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サステナビリティ担当|企業価値1218億円!日本史上6社目 ユニコーン企業

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on 2020/05/14

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サステナビリティ担当|企業価値1218億円!日本史上6社目 ユニコーン企業

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羽鳥 徳郎

\TBM・サステナビリティチームメンバーを募集中です!/ TBMのサステナビリティ領域をリード。 慶應義塾大学在学時より、自然環境と人々の暮らしの接点に関心をもち、環境法や環境管理学、開発法学を学ぶ。 ニュージーランドで満天の星空を見て、涙を流したときに、「この経験を未来の子供たちにもさせてあげたい。」と誓いを立て、サステナビリティ領域でのキャリアを選択。 大学卒業後は、PwC Japanにてサステナビリティコンサルティングに従事。官民、業界、領域を問わず、幅広い案件に携わる。特に、ESG投資とサステナブルサプライチェーンの領域において、複数のクライアントの体制整備を支援。サステナビリティ関連ビジョン策定支援、サステナビリティ情報開示支援、環境・社会デューデリジェンスなどにも従事。 PwC Japanを退社後、株式会社TBMにサステナビリティの専任者として参画。エコロジーとエコノミーを両立する新素材LIMEXを通じて、持続可能な消費と生産の形をいち早く普及させるべく、日々奔走している。SDGs等の国際的なサステナビリティ課題と事業との紐付け、製品のライフサイクルにおける環境負荷の算定、サステナビリティ情報の内外への発信などに取り組む。 趣味は銭湯巡りやトレイルランニング。 デザインやプレゼンテーションにも強い関心を持ち、平日も休日もパワーポイントをいじっている。

「サステナビリティの申し子」が、外資系コンサルを辞めてまでTBMにジョインしたワケ【社員インタビュー vol.3】

羽鳥 徳郎さんのストーリー

笹木 隆之

株式会社電通に入社後、経営者と企業のあらゆる事業活動を“アイデア”で活性化させる未来創造グループに所属。マーケティングを起点にした 新規事業開発、新商品開発、店舗開発のプランニング及びプロデュース及びブランド戦略、インターナルブランディング(企業理念浸透)など、 チーフプランナーとして活動。電通総研Bチームのメンバーも兼務。電通のソリューション部門におけるべストプラクティスフォーラムにおいて、 MVP賞、準MVP賞などを受賞。 2016年4月、株式会社TBMに入社。ブランド戦略、PR、採用、組織開発、サステナビリティ、ソーシャルアクション、WEB、企業文化創造など、コーポレート・コミュニケーション本部の本部長としてマネジメント業務を遂行。 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程(単位取得退学)を修了。 主な著書:「自分ゴト化 社員の行動をブランディングする」(ファーストプレス、共著) 「なぜ君たちは就活になるとみんな同じようなことばかりしゃべりだすのか」(宣伝会議、共著)

ベンチャー企業採用イベント「START Venture Festival 2019」に弊社・CMO 執行役員 笹木が登壇

笹木 隆之さんのストーリー

坂本 孝治

1990年 伊藤忠商事 入社 2007年 エキサイト 代表取締役、常務取締役就任 2012年 ヤフー株式会社 コンシューマ事業担当執行役員就任 2013年 ヤフー株式会社 ヤフオク!カンパニー長就任 2014年 YJ America, Inc. 社長就任 2016年 株式会社TBM 社外取締役就任 2018年 株式会社TBM 取締役就任(現任)

山口 太一

富士ゼロックス株式会社に入社後、プロダクションサービス営業本部にて 新規ビジネス開発を担当。 その後、プライスウォーターハウスクーパース株式会社にて、 事業再生支援業務に従事し、ビジネスデューデリジェンス、事業再生計画策定・ 実行支援、金融機関との折衝支援、成長戦略の立案支援等を担当。ディールアドバイザリーグループに異動後、マネージャーとしてクロスボーダーM&A案件におけるM&A戦略検討から実行支援、さらにはPMI(M&A後の企業統合)まで、各種のプロジェクトマネジメントを実施。 2015年9月株式会社TBMに入社。経営企画室にて事業戦略、事業計画、 および資本政策の策定、量産工場に関するプロジェクトを推進。

株式会社TBMのメンバー

\TBM・サステナビリティチームメンバーを募集中です!/ TBMのサステナビリティ領域をリード。 慶應義塾大学在学時より、自然環境と人々の暮らしの接点に関心をもち、環境法や環境管理学、開発法学を学ぶ。 ニュージーランドで満天の星空を見て、涙を流したときに、「この経験を未来の子供たちにもさせてあげたい。」と誓いを立て、サステナビリティ領域でのキャリアを選択。 大学卒業後は、PwC Japanにてサステナビリティコンサルティングに従事。官民、業界、領域を問わず、幅広い案件に携わる。特に、ESG投資とサステナブルサプライチェーンの領域において、複数のクライアントの体制整備を支援。サステナビリ...

なにをやっているのか

■■□ TBMとは □■■ TBMは、SDGsの広がりや世界全体で気候変動や資源枯渇問題の深刻化が懸念される現在、サステナビリティ(持続可能性)を経営の根幹に据えて、環境配慮型の素材・資源循環ビジネスを通じて、脱炭素と循環型社会の形成を目指すスタートアップです。数少ない日本のユニコーン企業*として、サステナビリティのビジネス領域でグローバルのトップ・プレイヤーになることを目指しています。 TBMが開発した枯渇リスクの低い石灰石を主原料とする新素材「LIMEX」は、SDGsや環境意識、プラスチック代替素材へのニーズの高まりを背景に、プラスチックや紙に替わる第三極の素材として国内外で成長しています。世界40ヵ国以上で特許を取得、COPやG20の国際会議で紹介される他、国内の大手企業、グローバル企業など10,000以上の企業や自治体で採用されています(事業所登録数含む)。また、自治体や民間企業と連携したリサイクルの実績も多数存在しており、2021年は海外での現地法人、JVを設立、海外の成形メーカー大手の販売契約を締結、韓国のSKグループと135億円の資本業務提携を合意しました。 *…2022年⽇本経済新聞「NEXTユニコーン調査」において、TBMは企業価値ランキング5位(推計企業価値1,336億円)  ●コーポレートサイト (http://tb-m.com/)  ●Times Bridge Media - 組織とカルチャーを伝えるメディア - (https://www.media.tb-m.com
宮城県多賀城市にある自社工場でLIMEX製品を製造
神奈川県横須賀市で国内最大級にプラスチックリサイクルプラントを運営
多様なバックグラウンドのメンバーが参画
TBM本社@日比谷
地球の水・森林問題への貢献
石油資源枯渇への貢献

なにをやっているのか

宮城県多賀城市にある自社工場でLIMEX製品を製造

神奈川県横須賀市で国内最大級にプラスチックリサイクルプラントを運営

■■□ TBMとは □■■ TBMは、SDGsの広がりや世界全体で気候変動や資源枯渇問題の深刻化が懸念される現在、サステナビリティ(持続可能性)を経営の根幹に据えて、環境配慮型の素材・資源循環ビジネスを通じて、脱炭素と循環型社会の形成を目指すスタートアップです。数少ない日本のユニコーン企業*として、サステナビリティのビジネス領域でグローバルのトップ・プレイヤーになることを目指しています。 TBMが開発した枯渇リスクの低い石灰石を主原料とする新素材「LIMEX」は、SDGsや環境意識、プラスチック代替素材へのニーズの高まりを背景に、プラスチックや紙に替わる第三極の素材として国内外で成長しています。世界40ヵ国以上で特許を取得、COPやG20の国際会議で紹介される他、国内の大手企業、グローバル企業など10,000以上の企業や自治体で採用されています(事業所登録数含む)。また、自治体や民間企業と連携したリサイクルの実績も多数存在しており、2021年は海外での現地法人、JVを設立、海外の成形メーカー大手の販売契約を締結、韓国のSKグループと135億円の資本業務提携を合意しました。 *…2022年⽇本経済新聞「NEXTユニコーン調査」において、TBMは企業価値ランキング5位(推計企業価値1,336億円)  ●コーポレートサイト (http://tb-m.com/)  ●Times Bridge Media - 組織とカルチャーを伝えるメディア - (https://www.media.tb-m.com

なぜやるのか

地球の水・森林問題への貢献

石油資源枯渇への貢献

■■□ TBM Compass □■■ 企業理念体系として、Mission(私たちの使命であり、宿命)、Vision(私たちが目指す姿)、Values(私たちの価値観であり、人格を形づくるもの)を掲げ、一人ひとりの判断の拠り所になるようにその総称を「TBM Compass」と名付けています。私たちが進むべき方向に迷うことがないように、”羅針盤”としての役割を果たしています。 Mission/ミッション 進みたい未来へ、橋を架ける Vision/ビジョン 過去を活かして未来を創る。 100 年後でも持続可能な循環型イノベーション。 Values/バリュー 1.非常識に挑戦しよう 2.両立主義で行こう 3.自分ゴトを拡げよう 4.約束への逆算思考 5.感謝と謙虚で繋がろう 参考|What is TBM Compass?(https://tb-m.com/pdf/TBM_Compass.pdf

どうやっているのか

多様なバックグラウンドのメンバーが参画

TBM本社@日比谷

■■□ メンバー □■■ TBMにはマッキンゼー、3M Japan、三井化学、伊藤忠商事、リクルート、電通、モルガン・スタンレーなど、業界・業種・年齢を問わず、企業理念に共感し、熱い想いを持った優秀なメンバーが参画してくれています。 ■■□ 求める人物像 □■■ ・企業理念体系 TBM Compass(Mission/Vision/Values)に共感する方 ・何百年も続くような事業/会社創りに挑戦したい方 ・日本発の技術/仕組み/価値観をもって地球規模に挑戦し、一緒に大きな感動を得たい方

こんなことやります

■■□ 概要 □■■ TBMは「過去を活かして未来を創る。100年後でも持続可能な循環型イノベーション」を通じて、MISSIONである「今までにない笑顔が、人と人をつなぐ世界をつくる。」を成し遂げようとしています。 2018年、研究開発型の未上場ベンチャーで、日本1位の企業価値となりました。(2019/01/28 日本経済新聞より引用) 2019年、海外への本格展開を進め、世の中に社会的な影響を与えるソーシャル・インパクターとして事業を推進して参ります。 サステナビリティスタッフは、素材開発からIRまで、事業のあらゆる側面において、サステナビリティ業務に幅広く関わって頂きます。工場、外部のアドバイザーや東京大学との共同研究など、社内外と連携しながら、具体的な戦略・計画策定、仕組み化のみならず、各国・各部署・関係者とのコミュニケーションなど、多様な業務をお任せ致します。サステナビリティを経営戦略の核としているため、大企業にはないダイナミックなサステナビリティ戦略づくりとその推進を経験できます。弊社の創業期で、地球規模の挑戦に参画してくれる方からの応募をお待ちしております。 ■■□ 仕事内容 □■■ ・サステナビリティ戦略・実施計画・KPIの策定 ・ESG(環境、社会、ガバナンス)/サステナビリティに関連するパフォーマンスの測定 ・サステナビリティレポート、統合報告書、ウェブページの企画・作成・発信 ・サステナビリティに関連するプロジェクトの推進(再エネ導入、ダイバーシティ&インクルージョン等) ・LIMEXに関するライフサイクルアセスメント(LCA)の企画・実行・展開(東京大学・産業環境管理協会等との共同研究) ・投資家、サプライヤー、顧客、加盟団体等の関係者とのサステナビリティに関するコミュニケーション(CDPへの回答、CSR Europeとの連携) ・サステナビリティに関するナレッジの集積・社内外への展開(文書作成・講演・イベント開催等) 【必須スキル・経験】 ・サステナビリティ/ESG/CSR関連業務の経験 【歓迎スキル・経験】 ・事業会社・ベンチャー企業でのサステナビリティ関連業務の立ち上げ経験 ・LCAに関する経験 ・ビジネス英語
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/08に設立

313人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

〒104-0061東京都中央区銀座2-7-17 6F