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学びを価値創造に繋げ、クライアント成長を一緒にリードする仲間を募集

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on 2022/07/08

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学びを価値創造に繋げ、クライアント成長を一緒にリードする仲間を募集

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Keiko Mori

米国の大学・大学院を卒業後、米国デザイン・広告会社で勤務。帰国後、2005年 FICC inc.入社。グローバルブランドのマーケティング戦略、プロモーション施策、ブランディング施策のメインプロデューサーを多数担当。

ブランディングとマーケティングをわけて考えない。FICCが大切にする「ブランドマーケティング」の考え方とは

Keiko Moriさんのストーリー

戸塚 省太

FICCで、CRO(Chief Resource Officer)としてブランディング、HR・広報、コーポレートを担当。社会的意義が求められる時代において、ブランドや人のパーパスに基づいたブランドマーケティングをFICCは追求しています。そんなFICCの中で、社員一人ひとりのウェルビーイング やIKIGAIなど、変化が目まぐるしい社会においてもサステナブルに自律的に働き、生き続けられることについて日々考えています。 経歴:2003年大学卒業後、イギリス・カーディフへ留学。大学院にてジャーナリズムを専攻。帰国後、2005年にFICC入社。デザイナー/クリエイティブディレクターとして、数々のラグジュアリーブランドのブランドサイトを担当。現在はFICCの取締役として、自社ブランディングや組織運営に携わる。

寄り添うシンクタンクのようなチームを作りたい。FICCブランドを問い続ける取締役が目指す未来

戸塚 省太さんのストーリー

田崎 聖子

メディア・プロモーション事業部 ディレクター/マネージャー サービス業で培った、かゆいところに手が届く目配り・気配り・心配り。サッカーで培った、視野の広さと縦横無尽なフットワークが武器です。 どうすれば広告の先にいる消費者の心を動かすことができるのか、マーケティングのロジックとクリエイティブの体験の掛け合わせを日々模索しています。

【FICC事業紹介】ブランドに共感する生活者を増やす。データに基づいたブランドマーケティングを行うメディア・プロモーション事業部東京

田崎 聖子さんのストーリー

FICC inc. のメンバー

米国の大学・大学院を卒業後、米国デザイン・広告会社で勤務。帰国後、2005年 FICC inc.入社。グローバルブランドのマーケティング戦略、プロモーション施策、ブランディング施策のメインプロデューサーを多数担当。

なにをやっているのか

--- LEADING BRANDS TO PURPOSE あらゆるブランドと人がパーパスによって、未来を創り続けている世界の実現 --- FICCはパーパスと人の可能性でイノベーションを起こし、 社会価値と経済価値を創造するブランドマーケティングエージェンシーです。 機能や技術によるイノベーションではなく、ブランドの社会的意義によるイノベーションこそが、新たな市場を創造し、競合優位性となるマーケティング資源となるとFICCは考えています。 ブランドに社会的意義が必要とされる時代において、一貫性のあるコミュニケーションは欠かせなく、ブランディングとマーケティングを分けて考えることはできません。FICCはブランド戦略から、マーケティング戦略、プロモーション実行、データマネジメントまで、ブランドの社会的意義が優位性となる市場を創り、持続的な成長を可能にするためのブランドマーケティングのソリューションを提供しています。

なにをやっているのか

--- LEADING BRANDS TO PURPOSE あらゆるブランドと人がパーパスによって、未来を創り続けている世界の実現 --- FICCはパーパスと人の可能性でイノベーションを起こし、 社会価値と経済価値を創造するブランドマーケティングエージェンシーです。 機能や技術によるイノベーションではなく、ブランドの社会的意義によるイノベーションこそが、新たな市場を創造し、競合優位性となるマーケティング資源となるとFICCは考えています。 ブランドに社会的意義が必要とされる時代において、一貫性のあるコミュニケーションは欠かせなく、ブランディングとマーケティングを分けて考えることはできません。FICCはブランド戦略から、マーケティング戦略、プロモーション実行、データマネジメントまで、ブランドの社会的意義が優位性となる市場を創り、持続的な成長を可能にするためのブランドマーケティングのソリューションを提供しています。

なぜやるのか

FICCが目指すのは、ブランドの、さらには一人ひとりの存在意義によって共創される世界です。 社会の構造や既成概念によって、本来大切にされるべき人の存在意義が見過ごされてしまっている日本社会。FICCはそこへ、変革を起こしたいと考えています。 社会課題を見据えて、ブランドや企業はもちろん、私たち一人ひとりが大切にしている想いを社会に繋げること。一人ひとりの存在意義を軸にして、社会に貢献し、価値を創造すること。これらが実現できれば、この世界はより素晴らしいものになるとFICCは信じています。 これまでFICCは、私たちが信じる市場を創造し、成長を続けてきました。クリエイティブエージェンシーとしてスタートしてから、さまざまなブランドの課題に取り組むチャンスをいただき、FICCはマーケティングを軸に、数多くのブランドのビジネスに貢献できる会社へと成長することができました。 これからFICCは、ブランドの存在意義が、生活者をはじめステークホルダーのベネフィットとなり、それによってブランドが選ばれるーー そんな、存在意義によるマーケットの実現を目指していきます。ブランドの想いを創るもマーケティングが向き合うのも、すべては「人」です。人を理解し、人の想いを見つめる。それを表したのがFICCのビジョンである「あらゆるブラントと人がパーパスによって、未来を創り続けている世界の実現」です。ブランドやパートナーの皆様、出会う方々の想いと共に、関わるすべての人たちの存在意義によって価値を創り出す未来を実現していきたいと、FICCは考えています。

どうやっているのか

変化し続ける不確実な時代において、社会的意義を持って社会に「問い」を立てることができる人こそ、価値を創造することができるとFICCは考えます。そのため、FICCでは、社員一人ひとりが自身のユニークな視点や想いに出会い、そして自ら「問い」を立て、「社会に繋がる問い」を共創し、全社で新たな価値を創造する取り組みを行っています。 2020年から「ONE FICC ー CROSS THINK TO INNOVATE」という組織テーマを掲げ、毎月全社で「問い」に向き合う会を設けています。その会に向けて、一人ひとりが問いに向き合い、気付きや視点を持ち寄り、対話を通じて価値創造の種を見出す。そして事業部、チーム、プロジェクトという組織のさまざまな共同体において価値創造に繋げていくというサイクルを実現しています。 また、FICCでは学ぶことに情熱を持ち、新たな価値のためにチームと共に成長できる人を尊重しています。社内のトレーニングプログラムや自己啓発の支援制度、またオフィスのライブラリースペースなど、社員の主体的な学びや成長に対して積極的にサポートを行っています。充実したトレーニングプログラムのほか、外部の方をお招きして、デジタルマーケティングの最新動向などの勉強会も頻繁に実施しています。 FICCメンバーはみな成長意欲が高く、クライアントの課題解決を追求する姿勢を持っています。

こんなことやります

<募集概要> FICCは東京と京都にオフィスを構えるブランドマーケティングエージェンシーです。 ブランドマーケティングのプロフェッショナル集団として、ナショナルクライアントのパートナーとしての実績が多数あります。ブランドや企業が抱えるさまざまなビジネス課題を解決するため、コンサルティングからマーケティング戦略の立案、施策の設計・実行までを提供しています。 FICCでは、現在以下の職種の募集を行っております。 東京オフィス: ◇ 経営推進サポート / WEBディレクター ◇ MP(メディア・プロモーション)事業部、以下のセクション  ・ マーケティング戦略セクション / マーケティングコンサルタント  ・ 体験設計セクション / コミュニケーションプランナー、クリエイティブプランナー  ・ プロダクションセクション / アートディレクター 弊社に興味はあるけど、まだどのポジションが適正が分からないという方。 あなたのやりたいこと、あなたの可能性、あなたの夢などについて、ぜひ一度お越しいただき、お話ください。 <この仕事で得られるもの> ・最新のブランドマーケティングの考え方やフレームワークを学ぶことができます。 ・充実したトレーニングプログラムにて、戦略的な思考術やマーケティングの知識が身につけられる環境です。
20人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2004/02に設立

50人のメンバー

東京都港区赤坂3-11-3 赤坂中川ビルディング 2F