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組織の知や魅力を社内外に発信する企業広報、募集!

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on 2019/12/20

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組織の知や魅力を社内外に発信する企業広報、募集!

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安斎 勇樹

株式会社ミミクリデザイン 代表取締役 東京大学大学院 情報学環 特任助教 1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。個人の衝動を活かし、集団のポテンシャルを発揮するためのワークショップデザインとファシリテーションの方法論について研究している。問いと遊びのデザインを主軸に、社会の創造性の土壌を耕す多様なプロジェクトを推進。主な著書に『ワークショップデザイン論-創ることで学ぶ』(共著・慶応義塾大学出版会)、『協創の場のデザイン-ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)がある。

和泉 裕之

静岡県出身。日本赤十字看護大学卒業。在学時から「対話(dialogue)」という、物事への意味付けに着目したコミュニケーション手法に関心を持ち、ワールドカフェやOSTなどの対話の場作りを多数実践。卒業後はフリーランスファシリテーターとして4年間の武者修行を経験した後、株式会社ミミクリデザインの立ち上げに参画。現在は少人数〜数万人規模の組織にて、組織ミッション・ビジョン・行動指針のデザインや浸透(自分ごと化)を対話型ワークショップで支援。また、組織内における対話的風土づくりや内部ファシリテーター育成など、幅広い組織開発/人材育成を担当している。

小田 裕和

東京大学大学院 情報学環 特任研究員。千葉工業大学大学院工学研究科博士課程修了。 博士(工学)。千葉県出身。新たな価値を創り出すための、意味のイノベーションやデザイン思考といったデザインの方法論や、そのための教育と実践のあり方について研究を行なっている。ミミクリデザインでは、新たな意味をもたらすための商品開発プロジェクトや、主体的に価値創造に取り組む人材の育成プロジェクトを中心にディレクションやファシリテーションを担当している。

東南 裕美

株式会社ミミクリデザイン Director / Researcher 東京大学大学院 情報学環 特任研究員 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科博士前期課程修了。山口県出身。在学時より人間の行動変容や組織マネジメントに関心を持ち、NPO法人の立ち上げと経営に参画。地元山口に帰省した際、地域コミュニティのあり方について問題意識を持ち、現在は学習論と組織論の観点から「まちづくりに人が参画する過程」についての研究を行っている。ミミクリデザインでは、人材育成プロジェクトのマネジメント、地域活性化プロジェクトのリサーチを担当している。

株式会社ミミクリデザインのメンバー

株式会社ミミクリデザイン 代表取締役 東京大学大学院 情報学環 特任助教 1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。個人の衝動を活かし、集団のポテンシャルを発揮するためのワークショップデザインとファシリテーションの方法論について研究している。問いと遊びのデザインを主軸に、社会の創造性の土壌を耕す多様なプロジェクトを推進。主な著書に『ワークショップデザイン論-創ることで学ぶ』(共著・慶応義塾大学出版会)、『協創の場のデザイン-ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)がある。

なにをやっているのか

ミミクリデザインは、ワークショップとリサーチの手法を組み合わせたユニークなプロジェクト設計による商品開発、組織開発、人材育成、地域活性化などのコンサルティングサービスを提供しています。集団の創造性を引き出し、納得度の高い気づきやアイデアを生み出すことで、複雑な課題解決のプロジェクトをファシリテートします。 |商品開発 多様なリサーチ手法、外部メンバーとの混交チームのアレンジ、固定観念を破壊する問いのデザインによって、新商品やサービスにつながる革新的なアイデアの創発をファシリテートします。 https://mimicrydesign.co.jp/product-development/ |組織開発 社内サーベイと対話型ワークショップを組み合わせ、納得度の高いビジョン策定、理念浸透、アクションプランの作成、チームビルディングやインナーコミュニケーションの活性化など、中長期的な組織の変革に伴走します。 https://mimicrydesign.co.jp/organization-development/ |人材育成 チームメンバーの創造性育成、アイデア発想力の強化、社内ファシリテーターの育成など、従来型の研修では対応しにくい創造的な学びの場をデザインすることで、組織課題にアプローチします。 https://mimicrydesign.co.jp/human-resource-development/ |地域活性化 地域が抱える課題に応じて、住民や事業者、外部人材を巻き込みながら、ステークホルダー間の合意形成、魅力的な施設計画や観光コンセプトの生成などを支援します。 https://mimicrydesign.co.jp/community-development/ その他、最新の研究成果に基づいたワークショップデザインやファシリテーションの方法を気軽に学ぶことができる「WORKSHOP DESIGN ACADEMIA(WDA)」の運営や、ファシリテーターのためのオリジナルツールキットの販売・展開を行なっています。 |WORKSHOP DESIGN ACADEMIA(WDA) 最新のワークショップデザイン論が体系的に学べるファシリテーターのための探求と鍛錬のコミュニティです。熟練したファシリテーターから、これからワークショップを学ぶ人まで、各領域で成果を出すためのワークショップのノウハウについて、理論と実践を往復しながら体系的に学び続ける機会を提供します。 http://www.mimicrydesign.co.jp/wda/ |PLAYFOOL Workshop PLAYFOOL Workshopは、遊び心溢れるエクササイズとツールキットを通して、創造的なものの見方を呼び起こすために開発されたワークショッププログラムです。英国のロイヤルカレッジオブアート出身のクリエイティブユニットStudio PLAYFOOLと安斎勇樹が共同で開発しました。PLAYFOOL Facilitator認定講座では、実践的なプログラムを通して、PLAYFOOL Workshopを普及するファシリテーターを認定します。2018年度グッドデザイン賞を受賞しました。 http://www.mimicrydesign.co.jp/pw/
ワークショップデザインを駆使しながら、クライアントチームの創造性を引き出し、複雑な課題解決や価値創造のプロジェクトをファシリテートしています
最新のワークショップデザイン論が体系的に学べるファシリテーターのための探求と鍛錬のコミュニティを運営しています
新しいオフィスで開催した2周年パーティー
社内のワークショップスタジオでは、定期的に勉強会、研究会、ワークショップなどを多数開催
一人ひとりの中にある“創造的衝動”を喚び起こす
情熱と遊び心を大切にし、既存の枠組みを問い直していく

なにをやっているのか

ワークショップデザインを駆使しながら、クライアントチームの創造性を引き出し、複雑な課題解決や価値創造のプロジェクトをファシリテートしています

最新のワークショップデザイン論が体系的に学べるファシリテーターのための探求と鍛錬のコミュニティを運営しています

ミミクリデザインは、ワークショップとリサーチの手法を組み合わせたユニークなプロジェクト設計による商品開発、組織開発、人材育成、地域活性化などのコンサルティングサービスを提供しています。集団の創造性を引き出し、納得度の高い気づきやアイデアを生み出すことで、複雑な課題解決のプロジェクトをファシリテートします。 |商品開発 多様なリサーチ手法、外部メンバーとの混交チームのアレンジ、固定観念を破壊する問いのデザインによって、新商品やサービスにつながる革新的なアイデアの創発をファシリテートします。 https://mimicrydesign.co.jp/product-development/ |組織開発 社内サーベイと対話型ワークショップを組み合わせ、納得度の高いビジョン策定、理念浸透、アクションプランの作成、チームビルディングやインナーコミュニケーションの活性化など、中長期的な組織の変革に伴走します。 https://mimicrydesign.co.jp/organization-development/ |人材育成 チームメンバーの創造性育成、アイデア発想力の強化、社内ファシリテーターの育成など、従来型の研修では対応しにくい創造的な学びの場をデザインすることで、組織課題にアプローチします。 https://mimicrydesign.co.jp/human-resource-development/ |地域活性化 地域が抱える課題に応じて、住民や事業者、外部人材を巻き込みながら、ステークホルダー間の合意形成、魅力的な施設計画や観光コンセプトの生成などを支援します。 https://mimicrydesign.co.jp/community-development/ その他、最新の研究成果に基づいたワークショップデザインやファシリテーションの方法を気軽に学ぶことができる「WORKSHOP DESIGN ACADEMIA(WDA)」の運営や、ファシリテーターのためのオリジナルツールキットの販売・展開を行なっています。 |WORKSHOP DESIGN ACADEMIA(WDA) 最新のワークショップデザイン論が体系的に学べるファシリテーターのための探求と鍛錬のコミュニティです。熟練したファシリテーターから、これからワークショップを学ぶ人まで、各領域で成果を出すためのワークショップのノウハウについて、理論と実践を往復しながら体系的に学び続ける機会を提供します。 http://www.mimicrydesign.co.jp/wda/ |PLAYFOOL Workshop PLAYFOOL Workshopは、遊び心溢れるエクササイズとツールキットを通して、創造的なものの見方を呼び起こすために開発されたワークショッププログラムです。英国のロイヤルカレッジオブアート出身のクリエイティブユニットStudio PLAYFOOLと安斎勇樹が共同で開発しました。PLAYFOOL Facilitator認定講座では、実践的なプログラムを通して、PLAYFOOL Workshopを普及するファシリテーターを認定します。2018年度グッドデザイン賞を受賞しました。 http://www.mimicrydesign.co.jp/pw/

なぜやるのか

一人ひとりの中にある“創造的衝動”を喚び起こす

情熱と遊び心を大切にし、既存の枠組みを問い直していく

革新的なアイデアを生み出し、複雑な課題解決を推進するためには、そこに関わる一人一人が情熱と遊び心を持ち、既存の枠組みを問い直すプロセスを楽しめるチームを作ることが肝要です。こうした「創造性の土壌」がないまま形式的なフレームワークや流行のメソッドを次々に導入しても、真の意味で創造的な組織を作ることは出来ません。 ワークショップの理論的基盤を築き上げた哲学者ジョン・デューイは、行為の原動力としての個人の「衝動(impulse)」の重要性を説きました。ミミクリデザインが考えるワークショップの本質は、チームの一人ひとりに内在する"創造的衝動(creative impulse)"を、組織にとって意味のある変革やイノベーションのエネルギーに変換させていくことに他なりません。 ミミクリデザインは、こうした問題意識のもとで、集団の創造性を引き出すワークショップデザインとファシリテーションについて、具体的な技術から、思想や哲学も含めた広い意味での方法論(methodology)を学術的に研究しています。日々アップデートされる研究の成果を基盤に、企業や地域に新たな“まなざし“を提供し、社会の創造性の土壌を耕していきます。

どうやっているのか

新しいオフィスで開催した2周年パーティー

社内のワークショップスタジオでは、定期的に勉強会、研究会、ワークショップなどを多数開催

ミミクリデザインには、ディレクター、ファシリテーター、リサーチャー/デザインリサーチャー、デザイナー、プロジェクトマネージャー、エディターなど多様な専門性を持ったメンバーが在籍しています。 個性あふれるメンバーたちが、自分たちの興味関心や強みを掛け合わせながら、複雑な課題解決や価値創造を起こしていくための創造的なコラボレーションを日々実践しています。 メンバーの大半は20代後半〜30代後半で、オフィスはいつも賑やかです。また、社内にあるワークショップスタジオでは、定期的に勉強会、研究会、ワークショップなどが多数開催されています。

こんなことやります

|ミミクリデザインの企業広報について ミミクリデザインの広報担当者は、組織の知や魅力を社内外に循環させる役割を担います。   各プロジェクトの担当者が語る実践知や、最新の論文や書籍、メンバー自身の研究活動から得られた理論知を、様々なコンテンツのかたちに編集し、発信していきます。コンテンツの種類は多岐にわたり、note記事として社外に広く発信していくこともあれば、最新の理論や事例にもとづくディープな知見を、WDAの会員限定で、動画やテキスト、研究会等の形にしてお届けすることもあります。   発信にとどまらず、様々なプラットフォーム上でコミュニケーションを取りながら、知を「循環」させる点も、ミミクリデザインの広報活動の大きなポイントの一つです。例えば、ミミクリデザインのメンバーが提示した仮説をもとに、WDA限定の研究会やオンラインコミュニティ内でディスカッションが行なわれ、その成果が次のプロジェクトに活かされることもあれば、生成したコンテンツを社内に還元し、専門知を全体に行き渡らせることで、社内広報のためのツールとして活用することもあります。   このように、領域や社内外の垣根を越えて組織の知を循環させ、そこから醸し出されるミミクリデザイン独自の魅力を適切な対象に届けることが、ミミクリデザインの広報担当者の最大のミッションです。        |具体的な仕事内容 主に下記コンテンツの企画・執筆・編集・発信を担当します。   ・WDA会員限定コンテンツ(動画・メールマガジン・講座や研究会などのイベント) ・プロジェクトの事例紹介記事 ・主催イベントの開催報告記事 ・新規情報などのお知らせ(メールマガジン、WEB、note) ・弊社公式SNSの運用(Facebook、Twitter、LINE) ・メンバーのインタビュー記事 ・その他、広報・PR・ブランディングに関わる活動全般        |こんな方にきてほしい! ・ワークショップやファシリテーションに対して関心を持っている ・各領域における実践知・理論知に触れ続けることを楽しめる ・自発的に仮説を立て、実験しながら学びを深める過程を楽しめる ・特定の領域にとどまらず、いくつかの領域の狭間で活動することを苦にしない ・多様なメンバーと協力し、対話を重んじたコミュニケーションの中で、学びや気づきを生み出すコンテンツをチームで制作することに意欲がある。       |絶対に持っていてほしい経験やスキル ・スケジュール管理およびタスク管理 ・オンライン、オフラインを問わず、積極的に人とコミュニケーションを取る姿勢や能力 ・ある程度論理的思考力を要する文章を紙・WEB媒体にて執筆・編集した経験があること ・SNS広告やGoogleアナリティクスなどを用いたマーケティング運用経験があること       |持っていてくれたら嬉しい経験やスキル ・ワークショップやファシリテーションの実践経験 ・一眼レフカメラを使用した写真撮影ができる ・PhotoshopやLightroomを使える
9人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2017/03に設立

22人のメンバー

東京都文京区本郷6-16-3 幸伸ビル2F