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Nishigata
私のアプコグループジャパンの始まりは、大学3年生の21歳の時に就職活動の一環としてインターンとしてスタートしました。 アプコグループの昇進のチャンスとオーナーとしてのビジネス展開の可能性を知り、自分の可能性を試そうとセールスから学び始めました。 最初は失敗やうまくいかない事などは数え切れないほどありましたし、セールスが取れない時期が9ヶ月ほど続きました。プライドが高く、なかなか周りの人に聞くことができませんでした。 その時に「人生のうちのうまくいかない時期がたった9ヶ月間続いても何も悩む事はない!」という先輩の話しを聞いてから日々精進し、インターンを始めた年から2年後の23歳でオーナーに昇進しました。
佐々木 大也
東京 出身 新卒1年目 23歳 18年ずっとサッカーだけをやっていたが自分の会社を経営するチャンスが あるということでアプコをスタート。 やりたいことはやりたいのでそのため日々成長中です。
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