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セキュリティ企画が立案できるエンジニアwanted!

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on 2021/11/11

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セキュリティ企画が立案できるエンジニアwanted!

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土佐鉄平

新卒で国内大手金融機関システム子会社に入社。 前半8年間に基幹系システムの開発を担当し、銀行合併も経験。 後半5年間は研究開発部門の担当マネージャーに従事。 その後 freee に転職。当初は 会計freee の記帳系、請求書系の開発を担当。 兼務で CSIRT を担当し、銀行提携に関わるセキュリティ調整を担当。 その後、CISOに就任。さらに CIO も兼任。

テックリード企業であるために──freeeの情シスとGYOMUハックが抱く想い

土佐鉄平さんのストーリー

横路 隆

慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。専攻はコンピュータサイエンス。在学時から、大手企業向けe-learningシステムや動産担保融資システムの開発に携わる。 2010年、大学院修了後はソニーにてさまざまなカメラ製品のミドルウェアの開発、品質向上に取り組んだ。 2012年7月 freee株式会社の創業に参加。スモールビジネスAIラボ所長。テクノロジーでひとびとの働き方を変えていきます

平栗 遵宜

東京大学法学部卒。専攻は忍法。 2001年4月、インターネットニンジャ村 入村 2012年10月、freee株式会社(旧CFO株式会社) 入社

浅羽 義之

北陸先端科学技術大学院大学にて形式仕様言語の研究に従事。 2003年、大学院修了後はSRA OSS, Inc. にてPostgreSQLやpgpoolのコンサルティングやOSS活動を行っていました。その後はMicrosoft、グリー、スタートアップ2社でキャリアを積みました。 現在はfreee株式会社にて、プロダクト基盤チーム(SRE, Biz基盤, CorporateIT)の責任者とエンジニア新卒採用の責任者を行っています。

フリー株式会社のメンバー

新卒で国内大手金融機関システム子会社に入社。 前半8年間に基幹系システムの開発を担当し、銀行合併も経験。 後半5年間は研究開発部門の担当マネージャーに従事。 その後 freee に転職。当初は 会計freee の記帳系、請求書系の開発を担当。 兼務で CSIRT を担当し、銀行提携に関わるセキュリティ調整を担当。 その後、CISOに就任。さらに CIO も兼任。

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

私たちは、このMission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、私たちはMission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 また、逆に言えば、事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。「統合型」によって広範な経営業務をサポートしているため、幅広く会社全体の業務を学ぶこともできます。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。

こんなことやります

freeeは2018年に金融子会社である​freee finance lab株式会社を設立し、「オファー型融資」や「請求書ファイナンス」など新規サービスの立ち上げを次々と行っております。 2019年には​日本初のインターネット専業銀行「ジャパンネット銀行」の立ち上げを行った小村充広氏を招聘し、今後更なるサービス立ち上げの構想を練っております。 また、​改正銀行法による100を超える銀行や金融機関との​オープンAPIの実現に向け、プロジェクトを立ち上げ、社内の主軸プロジェクトとして取り組んでおります。 企画から開発、リリースまで、エンジニアが自分たちで考え、実行に移している当社ですが、さらに、セキュリティチームはプロダクトマネージャーが描くプロジェクトのロードマップのさらに先を見据え、リスク管理体制を整えています。本ポジションはエンジニアリングを通じてセキュリティ企画を担って頂く重要なポジションです。 ■業務内容詳細 - 全社セキュリティ方針の企画・立案 - リスクアセスメントとリスクマネジメントの計画・実行 - サービスやアプリケーションのセキュリティレビュー - 内部統制の強化とシステム化の計画・実行 - 内部監査の実行・外部監査への対応 - 社内のセキュリティ啓蒙・教育活動を推進 - 従業員セキュリティの企画・実行の推進 ■人物像 必須要件(Must) - エンジニアとしてのなんらかの開発経験 ※以下のいくつかを満たすこと - 全社セキュリティ方針の立案 - システム監査の経験 - リスクマネジメント、リスクアセスメントの経験 歓迎要件(Want) - アプリケーション開発経験 - セキュリティエンジニア経験 - 高いコミュニケーションスキル - セキュリティコミュニティとのコネクション - salesforceアプリケーション開発経験 - ISMSやSOC保証などの外部監査対応経験 【下記どれかにピンと来る人歓迎】 - 制約を強めるだけのセキュリティ施策には意味がないという信念がある - ITのことはどちらかというと大工道具というよりはオモチャだと思っている - 社外のコミュニティに参加するのが好き - 高度なセキュリティ運用がされている職場を経験したことがある - 与えられたリソースや権限を超えて発想・発案・行動することができる
32人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/07に設立

1,722人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F