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手順書を扱うB2B SaaSの信頼性を向上させたいSRE募集

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on 2023/03/08

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手順書を扱うB2B SaaSの信頼性を向上させたいSRE募集

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北野 勝久

株式会社スタディストで 執行役員 VPoEとSREしています。Web アプリ開発に関するサーバーサイド/フロントエンドの実装などを担当した後、SREとしてサービスの信頼性制御に関するお仕事をしています。現在は執行役員VPoEとして採用や組織づくり関連も。プライベートの活動としては、SRE NEXT / SRE lounge など技術カンファレンスや勉強会の主催をしたり、Pythonに関する書籍を執筆したり、SRE に関する連載を書いたりしています。

本質を見極め、常に二手、三手先を考える。SREチームリーダーの仕事術。

北野 勝久さんのストーリー

長谷川 和樹

現インフラ&SRE, 元Ruby/RoRエンジニア. 割と何でもやるタイプの雑食系エンジニア. 分割キーボードにハマる.

株式会社スタディストのメンバー

株式会社スタディストで 執行役員 VPoEとSREしています。Web アプリ開発に関するサーバーサイド/フロントエンドの実装などを担当した後、SREとしてサービスの信頼性制御に関するお仕事をしています。現在は執行役員VPoEとして採用や組織づくり関連も。プライベートの活動としては、SRE NEXT / SRE lounge など技術カンファレンスや勉強会の主催をしたり、Pythonに関する書籍を執筆したり、SRE に関する連載を書いたりしています。

なにをやっているのか

「伝えることを、もっと簡単に。」をミッションに掲げ、SaaSをメインとしたホールプロダクトで企業の生産性向上を支援し、人々がよりクリエイティブな仕事に取り組める「知的活力みなぎる社会」の実現を目指しています。 ▼サービス一覧 ・マニュアル作成・共有システム『Teachme Biz』:https://biz.teachme.jp/ ・実行力向上支援システム『ハンクラ』:https://biz.hansoku-cloud.jp/ ・コンサルティング事業:https://cnsl.studist.jp/ 当社は2010年の設立以来、「伝えること」に関するロスをなくすことに注力してきており、1つ目のプロダクトである「Teachme Biz」は導入社数2000社を越え、ITRから発表された「マニュアル作成支援市場動向」では2年連続ベンダー別売上金額シェアNo.1を獲得しました。 ※出典:ITR『ITR Market View:カスタマーサクセス市場2022』マニュアル作成支援市場動向 https://www.itr.co.jp/company/press/221025pr.html そんなスタディストでは「3軸経営」の方針を掲げ、新規事業や海外展開など事業拡大のフェーズを迎えています。 さまざまな業種や国の生産性向上に貢献すべく、Teachme Bizの顧客基盤をHorizontalで維持・拡大させ、業界特化型の事業やプロダクトをVerticalで開発。海外展開可能なものはASEANに事業を展開予定です。 「伝えることを、もっと簡単に。」の実現に向け、事業を拡大していきます。 ▼事業拡大に関しての記事もよければご覧ください “紙のマニュアル”のデジタル化で2000社超を支援、スタディストが18.5億円調達で事業拡大へ https://signal.diamond.jp/articles/-/689
マニュアル作成・共有システム『Teachme Biz』をはじめ、伝えることに関するロスをなくす事業を展開しています。
スーパーや旅館、飲食店、製造現場や病院など幅広い業界を支援しており、PCだけでなくスマホやタブレットで誰でも簡単に使え、業務を支えています。
2022年にValueを改定し、ミッションに向けて皆で取り組みを進めています。
社名通り「Study+ist」(学ぶ/成長するひと)が多く、会社も社員の学びを推奨/支援しています。

なにをやっているのか

マニュアル作成・共有システム『Teachme Biz』をはじめ、伝えることに関するロスをなくす事業を展開しています。

スーパーや旅館、飲食店、製造現場や病院など幅広い業界を支援しており、PCだけでなくスマホやタブレットで誰でも簡単に使え、業務を支えています。

「伝えることを、もっと簡単に。」をミッションに掲げ、SaaSをメインとしたホールプロダクトで企業の生産性向上を支援し、人々がよりクリエイティブな仕事に取り組める「知的活力みなぎる社会」の実現を目指しています。 ▼サービス一覧 ・マニュアル作成・共有システム『Teachme Biz』:https://biz.teachme.jp/ ・実行力向上支援システム『ハンクラ』:https://biz.hansoku-cloud.jp/ ・コンサルティング事業:https://cnsl.studist.jp/ 当社は2010年の設立以来、「伝えること」に関するロスをなくすことに注力してきており、1つ目のプロダクトである「Teachme Biz」は導入社数2000社を越え、ITRから発表された「マニュアル作成支援市場動向」では2年連続ベンダー別売上金額シェアNo.1を獲得しました。 ※出典:ITR『ITR Market View:カスタマーサクセス市場2022』マニュアル作成支援市場動向 https://www.itr.co.jp/company/press/221025pr.html そんなスタディストでは「3軸経営」の方針を掲げ、新規事業や海外展開など事業拡大のフェーズを迎えています。 さまざまな業種や国の生産性向上に貢献すべく、Teachme Bizの顧客基盤をHorizontalで維持・拡大させ、業界特化型の事業やプロダクトをVerticalで開発。海外展開可能なものはASEANに事業を展開予定です。 「伝えることを、もっと簡単に。」の実現に向け、事業を拡大していきます。 ▼事業拡大に関しての記事もよければご覧ください “紙のマニュアル”のデジタル化で2000社超を支援、スタディストが18.5億円調達で事業拡大へ https://signal.diamond.jp/articles/-/689

なぜやるのか

◆会社ミッション・ビジョン 「伝えること」のロスをなくし、生産的でクリエイティブな仕事に集中できるようにするため、 「伝えることを、もっと簡単に。」していくことが当社のミッションです。 「伝えること」がより簡単になれば、仕事は効率化され、 伝える側も、伝えられる側も、より付加価値の高いことに時間を使うことができる。 そうやって、知る、考える、作り出す喜びを感じる場面を増やし 「知的活力みなぎる社会」を実現することが当社のビジョンです。 ◆日本の生産性向上への貢献 労働力が減少していく日本では、人材育成を効率化し、即戦力化すること、そして貴外国人にいかに活躍いただけるかは、国策といってもよい重要なテーマです。 業種、業界、企業規模を問わず求められるこのテーマに、当社のプロダクトやサービスを通して応えていきます。

どうやっているのか

2022年にValueを改定し、ミッションに向けて皆で取り組みを進めています。

社名通り「Study+ist」(学ぶ/成長するひと)が多く、会社も社員の学びを推奨/支援しています。

◆徹底したミッションへのこだわりと実践 当社のメンバーはみな、スタディストが掲げる「伝えることを、もっと簡単に。」というミッションに共感し、集結したチームです。 新たに改定されたValueとともにスタディストは次のフェーズへと進んでいきたいと思います。 ▼Value改定の記事はこちら https://www.wantedly.com/companies/studist/post_articles/446264 ____________________ 〈Value〉 ◎With the customer -顧客に飛び込もう- お客様とともに成功に向かえるよう、積極的に踏み込んでみる。 前に進むことで初めて見えることもあるのだから、お客様へ飛び込もう。 ◎Try first -悩むなら、やってみよう- 悩みすぎて何もしないことを選択するよりは、まずは一歩前に踏み出してみる。 一度でうまくいかなくても、そこから学べばいいのだから、まずはやってみよう。 ◎Beyond team -チームの枠を越えよう- 所属組織の垣根を越えて、All Studistで協働する。 より大きな成果、新しい価値を生み出すために、チームの枠を越えよう。 ◎Be Study + ist -学び、成長し続けよう- プロフェッショナルであるために、1人ひとりが”Study + ist”として学び続ける。 お互いに良い刺激を及ぼしあい、成長し続けよう。 ____________________

こんなことやります

▼業務内容 画像、動画ベースの手順書を扱うB2B SaaS「Teachme Biz」のSRE ※具体的に ・プロダクト開発者自身でのシステム運用を行うためのプラットフォームおよび周辺ツールの構築等 ・SREの思想に基づいたチームプラクティスの導入・運用・改善(e.g. Postmortem, SLI/SLO, Production Readiness Checklist ... ) ・AWS, Terraform 等を活用した Infra基盤の設計・構築およびレビュー ・ログ収集/解析基盤の開発・運用 ・モニタリング/アラートシステムの開発・運用 ・プロダクト開発者自身でのシステム運用をサポートする周辺ツールの開発・運用 をお任せします! ▼募集背景 現在、継続的な機能開発スピードの向上を目指すために、アーキテクチャ刷新を行っています。開発者体験を継続的に向上していくための、プラットフォームの構築・運用に興味があるエンジニアの方を募集しています。 ▼技術スタック 技術スタックについては以下をご覧ください。 https://studist-engineering.gitbook.io/entrance-book/dev/tech ▼求めるスキル・経験 ・インフラエンジニアとしてのWebサービスの運用経験 ・Webアプリケーション全般についてひと通りの経験・知識がある方 ・AWSやGCP、Azureなどパブリッククラウドを利用した開発経験・知識がある方 ▼以下のいずれかのスキル・経験をお持ちの方、歓迎します! ・AWS を利用したサービスの設計及び運用の経験 ・AWSとOSS を用いた冗長化、負荷分散に関する専門知識 ・ TCP/IP、HTTPなどのネットワークプロトコルの基礎知識 ・高負荷サービスのパフォーマンスチューニングの経験 ・セキュリティに関する専門知識 ・英語によるコミュニケーション(主に読み書き)が可能な方 ▼開発本部が求める人物像 ◆ 知る、考える、作り出す喜びにあふれる 私たちのビジョン「知る、考える、作り出す喜びにあふれた 知的活力みなぎる社会をつくる」を実現するためには、私たち自身が実践する必要があります。 ◆ 深く考え、早くためす 試す前に、その仕事はなぜやるのか?そもそもやるべきか?を深く考えることは大切です。目の前に飛び込んできた仕事をこなすだけのスタイルは、私たち自身も消耗しますし、本当にユーザー志向なのか?カスタマーサクセスなのか?と疑問に思います。そういった不毛な仕事をしないためにも、建設的な批判目線を持った人に来てもらいたいと考えています。 ◆ 楽しく働くために、チームを信じる スタディスト開発チームでは「すべては楽しさのために」ということを大切にしています。このメッセージを実践するためには、チームを信じることが必要不可欠です。良いチームでは、メンバー同士の信頼関係が担保され、その結果、コトに向き合うことができます。チームを信じるからこそ、コトに向き合うことができ、酸いも甘いも含めた仕事の楽しさを感じられるようになると信じています。 ◆ 多くの手札を持ちつつも、固執しない ユーザー志向、プロダクト志向を突き詰めると、手段に固執する必要はありません。プロダクト開発は常に選択肢は無数にあるので、手札に固執せずお客様の価値を最優先にできる人物を求めています。 ◆ その他 ・チームメンバーで協力して作業を行うことが好きな方 ・これからスケールするフェーズ(スタートアップ)に理解がある ・自社プロダクトの開発に興味がある方 ・ユーザファーストという考えに共感できる方
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メンバーの性格タイプ

長谷川 和樹エンジニア
長谷川 和樹エンジニア

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性格診断とは

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/03に設立

178人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区神田錦町1-6 住友商事錦町ビル9F