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発達障害のお子さんの将来を切り拓く「エイブルシーカー」募集中!

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on 2016/01/08

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発達障害のお子さんの将来を切り拓く「エイブルシーカー」募集中!

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Moemi Noda

株式会社Kaienでのインターンを経て、新卒採用でそのまま入社。現場のほかに、インターンの採用も担当しています。

齋藤 茜

任天堂株式会社で人事担当として約5年勤務(海外人事、採用研修等)。その後、通信制大学で写真を学びながら、ミッションに共感して、ベンチャー企業の株式会社Kaienに入社。現場で発達障害のお子さんの学習支援、お仕事体験に携わった後、バックオフィスへ異動。人事として、採用、研修、人事評価など、組織に関わる様々な業務を主担当として行ってきました。 2019年より京都芸術大学の非常勤講師としても勤務中。

本多 晃次郎

株式会社Kaienのメンバー

株式会社Kaienでのインターンを経て、新卒採用でそのまま入社。現場のほかに、インターンの採用も担当しています。

なにをやっているのか

「発達障害の"強み"を生かす」 当社はこのビジョンを掲げ、2009年に設立されました。 いま、発達障害は人口の6%とも言われています。 学校・大学だけでなく、若者支援・就労支援の現場でも、発達障害に対する関心が高まっています。一方で”新しい障害”のため支援方法が確立していません。 当社は発達障害に特化した支援を6年前から行っている業界のパイオニア。 お子様から大人まで、彼らの強みを活かして社会に送り出すプログラムを作成・運営し、進化させています。 はじめは企業と発達障害の方をつなぐ「就労移行支援」事業からスタートした事業は、領域を広げ、今は「放課後等デイサービス」として発達障害のお子さんの"生きる力"を育成するプログラムも展開しています。 小中高生対象のプログラムとしては、「学習支援」と「お仕事体験」があります。お仕事体験はTEENS独自のプログラムであり、将来に向けて"働く力"を身につけます。 子どもから大人まで、発達障害の方が「強み」を生かせる社会をつくること。これが当社のミッションです。 http://www.teensmoon.com/
オフィスは明るく開放的な雰囲気です
発達障害のお子さん一人一人に向き合います
インターン生同士で切磋琢磨して日々取り組んでいます!
スタッフ間でコミュニケーションをとりながらお子さんの将来を切り拓きます
「発達障害の強みを生かすこと」をミッションに掲げています
お子さんの居場所の一つになることを目指します

なにをやっているのか

オフィスは明るく開放的な雰囲気です

発達障害のお子さん一人一人に向き合います

「発達障害の"強み"を生かす」 当社はこのビジョンを掲げ、2009年に設立されました。 いま、発達障害は人口の6%とも言われています。 学校・大学だけでなく、若者支援・就労支援の現場でも、発達障害に対する関心が高まっています。一方で”新しい障害”のため支援方法が確立していません。 当社は発達障害に特化した支援を6年前から行っている業界のパイオニア。 お子様から大人まで、彼らの強みを活かして社会に送り出すプログラムを作成・運営し、進化させています。 はじめは企業と発達障害の方をつなぐ「就労移行支援」事業からスタートした事業は、領域を広げ、今は「放課後等デイサービス」として発達障害のお子さんの"生きる力"を育成するプログラムも展開しています。 小中高生対象のプログラムとしては、「学習支援」と「お仕事体験」があります。お仕事体験はTEENS独自のプログラムであり、将来に向けて"働く力"を身につけます。 子どもから大人まで、発達障害の方が「強み」を生かせる社会をつくること。これが当社のミッションです。 http://www.teensmoon.com/

なぜやるのか

「発達障害の強みを生かすこと」をミッションに掲げています

お子さんの居場所の一つになることを目指します

発達障害のある方が強みを活かして働くことで企業や社会に貢献していくことを目指しています。 発達障害のある子どもを持つ親にとって、安心してわが子を通わせられる塾や習い事を探すのは至難の業です。いじめにあったり、指導者の理解が得にくかったりするために、どうしても続かないのです。部活動に所属している子どもが少ないのも同じ理由です。変わっているといって仲間はずれになってしまうのです。 しかし、学習塾・部活動や習い事などに行かせられないと、対人能力や社会スキルを磨く機会がなく、他の子供との力の差が年を重ねるごとに大きくなってしまいます。実はこれが最終的に就職力の差となり、発達障害者の就職率の低さにつながっています。 TEENSはこういった現状に問題意識を持ち、まったく新しいタイプの塾&習い事として開発が始まりました。発達障害児が将来の「はたらく力」を意識しながら、学習と”部活動”を行える「場」になることを目指しています。

どうやっているのか

インターン生同士で切磋琢磨して日々取り組んでいます!

スタッフ間でコミュニケーションをとりながらお子さんの将来を切り拓きます

おかげさまで6年前の創業時には考えていなかったペースで成長していますし、サービスの質も高まってきています。しかし、発達障害に関するニーズは非常に大きく、期待を十分に事業として展開できていません。 最大の制約はスタッフ採用。「発達障害の強みを生かす」という当社のミッションに共感し、責任を持って働いてくれる方を募集しています。 これまで当社のスタッフは、顧客企業などから「ビジネスと福祉のバランスが絶妙」と評価いただいています。次世代のビジネスパーソンとしての必要なスキルセット(社会や人をゼロベースで見る力、新規サービスを開発する力、結果を出すために効果的・効率的な仕組み・働き方を考える力、多様な人材を活かす力等)が身につきます。

こんなことやります

セッション運営・プログラム開発を主に担当します。子どもたちの将来を切り拓くことで、発達障害の長所・価値をひとりでも多くの人に気づかせることがミッションです。エイブルシーカー(Able Seeker)は造語。プログラムの中で可能性を子どもと一緒に探す役割という意味を込めています。 <職務内容> ・TEENS プログラム作成 (学習支援の教材・運用法開発等) ・お子様への支援(学習支援・社会スキル向上支援) ・親御様との対応 (個別支援計画書の作成・説明) <求めるスキル・人材像> ・発達障害の強みを仕事によって世の中に示したいというミッションに共感する人 ・教育・福祉・人事・営業等の経験者 ・管理職やリーダー職の経験者 ・PCレベル(メール、MSオフィス、クラウド) <勤務地> 勤務地:既存拠点(新宿・横浜・御茶ノ水・川崎)のほか新規拠点 <勤務時間> 勤務時間:11時30分~20時30分 ※ご家庭の事情によりご相談に応じます
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会社情報

2009/09に設立

120人のメンバー