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中村 優太
2012年に新卒でソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)入社。2年間営業・マーケティングを経験し、新規事業案件にて応募総数1000件以上の中から1位, 2位をW受賞。その後、事業責任者として立ち上げに従事。同社内の後継者育成経営塾のソフトバンクアカデミアでは年間ランキングではTOP10入賞経験あり。 2015年6月にNET jinzai bank(現for Starpups, inc.)に参画し、ヒューマンキャピタリストとして3年間従事。累計1,000名以上の転職候補者と対話し、スタートアップ役員クラスも多く輩出。日本初インターネット/IoT業界企業データベースメディア『Cotobe』の企画担当も兼任するなど、サービス/事業創出も担当し、現在はビジネスディベロップメント本部にて起業支援グループのGMをつとめる。
杉本 容啓
アクセラレーション本部 People&Culture グループ for Startups, Inc.(旧:NET jinzai bank)創業メンバー。2013.4〜 関西学院大学卒業後、東証一部上場HR企業入社。グループ異動を経て、ホールディングス/人事部にて採用責任者として従事。 国内No.1成長産業支援プラットフォームの実現を目指し、HRとして最高のメンバーが最大のパフォーマンスを発揮できる環境を創出し、自らも世界で戦える企業文化の形成に日々没頭。 for Startupsバスケ部 。 2児のパパ。
「(共に)進化の中心へ」というミッションを掲げ、「for Startups」というビジョンのもと、国内有力VCとの連携による起業支援や、スタートアップ企業の組織構築を含めた人材支援を中核に、戦略的資金支援も行うハイブリッドキャピタルとして成長産業支援事業を展開。
急成長するスタートアップに不可欠な「ヒト」の支援において、国内の名だたるスタートアップ・成長企業に対して、多数の支援実績があります。
戦略的に成長産業に集中投資をした国は、世界を席捲するテック企業を創出し、国力を向上。一方で日本は相対的に国力が低下し、日本はすでに「貧しい国」に位置づけられています。
私たちが創りに行く世界観の実現のために、挑戦する起業家を支援するインフラを、志を共にするVCや行政関係者と共に段階的に構築しています。
2024年11月11日に麻布台ヒルズ森JPタワー31階に移転いたしました。麻布台ヒルズは、国内外を代表する企業群が集い、Tokyo Venture Capital Hubという国内を代表するVC群も集う場でもあります。共に進化の中心を目指し、さらに共創することを最も体現できる場であると考えています。
スタートアップ経営者や人事担当者を招いての勉強会などを随時開催。直接質問することでより深い内容を候補者様にお伝えすることができています。
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