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地域・シェア・コミュニティ・まちづくりの分野でチャレンジしたい人募集!

インターン|現場で実践を学ぶ
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on 2024/10/25

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地域・シェア・コミュニティ・まちづくりの分野でチャレンジしたい人募集!

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山本 修太郎

神戸大学経済学部4年。 もともとは発展途上国などに関わる国際貢献に興味・関心があり、大学1年の夏休みに6週間、日本人一人という環境でインターンシップに参加。経済的な問題で学校に通えない子供たちに教育を提供するというNGOで働いた。そこで、NGOの取り組みには共感しながらもコミュニティをあげて取り組まなければ問題は解決されないことに気づき、コミュニティに関心を持つ。その時、地元の友達と話をしていると、出身地にも同じようにコミュニティに目を向けることで、状況をより良く出来ることが多く存在していることに気づき、現在は海外インターンシップの運営と地元の活性化に取り組んでいます。 最近は「自分らしく生きたい人で地域のらしさを繋いでいく」というコンセプトで「しとしと」(shitoshito.com)というプロジェクトもつくっています!

西田 夏名葉

株式会社タウンキッチンで高架下等の企画開発、創業予定者に空き家仲介等に従事。 学生時代からNPOや児童養護施設など福祉現場で虐待や貧困、不登校、障がいなど様々な生きづらさを抱える子どもたちとの関わりを通して、多様な人が"ごちゃまぜ"に共生する社会をつくることに興味を持つ。 新卒入社した株式会社ツクルバでは「直接関わること」ではないアプローチとして、「くらし」を様々な角度から切り取るコミュニティ型アプローチのサービスを加速させるため、宅建士として中古リノベマンションの売買仲介に従事。 人のゆるやかなつながりを増やし独りで抱えない社会をつくるためのアクションを起こしていきたいです。

高橋 百花

広報募集チームで勤務しています。

株式会社タウンキッチンのメンバー

神戸大学経済学部4年。 もともとは発展途上国などに関わる国際貢献に興味・関心があり、大学1年の夏休みに6週間、日本人一人という環境でインターンシップに参加。経済的な問題で学校に通えない子供たちに教育を提供するというNGOで働いた。そこで、NGOの取り組みには共感しながらもコミュニティをあげて取り組まなければ問題は解決されないことに気づき、コミュニティに関心を持つ。その時、地元の友達と話をしていると、出身地にも同じようにコミュニティに目を向けることで、状況をより良く出来ることが多く存在していることに気づき、現在は海外インターンシップの運営と地元の活性化に取り組んでいます。 最近は「自分らしく生...

なにをやっているのか

アイデアを育てるプラットフォーム 何気ない日常の風景に違和感を覚えたり、あったらいいなと妄想を抱いたり。「きっと他の誰かがしてくれる」そんなふうに目を逸らさずに、一人ひとりが当事者になって、地域の暮らしに自分ゴトとして参画すれば、日常はもっと豊かになるはず。自分の中にある小さなアイデアを、みんなで大きくカタチにしていく。タウンキッチンは、そんなアイデアを育てる地域のプラットフォームを目指します。 <3つのキホン> ●PARTNER SHIP 私たちは、行政や企業とのパートナーシップを前提にしてプロジェクトに取り組んでいます。その際、価値観や考えに共感できるかが、最も大切な指標となります。共に同じビジョンを目指し、新しい価値の創出を面白がれるパートナーと一緒に事業を作っています。 ●OWNER SHIP 全ての仕事に対して自分ごとで捉え、「誰のためか」「何のためか」を大切にしています。それがブレると、短期的にメリットがあったとしても、中長期で幸せな状態にはなりません。一方で、軸をブレないようにするのは大変なことです。場合によっては、波風が立つこともあります。そんな環境を楽しみながら、最後には笑顔が生まれるような仕事をめざしています。 ●LEADER SHIP 一つ一つの仕事に対して、自ら道を切り拓きながら進んでいく姿勢を大切に考えています。それは、新入社員も、アルバイトも、社長も、全員同じです。一人ひとりがリーダーシップを発揮すること。そしてそんなメンバーが集まることで、地域を、社会を、そして日本を引っ張っていくような事業になると信じています。 <事業の考え方> ●私たちのホームグラウンドである小金井市では、新しい価値を生み出すために、多少のリスクがあっても積極的にチャレンジをしています。そしてこの地で事業のフォーマットを確立できれば、求められる他の地域へと展開していく予定です。深く掘っていく事業と、広く展開していく事業のバランスを意識しています。 ●当社では、会社を大きくしていくこと自体に価値を感じていません。もちろん、私たちが面白がれるプロジェクトであれば、できるだけ多く関わりたいという気持ちはあります。しかし、数字はあくまでも数字。そこに至るプロセスが重要だと考えています。 ●3.11、リーマンショック、コロナウィルス…何が起こるかわからない世の中。私たちの仕事も、想定通りに進むことなんてありません。時代の流れ、社会の流れに無理に抵抗することなく、自然体でいること。そして自分たちの使命に向き合いながら、自分たちができることに集中する、そんなスタンスを大切にしています。
まちのインキュベーションゼミ
コウカシタ・ヒガコインキュベーション
ネスティングパーク黒川キャビン
空き物件ツアー
SHARE DEPARTMENT(京都)
8K 武蔵境

なにをやっているのか

まちのインキュベーションゼミ

コウカシタ・ヒガコインキュベーション

アイデアを育てるプラットフォーム 何気ない日常の風景に違和感を覚えたり、あったらいいなと妄想を抱いたり。「きっと他の誰かがしてくれる」そんなふうに目を逸らさずに、一人ひとりが当事者になって、地域の暮らしに自分ゴトとして参画すれば、日常はもっと豊かになるはず。自分の中にある小さなアイデアを、みんなで大きくカタチにしていく。タウンキッチンは、そんなアイデアを育てる地域のプラットフォームを目指します。 <3つのキホン> ●PARTNER SHIP 私たちは、行政や企業とのパートナーシップを前提にしてプロジェクトに取り組んでいます。その際、価値観や考えに共感できるかが、最も大切な指標となります。共に同じビジョンを目指し、新しい価値の創出を面白がれるパートナーと一緒に事業を作っています。 ●OWNER SHIP 全ての仕事に対して自分ごとで捉え、「誰のためか」「何のためか」を大切にしています。それがブレると、短期的にメリットがあったとしても、中長期で幸せな状態にはなりません。一方で、軸をブレないようにするのは大変なことです。場合によっては、波風が立つこともあります。そんな環境を楽しみながら、最後には笑顔が生まれるような仕事をめざしています。 ●LEADER SHIP 一つ一つの仕事に対して、自ら道を切り拓きながら進んでいく姿勢を大切に考えています。それは、新入社員も、アルバイトも、社長も、全員同じです。一人ひとりがリーダーシップを発揮すること。そしてそんなメンバーが集まることで、地域を、社会を、そして日本を引っ張っていくような事業になると信じています。 <事業の考え方> ●私たちのホームグラウンドである小金井市では、新しい価値を生み出すために、多少のリスクがあっても積極的にチャレンジをしています。そしてこの地で事業のフォーマットを確立できれば、求められる他の地域へと展開していく予定です。深く掘っていく事業と、広く展開していく事業のバランスを意識しています。 ●当社では、会社を大きくしていくこと自体に価値を感じていません。もちろん、私たちが面白がれるプロジェクトであれば、できるだけ多く関わりたいという気持ちはあります。しかし、数字はあくまでも数字。そこに至るプロセスが重要だと考えています。 ●3.11、リーマンショック、コロナウィルス…何が起こるかわからない世の中。私たちの仕事も、想定通りに進むことなんてありません。時代の流れ、社会の流れに無理に抵抗することなく、自然体でいること。そして自分たちの使命に向き合いながら、自分たちができることに集中する、そんなスタンスを大切にしています。

なぜやるのか

SHARE DEPARTMENT(京都)

8K 武蔵境

地域のハブとなる場づくり 課題先進国と言われる日本。行政や大企業の画一的なサービスに限界が生じており、カバーしきれない隙間の問題が山積しています。正解のない問いを解く鍵は、スーパーマンの存在ではなく、地域に住む一人ひとりの当事者と、それを支え合う人と人との関係性にあると考えます。同じ地域に住む人の顔が見える関係を築き、地域への関心を持つ。そうした土壌を耕すことで、自律的で持続可能なコミュニティづくりに取り組んでいます。 多様なプレーヤーとの連携 モノの豊かさから心の豊かさへ。地域に暮らす一人ひとりが当事者となり、おせっかいの連鎖から「あったらいいな」をカタチにしていくことが、心豊かな暮らしのはじまりだと考えます。そんなプラットフォームを実現するために、ハードとソフトの両面からプロジェクトを遂行します。行政、金融機関、大学、企業と連携し、計画策定から運営までトータルで取り組みます。 そして、全ての地域へ 素材の組み合わせや調理法によって、いろいろな料理が生まれる台所のように、まちに暮らす人たちが集い、関わりが持てる場をつくりながら、全国各地でアイデアを育てていく。「おすそわけのあたたかさがつながる社会」を目指してはじまったタウンキッチンには、そんな思いが込められています。

どうやっているのか

ネスティングパーク黒川キャビン

空き物件ツアー

創業支援、施設運営、不動産、メディアの4つの事業から成り立ちます。アイデアのプラン化を促し、チャレンジ機会や活動拠点の提供、自分らしい働き方探しの後押しを行うことで、地域をフィールドに創業支援を取り巻く環境を整備。“個の自己実現”“まちの賑わい”“社会問題の解決”を図っています。 ●創業支援 郊外まちづくりインキュベーション 実践型創業プログラム「まちのインキュベーションゼミ」をはじめ、創業支援に取り組んでいます。インキュベーションHUB推進プロジェクト(東京都)の採択を受け、JR中央線コミュニティデザイン、多摩信用金庫と連携体を組成。 https://here-kougai.com ワンストップ相談窓口、創業スクール 小金井市が国から認定を受けた創業支援等事業計画に基づき、市の窓口として創業相談、創業スクールなどの支援を行っています。2014年に開設された創業支援施設の指定管理者として、シェアオフィス運営と連動させながら取り組んでいます。 http://ko-to.info ●施設運営 創業支援施設 ヒガコインキュベーション(小金井市) 公共施設である東小金井事業創造センターKO-TO、JR中央線コミュニティデザインと事業協定を結び都事業の一環で開設したPO-TOおよびMA-TOの3施設が高架下に並ぶ創業支援施設群。 http://koukashita.jp HIBARIDO(西東京市) 西東京市ひばりが丘団地の、キッチン、ショップ、ワークスペースがあるシェアデパートメント。2018年グッドデザイン賞受賞。 http://hibarido.life 8K 武蔵境 飲食店営業と菓子製造業の許可を取得できるシェアキッチン。初期投資を抑え、飲食店の開業をサポート。 https://8k-sharekitchen.com/shop/8k-musashisakai/ 学園坂タウンキッチン(小平市) 商店街の空き物件をリノベーションし、2010年に開設した1つ目の拠点。2014年よりシェアキッチンとして運営。 https://8k-sharekitchen.com/shop/gakuenzaka/ 立川シェアオフィスKODACHI(立川市) 「若手起業家を集めることで立川を元気にしたい」という地元企業の思いから、まちづくり会社と連携して運営。 http://www.tachikawa-txt.com ネスティングパーク黒川キャビン(神奈川県川崎市) 小田急多摩線黒川駅前のシェアオフィス。郊外型の新しいワークライフスタイルを提案する拠点として、小田急電鉄と小田急不動産が開設。2020年グッドデザイン賞受賞。 http://cabin.nestingpark.jp SHARE DEPARTMENT(京都府京都市) 阪急京都線高架下のシェアオフィス。阪急電鉄株式会社と連携し開設。 https://share-department.com SHARE DEPARTMENT(稲城市) JR南武線稲城長沼駅高架下のシェア施設。JR中央線コミュニティデザインと連携し開設。 https://inagi.share-department.com/ 8K 和泉中央(大阪府和泉市) 関西エリア初の8Kで、駅ナカのシェアキッチン。 https://8k-sharekitchen.com/shop/8k-izumichuou/ ●不動産事業 郊外での働き方や暮らし方のモデルを提案する方法の1つとして、空き家・空き地オーナー、行政・金融・地元企業とのネットワークを活かし、自分らしい生活を実現するための不動産紹介や利活用を提案。 http://town-kitchen.com/project/fudousan 起業家による空き家活用モデル事業(東京都) 2018年からコーディネーターの採択を受け、創業者および空き家所有者・所有見込み者からの利活用に関する相談に応じています。 http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/chushou/shoko/sougyou/akiya 地域課題解決型空き家活用支援事業(東京都) 令和6年度「地域課題解決型空き家活用支援事業」事業者に選定され、小金井市と連携し、空き家の利活用を通して地域コミュニティの形成や活性化に取り組みます。 ●ウェブメディア “Enjoy neighborhood!”をテーマに、そばを楽しむウェブメディアを運営。東京郊外を中心に、取材記事など多彩な情報を発信。 http://rinzine.com

こんなことやります

「地域」「シェア」「コミュニティ」「まちづくり」「起業」といったキーワードにピンときたら、タウンキッチンには成長できる環境があります。 インターン生は基本的に半年間のコミットをしていただきます。はじめの1ヶ月目は会社全体の把握、2,3ヶ月目は事業を絞って深く理解、4〜6ヶ月目は自分でイベントやワークショップを企画し、その実践までを行っていただきます。 当社におけるインターンシップは、大いなる学びの場であると同時に実地の場であると考えています。皆さんに代えがたい貴重な経験を積んでいただきながら、座学では決して学ぶことができない仕事の基本を身につけていただきます。   ▼これまでのインターン生 早稲田大学4年(女性) 大手企業への就職が決まっている状況の中で、大きなクライアントと仕事をする前に、地域における小商いを知っておくことで経験が今後の仕事に活きるのではないかと考えインターンシップに参加。小学生が仕事を体験する「コウカシタこどもスクール」の企画運営に携わりました。 横浜国立大学3年(女性) 就職活動を開始する前に、所属ゼミの調査テーマでもあったまちづくりについて、現場で行動しながら学びたいと考えインターンシップに参加。東京学芸大学図書館カフェ note cafeの立ち上げ準備に際し、大学生を集めたメニュー開発のワークショップを企画運営しました。 武蔵野大学4年(男性) 子どもの孤食や、独居老人の食生活など現代の食を取り巻く問題に関心があり、代表北池の人柄に惹かれたこともあってインターンに参加。学園坂タウンキッチンの運営に携わりました。 津田塾大学3年(女性) 「食」に楽しみを加えることができれば、リラックスできる時間を毎日確実にとることができるのではという考えのもとインターンに参加。市民を中心としたボランティアメンバーで立ち上げた小金井市のフリーペーパー「184」の創刊に携わりました。 まずは一度会ってお話しましょう。 エントリーを心よりお待ちしています。 =こんな人を探しています= ・将来、地元に戻って地域活性の仕事をしたい方 ・起業することを検討している方 [得られる経験] ・地域活性、コミュニティの業務経験 ・近くに起業家がたくさんいる環境 ・行政、大学、金融機関などとの連携 [応募条件] 18歳以上 ※長期で関わっていただける方、歓迎 [期間など] 基本6ヶ月、週15時間以上
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