of Animals (※2)」を実現する牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を提供しています。 Farmnote製品の有償ユーザー数は約1,600生産者、契約頭数約32万頭(2021年8月時点、参考:日本の飼養頭数380万頭)まで成長いたしました。また、子会社の株式会社ファームノートデーリィプラットフォームは、2020年8月に自社牧場による生乳生産を開始しました。牛舎設計やロボット搾乳といったリアル技術とFarmnote製品等のデジタル技術を統合し、労働生産性は国内平均の2倍以上を実現。設立8ヶ月でEBITDA黒字を達成しました。 今回の資金調達は、①酪農DXを実現するための製品群強化と拡大に向けたシステム開発投資、②顧客基盤拡大ならびに既存顧客の継続課金収入(ARR)の増加に向けた営業体制強化とマーケティング投資、③酪農生産事業の拡大と酪農DXプラットフォーム構築(設備・開発投資)に充当する予定です。 【牛群管理システムFarmnote 〜牧場を、手のひらに〜】 クラウド型牛群管理システム「Farmnote」はタッチ操作だけで牧場経営の「見える化」が「かんたん」に実現します。 【牛の発情・活動低下・転倒検知を人工知能で】 Farmnote Colorは、牛の首に装着するウェアラブルデバイスを通じてリアルタイムに牛の活動情報を収集します。 クラウドに保存した牛のビックデータをして解析して、発情や活動低下などがスマートデバイスに通知され、最適な飼養管理のサポートをします。 ■株式会社ファームノート http://farmnote.jp/ 【グループ会社】 ■株式会社ファームノートホールディングス https://farmnote-hd.com/
日本の畜産は1.3兆円の産業規模。ところが、飼料コストの増大や高齢化が進み、どんどん離農が進んだ結果、生産供給が不安定になっているのが現状です。
私たちはFarmnoteの提供を通じて日本の農業に貢献します
2015年12月に開催したファームノートサミット 2015 Winterでは、クラウドと人工知能を活用して、最適な牛の飼養管理を実現するウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を発表。
帯広から世界へ。 北海道帯広市に世界的企業を作り、地方企業の見本となり地域社会の活性化に貢献します。

なにをやっているのか

日本の畜産は1.3兆円の産業規模。ところが、飼料コストの増大や高齢化が進み、どんどん離農が進んだ結果、生産供給が不安定になっているのが現状です。

私たちはFarmnoteの提供を通じて日本の農業に貢献します

【2021年9月、ファームノートHDは14.4億円の資金調達を実施し、累計調達額は44億円に!】 酪農デジタル・トランスフォーメーションのリーディングカンパニー、株式会社ファームノートホールディングス(本社:北海道帯広市、代表取締役 小林晋也 以下、ファームノートHD)は、未来創生2号ファンド、マイナビ、丸紅、前田工繊キャピタル、千葉道場2号投資事業有限責任組合、中部飼料、SMBCベンチャーキャピタル6号投資事業有限責任組合、KOBASHI HOLDINGS、萩原建設工業、イノベーション・エンジンPOC第2号投資事業有限責任組合などを引受先とした第三者割当増資により、総額14.4億円の資金調達が完了したことをご報告します。なお、今回を含む累計での資金調達額は総額で約44億円となります。 完全子会社の株式会社ファームノートを通じて、クラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」、「Internet of Animals (※2)」を実現する牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を提供しています。 Farmnote製品の有償ユーザー数は約1,600生産者、契約頭数約32万頭(2021年8月時点、参考:日本の飼養頭数380万頭)まで成長いたしました。また、子会社の株式会社ファームノートデーリィプラットフォームは、2020年8月に自社牧場による生乳生産を開始しました。牛舎設計やロボット搾乳といったリアル技術とFarmnote製品等のデジタル技術を統合し、労働生産性は国内平均の2倍以上を実現。設立8ヶ月でEBITDA黒字を達成しました。 今回の資金調達は、①酪農DXを実現するための製品群強化と拡大に向けたシステム開発投資、②顧客基盤拡大ならびに既存顧客の継続課金収入(ARR)の増加に向けた営業体制強化とマーケティング投資、③酪農生産事業の拡大と酪農DXプラットフォーム構築(設備・開発投資)に充当する予定です。 【牛群管理システムFarmnote 〜牧場を、手のひらに〜】 クラウド型牛群管理システム「Farmnote」はタッチ操作だけで牧場経営の「見える化」が「かんたん」に実現します。 【牛の発情・活動低下・転倒検知を人工知能で】 Farmnote Colorは、牛の首に装着するウェアラブルデバイスを通じてリアルタイムに牛の活動情報を収集します。 クラウドに保存した牛のビックデータをして解析して、発情や活動低下などがスマートデバイスに通知され、最適な飼養管理のサポートをします。 ■株式会社ファームノート http://farmnote.jp/ 【グループ会社】 ■株式会社ファームノートホールディングス https://farmnote-hd.com/

なぜやるのか

2015年12月に開催したファームノートサミット 2015 Winterでは、クラウドと人工知能を活用して、最適な牛の飼養管理を実現するウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を発表。

帯広から世界へ。 北海道帯広市に世界的企業を作り、地方企業の見本となり地域社会の活性化に貢献します。

私たちのMission 「産業の社会システムになる。」 2050年には世界的に「食糧危機」が起こると言われています。 ファームノートはインターネット技術、特にデータ解析とUXを活用して、そんな未来を変え、世界中で持続可能な食生産を実現したいのです。 まずは酪農/畜産業界で「ウシのいのち」を最大限価値のあるものにし、その先で食糧危機という普遍的な世界の課題に挑戦していきます。

どうやっているのか

私たちは、人の心が豊かになれば世界は豊かになると信じています。人とのつながりを大切にし、心動く「驚き」を創り上げることで、そのワクワクが感情の輪として世界に広がり、地球に大きなインパクトを出せると信じています。 私たちは繋がったチームであり、才能を最大限発揮できるチームであり、世の中に大きなインパクトを出せるチームです。私たちチームがより多くの地球への変化を創り上げるために、3つのバリューを大切にしていきます。 Values 〜 価値観 〜 Connected 人とのつながりを大切にして、お互いを尊重し、感謝を忘れず、最高のチームワークで成果を求めていきます。 Bold より大きなインパクトに焦点を当て、大胆にチャレンジして大きな変化〜イノベーション〜を生み出します。 Professional 仕事にオーナーシップを持ち、自身の成長を追い求め、考え抜いてベストを尽くします。

こんなことやります

当社の強みである顧客体験を軸に、日本ドメインにおける産業の最大のマーケットである北海道地域でセールス活動を行うメンバーを募集致します。メンバーを増員して支援できるお客様=産業を共に変革する仲間を増やし、事業拡大に向けてアクセルを踏んできたいと思っています。 【業務内容】 弊社最大のマーケットである北海道で、酪農・畜産農家の方々の生産性向上のために「Farmnote」と「Farmnote Color」のセールスを行います。役割は大きく分けて3つです。 ・新規顧客への自社プロダクトの提案営業と導入支援 ・既存顧客への効果的な活用方法の提案および活用支援 ・顧客と顧客をつなぐイベントの企画、開催 弊社のフィールドサポート(プロダクトの導入、設置支援のチーム)やカスタマーサクセスと連携して効率的に業務を進めるため、それぞれのバックアップを受けて自信を持ってセールス活動を行うことができます。 また、顧客から得たフィードバックをもとに、サービスの改善や新規企画に取り組むことが可能です。本人の意欲と実績次第では、リーダーやマネージャーをおまかせします。 【勤務地】 帯広本社:北海道帯広市公園東町1丁目3-14 ※札幌市またはその近郊にお住まいの方はお気軽にご相談ください。 【必須】 ・法人営業経験1年以上(業界問わず) ・普通自動車免許 【歓迎】 ・IT業界でのソリューション提案営業経験 ・農業用デバイスなどの販売経験 ・飼料会社など、酪農・畜産顧客への営業経験 ・農学部、獣医学部などのバックグラウンド 【求める人物像】 ・達成意欲、上昇意欲が高い方 ※酪農畜産に関する知識や業務経験は必須ではありません。社内研修や先輩社員、社内の獣医師から学び成長することが可能です。
4人がこの募集を応援しています

4人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2013/11に設立

70人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

北海道帯広市公園東町1-3-14