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広告セールスガチ募!webサービス&広告事業部が前年比150%で急拡大中!

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石野 拓弥

大学入学してすぐ、シラバスで『起業論』を目にし、社会を変えられると起業に一目惚れ。 全身に衝撃が走り「一生この道でやっていくだろう!」と直感。 その勢いで授業が始まる前から、中退を決意する。 1年後、PPCアフィリエイト会社を創業。 2年後、SEOアフィリ会社(当時、日本No.1級の売上)に参画。 満を持して4年前、PPCとSEO両輪の今回の会社を設立。 志しは、グローバルに影響力ある「業界No.1メディア群」を通して、 直接・間接でもない解決策の「サードオプション(アウフヘーベン)」を共有し、 本質的に世界中の人々の生活を善くしていくこと。

KIMURA

現在2セクションを兼務しております。 【人事部】  ┗・CHRO/最高人事責任者    就任2ヶ月で400名様よりご応募頂きました。(あざまる!)(会えなかった方ごめん!)   Feedの改善&ブランディング強化での爆速改革を実施→成功。   抜群の選球眼と嗅覚で必ず欲しい人材にリーチさせる。進化&変態し続けます。 【セールスマーケティング事業部】  ┗・AP/広告代理店セールス   未経験から大型案件に関わり中&修行中&超爆速で頑張り中!    速さは価値です!   メディアリクルーティングの速度は東日本1位の早業。    <職歴> ・スポーツインストラクター ・総合商社 ・バーテンダー ・広告代理店 <趣味> ・読書 ・筋トレ ・NBA観賞 ・音楽(テクノとHiphop好きです) ・外国人と関わる ・海でできる事全て

maeda

エレビスタ株式会社のメンバー

大学入学してすぐ、シラバスで『起業論』を目にし、社会を変えられると起業に一目惚れ。 全身に衝撃が走り「一生この道でやっていくだろう!」と直感。 その勢いで授業が始まる前から、中退を決意する。 1年後、PPCアフィリエイト会社を創業。 2年後、SEOアフィリ会社(当時、日本No.1級の売上)に参画。 満を持して4年前、PPCとSEO両輪の今回の会社を設立。 志しは、グローバルに影響力ある「業界No.1メディア群」を通して、 直接・間接でもない解決策の「サードオプション(アウフヘーベン)」を共有し、 本質的に世界中の人々の生活を善くしていくこと。

なにをやっているのか

▍はじめまして! ────────────────── もっと“もっとも”を作、りたいエレビスタです! エレビスタでは、サービス、商品、システム、もしかしたら人間関係。様々なものが、今よりもっと、正しく、合理的で、至当至正に、「もっとも」なあるべき姿にできると思っています。 エレビスタはエレビスタが考える「もっとも」を作ろう、と、そういう会社です! ▍ニュース ────────────────── ・シリーズA 1stクローズにて総額4.5億円の資金調達を行わせて頂きました!上場に向けて一歩一歩前進しています!(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000057960.html) ・Forbes Japanインタビュー「30人弱で売上35億円。奇抜なアイデアで社員を刺激するCOOの手腕とは」(https://forbesjapan.com/articles/detail/65558) ・オフィス移転しました(https://erevista.co.jp/office01/) ▍会社の方針 ────────────────── ・昨今のインターネット企業は「1社1プロダクト」が主流になっていたように思います。メルカリさん=メルカリ、X社=Twitter、といった具合です。 ・弊社はスタートが「特定の課題を解決したくてスタートした会社ではない」ため、複数のプロダクトを運営していくのが前提の会社で、つまりサイバーエージェントさんやDeNAさんといったようなコングロマリット的事業展開を前提としています。 ・我々が参入することで、その市場その業界がより“もっとも”になるようなプロダクト展開をしていくため、特定のジャンルに拘らずハードル低く様々な市場に挑戦していきます。唯一「デジタルを中軸に据える」ということが重要です。 ▍現在の事業ドメイン ────────────────── 現在は下記2つの事業が売上の主軸です。 1.デジタル×メディア/マーケティング 2.デジタル×カーボンニュートラル ▍自社プロダクト例 ────────────────── ・カーボンニュートラルPalette(https://carbonneutral-palette.com/) ・SOLSEL(https://solsell.jp/) ・OFFSEL(http://offsel.net/) ・まとめてソーラー(https://matomete.solar/) ・Spaceship Earth(https://spaceshipearth.jp/) ・COOSENER+(https://erevista.co.jp/media/) ・ななめうえトラベル(https://nanameue-travel.com/) などなど ▍直近の方針 ────────────────── ▶︎▶︎▶︎メディア×マーケティング ◉海外サーバーからのアクセス獲得に挑戦 ・1.3億人だけより80億人をターゲット ・海外にマーケティングを仕掛けられるチームにシフトします ・当社含め、昨今の日本ベンチャーは世界を前提にしている企業、サービスは珍しいようにも思えます。Sony、TOYOTA、キヤノン、ホンダ、パナソニックなど、かつての日本は世界で戦うのが遠い世界ではなかったように思えます。これからは再び、世界に出る・世界で戦う、を当然のように目指していかなければなりません。 ◉アクセスの幅を拡大する→SNS、YouTube ・売上を構造的にアップデートしていきます。そのためにシンプルに「アクセス在庫のトップラインを引き上げる」ことと、プラットフォームの幅が広がることでユーザーの幅が広がる→これまで扱ってこなかったジャンルの広告を取り扱うようになり、売上の横幅ラインも広がり、すなわち「上下左右、構造的にアップデート」することを狙っていきます。 ▶︎▶︎▶︎カーボンニュートラル ────────────────── ◉プロジェクト「カーボンニュートラルパレット」 ・エレビスタは複数の環境プロダクト(GX)を運営しています。これらは相互で相乗関係を目指しています。→1つのプロダクトで顧客のカーボンニュートラルを実現するのではなく、複数プロダクトを使って頂くことで横断的にカーボンニュートラルを実現していく。 ・絵の具のようにいろんな色を使い絵を完成させていくことを目指し、「プロジェクト:パレット」と呼んでおり、事業の中心の1つに据えておいています。 1.算定 2.削減 3.貢献 4.個人 の5項目において、WEBサービスを展開し続け、【カーボンニュートラル業界のパレット】を目指していきます!
「Aim for the moon. 」は、ナイショですが社内キャッチコピーでして、フルで書くとナイショですが「Aim for the moon. If you miss, you may hit a star.」です。もともとはアメリカ損保最大手の一角Aon Corporationのクレメント・ストーン氏がナイショ話で言った言葉です、背景はもちろんナイショです。
エアライン系オフィスなのでエントランスはイミグレです(ストーリー・背景はブログを是非!)
3ヶ月に1度、エレビスタ全体と各事業部毎の発表を行います。また、会社としての組織面カルチャー面に関する共有。そして次のQへの目標やテーマの共有も行い、社内の目線と方向性のすり合わせを行います。特にエレビスタは1つの事業を永遠に行っている会社ではないため、全体として「齟齬なく解釈の余地なく」していくことが極めて重要です。
また、3ヶ月Q会では、3ヶ月間での表彰も行われます。めっちゃくちゃ。それはそれはめっちゃくちゃ、賞賛します!
様々なプロダクトに挑戦し続けてきました。昨今は「1社1プロダクト」という会社が多い傾向にありますが、エレビスタではジャンル横断的に様々なジャンルのプロダクトに挑戦し続けたいと思っています!
集合写真の時、絶対真ん中みたいな人いるのは謎

なにをやっているのか

「Aim for the moon. 」は、ナイショですが社内キャッチコピーでして、フルで書くとナイショですが「Aim for the moon. If you miss, you may hit a star.」です。もともとはアメリカ損保最大手の一角Aon Corporationのクレメント・ストーン氏がナイショ話で言った言葉です、背景はもちろんナイショです。

エアライン系オフィスなのでエントランスはイミグレです(ストーリー・背景はブログを是非!)

▍はじめまして! ────────────────── もっと“もっとも”を作、りたいエレビスタです! エレビスタでは、サービス、商品、システム、もしかしたら人間関係。様々なものが、今よりもっと、正しく、合理的で、至当至正に、「もっとも」なあるべき姿にできると思っています。 エレビスタはエレビスタが考える「もっとも」を作ろう、と、そういう会社です! ▍ニュース ────────────────── ・シリーズA 1stクローズにて総額4.5億円の資金調達を行わせて頂きました!上場に向けて一歩一歩前進しています!(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000057960.html) ・Forbes Japanインタビュー「30人弱で売上35億円。奇抜なアイデアで社員を刺激するCOOの手腕とは」(https://forbesjapan.com/articles/detail/65558) ・オフィス移転しました(https://erevista.co.jp/office01/) ▍会社の方針 ────────────────── ・昨今のインターネット企業は「1社1プロダクト」が主流になっていたように思います。メルカリさん=メルカリ、X社=Twitter、といった具合です。 ・弊社はスタートが「特定の課題を解決したくてスタートした会社ではない」ため、複数のプロダクトを運営していくのが前提の会社で、つまりサイバーエージェントさんやDeNAさんといったようなコングロマリット的事業展開を前提としています。 ・我々が参入することで、その市場その業界がより“もっとも”になるようなプロダクト展開をしていくため、特定のジャンルに拘らずハードル低く様々な市場に挑戦していきます。唯一「デジタルを中軸に据える」ということが重要です。 ▍現在の事業ドメイン ────────────────── 現在は下記2つの事業が売上の主軸です。 1.デジタル×メディア/マーケティング 2.デジタル×カーボンニュートラル ▍自社プロダクト例 ────────────────── ・カーボンニュートラルPalette(https://carbonneutral-palette.com/) ・SOLSEL(https://solsell.jp/) ・OFFSEL(http://offsel.net/) ・まとめてソーラー(https://matomete.solar/) ・Spaceship Earth(https://spaceshipearth.jp/) ・COOSENER+(https://erevista.co.jp/media/) ・ななめうえトラベル(https://nanameue-travel.com/) などなど ▍直近の方針 ────────────────── ▶︎▶︎▶︎メディア×マーケティング ◉海外サーバーからのアクセス獲得に挑戦 ・1.3億人だけより80億人をターゲット ・海外にマーケティングを仕掛けられるチームにシフトします ・当社含め、昨今の日本ベンチャーは世界を前提にしている企業、サービスは珍しいようにも思えます。Sony、TOYOTA、キヤノン、ホンダ、パナソニックなど、かつての日本は世界で戦うのが遠い世界ではなかったように思えます。これからは再び、世界に出る・世界で戦う、を当然のように目指していかなければなりません。 ◉アクセスの幅を拡大する→SNS、YouTube ・売上を構造的にアップデートしていきます。そのためにシンプルに「アクセス在庫のトップラインを引き上げる」ことと、プラットフォームの幅が広がることでユーザーの幅が広がる→これまで扱ってこなかったジャンルの広告を取り扱うようになり、売上の横幅ラインも広がり、すなわち「上下左右、構造的にアップデート」することを狙っていきます。 ▶︎▶︎▶︎カーボンニュートラル ────────────────── ◉プロジェクト「カーボンニュートラルパレット」 ・エレビスタは複数の環境プロダクト(GX)を運営しています。これらは相互で相乗関係を目指しています。→1つのプロダクトで顧客のカーボンニュートラルを実現するのではなく、複数プロダクトを使って頂くことで横断的にカーボンニュートラルを実現していく。 ・絵の具のようにいろんな色を使い絵を完成させていくことを目指し、「プロジェクト:パレット」と呼んでおり、事業の中心の1つに据えておいています。 1.算定 2.削減 3.貢献 4.個人 の5項目において、WEBサービスを展開し続け、【カーボンニュートラル業界のパレット】を目指していきます!

なぜやるのか

様々なプロダクトに挑戦し続けてきました。昨今は「1社1プロダクト」という会社が多い傾向にありますが、エレビスタではジャンル横断的に様々なジャンルのプロダクトに挑戦し続けたいと思っています!

集合写真の時、絶対真ん中みたいな人いるのは謎

▍ エレビスタの目指す姿・ゴール ──────────────────── ◉もっと“もっとも”を、作る エレビスタが考える“もっとも”な事業を展開をし続け、“もっとも”ではない商品、サービス、考え方が、世の中・市場から減っていったら、エレビスタとしては、一つのゴールです。 ▍創業の背景と目指すゴール ──────────────────── ◉「詐欺師は悪くない。悪いのは詐欺師が生まれてしまう環境(※)」 代表の石野拓弥が複数回の詐欺に遭遇したことがキッカケです。 「自分はもちろん、家族、友人、大切な人たちも、同じ状況に遭遇してほしくない」と考えた結果、環境を変えることが最短距離と結論付けました。 あえて誤解を恐れずに言えば、「詐欺師は悪くない。悪いのは環境」です。スラム街で育ったら多くの場合、環境に染まる傾向にあります。 そして環境を変えるにはプレゼンスを発揮する必要があります。 エレビスタがジャーナリズムを語ったところで無風です。しかしNHKがジャーナリズムを変えていこうとムーブメントを起こしにかかれば、日本中の報道が変わっていく可能性が高いです。 プレゼンスを発揮することが環境を変えるうえで強力なツールとなるのです。 エレビスタは、業界でプレゼンスを発揮する存在になることで、業界を“もっとも”にアップデートしていく会社です。 (※)補足:詐欺師はもちろん悪いです、それは間違いなく悪いのですが、対処療法ではなく原因療法をするなら環境を変えなければならない、という意味合いです!) ▍事業展開方針 ──────────────────── ◉「1社1プロダクト」→「コングロマリット的事業展開」 良い悪いではなく、昨今のインターネット企業は「1社1プロダクト」が主流でした。メルカリさん=メルカリ、X社=Twitter、といった具合です。 弊社はスタートが「特定の1つの課題を解決したくてスタートした会社」ではありません。 複数プロダクトの運営が前提の会社で、つまりサイバーエージェントさんやDeNAさんリクルートさんといったような、デジタルから軸足をズラさないコングロマリット的事業展開を“現時点では”行っています。 そのため、今ある事業もいつかなくなるかもしれませんし、新たな事業も生まれていきます。 エレビスタが参入することで、その市場その業界がより“もっとも”になるようなプロダクト展開をしていくため、特定のジャンルに拘らずハードル低く様々な市場に挑戦していきます。唯一「デジタルを中軸に据える」ということが重要です。 参入する市場において、プレゼンスを発揮すること。 そして“もっとも”な事業を行い、業界全体を我々が考える“もっとも”にアップデートしていきます。

どうやっているのか

3ヶ月に1度、エレビスタ全体と各事業部毎の発表を行います。また、会社としての組織面カルチャー面に関する共有。そして次のQへの目標やテーマの共有も行い、社内の目線と方向性のすり合わせを行います。特にエレビスタは1つの事業を永遠に行っている会社ではないため、全体として「齟齬なく解釈の余地なく」していくことが極めて重要です。

また、3ヶ月Q会では、3ヶ月間での表彰も行われます。めっちゃくちゃ。それはそれはめっちゃくちゃ、賞賛します!

▍エレビスタの組織論 ────────────────────────── ◉「トンガリコーンも集合体になれば結果的に巨大な円になる」 ・巨大なゴリアテに挑む小さな勇者が、ジャイアントキリングを起こす集合体であるために、エレビスタは「トンガリコーンメンバー」を重要視しています。 あらゆる能力が高く全てオール5を獲得するような素晴らしいメンバーは素敵ですが、それ以上に「基本1でもok。1つだけ10を獲得している」ようなメンバーに魅力を感じます。 そういったトンガリコーンも集合体になれば結果的に巨大な円になるからです。 全てが卓越した人材はもちろん素晴らしいです(来てくれたらそれはそれでもちろん大歓迎です笑)。ただエレビスタでは「異なる人材」がより輝いて見えるチームです。 今、もしアイデンティティにフタをしてしまっている人、エレビスタでそのアイデンティティのフタを外しましょう。 ▍“最小ルール、最大ガイドライン” ────────────────────────── ◉原理原則は「アウトバーン」 ドイツの高速道路アウトバーンは速度無制限であり、アウトバーンを作ることが重要です。 会社はメンバーが全力疾走できるように、目的地と車を用意し、あとは制限をかけず自由にアクセルを踏める状態を作り続けなければなりません。 社内制度や福利厚生も、アウトバーンに繋がるならどんどん採用し、どんどんアップデートします。 ▍こんなチームです ──────────────────── ▶︎ 出身  ・広告代理店  ・総合建設  ・エアライン  ・WEB  ・VC  ・コンサル  ・メーカー  ・総合商社  ・病院  ・役者  ・などなど・・・・ 詳しくは下記のメンバー一覧ページでご覧ください!(現在だいたい社員30、業務委託やアルバイト含めて80人ほどのチームです) https://nova-grill-445.notion.site/afb8b457cb6c40398eb62f2d5646b274?v=c6cfca1efe704c1bb6ddaa0e3597f276 ▍ 主な制度、福利厚生 ──────────────────── ・無限チョコ制度→チョコが、無限に、永遠に、食べられます。 ・エンドレスコーヒー制度→コーヒー、紅茶、水、など、無限に、永遠に、飲めます。 ・二宮金次郎制度→本が、無限に、永遠に、読めます。 ・外見自由制度→髪色服装自由?甘いです。エレビスタは外見自由です。 ・3ヶ月毎のエグループ総会など、一体感を創る場を多数設けています ・バキビスタ→バキバキのエレビスタです。ジム費用の補助 ・部活サークル制度→部署横断的に横のつながりが作れます ・社内クラファン制度→社内メンバーからクラウドファンディングして夢に挑戦できます(引っ越し費用を集める人とかいました) ・SNSバズ給→SNSでバズると手当が出ます ・日本で二番目に楽しい飲み会(さすがに一番は厳しい)

こんなことやります

────────────── ■ 広告営業チームのグロース ■ ---------------------------------- ▶︎ セールス&マーケティング事業部(営業とマーケティング業務/推進) ▶︎ 広告出身者求む!(代理店出身者 or 代理店ワークができる広告畑出身者ァ!) ▶︎ 広告事業が好調のため、この1年で急拡大狙っています! ▶︎ 現在4人の広告チームですが、1年で20人ぐらいのチームに育てたいと思っています。 ─────────────── ■ お任せしたいこと、期待すること ■ ------------------------------ ▶︎ 直近  ┗・広告営業  ┗・クライアントへのマーケ営業  ┗・自社サービス(既存/新規、問わず)におけるマーケティング ▶︎ 中長期  ┗・自社サービスを展開していきます。その際、プロジェクトメンバーとしてマーケティングから入って頂く(現状で4本ほど新規プロジェクトが同時進行です) ─────────────── ■ ジョインするメリット ■ ------------------------------ ▶︎ すでにできあがった仕事を「こなす」のではなく、事業を「創る」ので、同世代より実力一つ飛び出せる ▶︎ 良いメンバーと働ける(超自信あり) ▶︎ これからめちゃめちゃ大きくするし、自社サービスを一気にグロースさせて認知度高くしますマジで。つまり、このタイミングでジョインすることにより、数年したらめちゃめちゃ先輩ヅラできます笑 ─────────────── ■ 歓迎するメンバー ■ ------------------------------ ▶︎根本  ┗・エレビスタの目指すゴールや姿に本当に共感  ┗・ エレビスタを面白そうだ、楽しそうだ、と思える ▶︎人間性  ┗・イイ人!イイヤツだな〜な人! ファミリーのような、仲の良い友人のような、大学のサークルのような、雰囲気の会社です!(マジで) しかし、馴れ合いではなく、互いを尊重しあい、利他的に助け合い、一体感を持って、共通のゴールに向かって、前向きに走ることができる (弊社全員本当に「いいヤツ」が揃っています、互いに楽しく働けることが重要です) ▶︎マインド  ┗・自走できる、プロ意識が強い、ドライブ力が強い  ┗・いろいろやりたい!人。 (代理店、asp、メディア、自社サービス、など多種多様なポジションにチャレンジできるので弊社)  ┗・愚痴よりも前向き  ┗・向上心がマジで強い  ┗・素直で常に「コトに向かう」姿勢  ┗・仕事を楽しむマインドがある ─────────────── ■ エレビスタからメッセージ ■ ------------------------------ ▶︎ 広告代理店(総合,web,問わず)でやることやって、それなりの実力で、それなりのお金で、それなりに仕事もらって、さばいて、 なんてやってるぐらいだったら、四の五言わずにエレビスタに来て思い切りチャレンジしましょう。うちならもっと成長できます、もっと同世代ができないチャレンジができます。チャレンジして同世代が持てない実力を得てください。 ▶︎ できたてホヤホヤのベンチャーに行く。そんなのリスクでも何でもない。 そもそもチャレンジしたことがない人に本当のリスクなんてわかるわけがない。リスクをわからないまま「リスク」と決めつけ、本当は得られたチャンスを逃し続けたいなら別です。 また、根本的なこと言えば、「優秀ならどこに転職でもできる」です。自身の能力を上げることに「投資」すべきです。 ▶︎ 自分に自信がないなら大手の社名にあやかっていたら良いと思うので、うちとは合いません。 たぶん弊社は今後数年で一気にデカくなります。 「面白そうだ」そういう「ナナメウエ」な気概を持った人、どうのこうの言ってないで一回スパッと来てくださいもうめんどくさいよこれ書くのも! 不遜な言い方になりますが、うちほど面白いフェーズの会社はなかなかありません実際。減るもんでもないので(時間は減るけど)、試しに一度話しましょうスパッと! ─────────────── お気軽にお声かけくださいませ! 一緒に遊んで暴れましょう!
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/11に設立

30人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都中央区京橋3-9-4 新京橋ビル7F