デジタルサイネージは、ディスプレイなどを使ってあらゆる情報を映像などで提供する機器や手法で、駅や百貨店、病院、タクシーサイネージなどあらゆるシーンで活用されています。デジタルサイネージ市場は2019年で約2,200億円の市場規模に拡大すると予測されており、今後日本国内で更なる情報発信ツールとして活用されることが期待されています。
その中でも首都圏にある高級分譲・賃貸マンション内に設置されたデジタルサイネージへの広告提案をしています。
セキュリティエリア(オートロック内側)のコンシェルジュデスク横やエレベーターホール等居住者が多く行き来する場所に独占設置。折込チラシやDMでは訴求できない、クローズドコミュニティへ広告露出(ダイレクトアプローチ)することで広告効果を最大化します。