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シンガポールと日本を自由に行き来!海外で活躍したいWebディレクター

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on 2022/09/21

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シンガポールと日本を自由に行き来!海外で活躍したいWebディレクター

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藤原 寛明

TAMシンガポール(TAMSAN)のディレクターをしています。兼、代表です。 1982年愛媛県生まれ。専門商社入社、エクアドル駐在、アルゼンチンでの個人事業を経てTAMへ入社。 2012年のTAMシンガポール法人「TAMSAN」の立ち上げでシンガポールへ来て以来、現在もシンガポール在住です。 TAMSANでは、デジマケ領域から、業務システムまで幅広く、クライアントのビジネス課題を解決するソリューションを提供しています。 国やマーケットに依存せずに、ずっと食べていける力を、僕自身はもちろん、一緒に働くチームのみんなに身に着けてもらいたいです。

爲廣 慎二

TAMの代表をしています。 ===== ITの本当の意味は、主役が「組織」から「個人」に移ったということ。 TAMはそういう人が成長できる「場」になろうと思っています。 ===== 言いたいことは ルールのない、個人商店の集まりみたいなTAMで、とにかく「好きにやってみなはれ!」 よろしくお願いいたします!!

二階堂 仁

TAM大阪のディレクター。テクノロジーとクリエイティブの融合を目指しています。 ユーザー中心設計を軸に大型案件を手掛けることが多く、コンポーネント設計などの設計フェイズに十分な時間をとることで、アウトプットがぶれないようにプロジェクトをコントロールしていきます。

Aki Kawachi

TAMシンガポール(TAMSAN)の、WEBディレクター。 名古屋出身。日本で広告業界で営業・デザイナーとして勤務した後、アメリカでIT企業に就職しました。その後WEB・デジマケを極めるべくTAMSANへ入社。 アジアでのデジタルマーケティング支援や、コンテンツ制作などのプロジェクトに携わっています。シンガポール6年目!

株式会社TAMのメンバー

TAMシンガポール(TAMSAN)のディレクターをしています。兼、代表です。 1982年愛媛県生まれ。専門商社入社、エクアドル駐在、アルゼンチンでの個人事業を経てTAMへ入社。 2012年のTAMシンガポール法人「TAMSAN」の立ち上げでシンガポールへ来て以来、現在もシンガポール在住です。 TAMSANでは、デジマケ領域から、業務システムまで幅広く、クライアントのビジネス課題を解決するソリューションを提供しています。 国やマーケットに依存せずに、ずっと食べていける力を、僕自身はもちろん、一緒に働くチームのみんなに身に着けてもらいたいです。

なにをやっているのか

■TAMについて TAMは、お客さまと共に新しい価値を創る、クリエイティブ・テックエージェンシーです。 製品・サービスの新しい価値を共創し、制作・開発のモノづくりから、マーケティング、現場運用まで伴走します。 ■仕事を楽しむ人の時代 「仕事を楽しむ」とは、 ●「その仕事や会社が好き・共感できる」 ●「あなたが成長できる」 ●「お客様にとって役立ち、成果に繋がる」 ●「自分のスキルが社会に役立つ」 仕事を楽しめるなら、 個人も会社もお互いWinWinに成長していけます。 ■変化するものが生き残っていきます。 TAMは「ものづくりに対する誇り」という創業以来の普遍的な「軸」を大事にしながら、 新しいモノやコトはどんどん取り入れ変化してきました。 スタッフ個々の「お客さまの役に立ちたい」「成長したい」「好き」という モチベーションをベースにまだまだ成長していきます! ======= ■ 事務所と在籍スタッフ数 TAMグループは約170名です。 * 大阪(扇町)70名 * 東京(御茶ノ水)65名 * シンガポール 10名 * ロンドン10名 * アムステルダム2名 * 台湾4名 * アメリカ(ハワイ)1名 * 沖縄、福岡、岡山、仙台、カナダ、などでもベテランスタッフがリモートワークしています。 スタッフ数が増え、拠点が増えても ・著しく自由 ・若く成長意欲高い(平均年齢33歳) この社風が変わることはありません。 20代と30代が約8割です。 柔軟な働き方や契約を推進しているため、パラレルキャリアや副業や社内独立で TAMをいったん卒業して外部で活躍している人や、 再度TAMにフリーやパラレルワークとして参加している人もとても多いです。 また、TAMからキャリアアップして行った人によると、 TAMでの経験は自分の市場価値を高め、どこでも通用するるらしいです。 (人材輩出企業なことは誇らしいとも言えるのですが、TAMとしては転職は実は悲しいのです。。。)
(左)TAM大阪:3階建てのビルをリノベーションしながら使っています。(右)TAM東京:神保町・御茶ノ水のオフィスです。どちらも1Fはコワーキングスペースとなっています。
こちらは、GitHub の "オクトキャット" の作者 Simon Oxley さんに描いてもらった、弊社のキャラクターTAMくんです。
東京・大阪とも1Fはコワーキングスペースになっています。こちらはTAMコワーキング東京。
こちらはTAMコワーキング大阪。クライアント企業様や外部の方を招いての勉強会・セミナーを随時開催しています。

なにをやっているのか

(左)TAM大阪:3階建てのビルをリノベーションしながら使っています。(右)TAM東京:神保町・御茶ノ水のオフィスです。どちらも1Fはコワーキングスペースとなっています。

こちらは、GitHub の "オクトキャット" の作者 Simon Oxley さんに描いてもらった、弊社のキャラクターTAMくんです。

■TAMについて TAMは、お客さまと共に新しい価値を創る、クリエイティブ・テックエージェンシーです。 製品・サービスの新しい価値を共創し、制作・開発のモノづくりから、マーケティング、現場運用まで伴走します。 ■仕事を楽しむ人の時代 「仕事を楽しむ」とは、 ●「その仕事や会社が好き・共感できる」 ●「あなたが成長できる」 ●「お客様にとって役立ち、成果に繋がる」 ●「自分のスキルが社会に役立つ」 仕事を楽しめるなら、 個人も会社もお互いWinWinに成長していけます。 ■変化するものが生き残っていきます。 TAMは「ものづくりに対する誇り」という創業以来の普遍的な「軸」を大事にしながら、 新しいモノやコトはどんどん取り入れ変化してきました。 スタッフ個々の「お客さまの役に立ちたい」「成長したい」「好き」という モチベーションをベースにまだまだ成長していきます! ======= ■ 事務所と在籍スタッフ数 TAMグループは約170名です。 * 大阪(扇町)70名 * 東京(御茶ノ水)65名 * シンガポール 10名 * ロンドン10名 * アムステルダム2名 * 台湾4名 * アメリカ(ハワイ)1名 * 沖縄、福岡、岡山、仙台、カナダ、などでもベテランスタッフがリモートワークしています。 スタッフ数が増え、拠点が増えても ・著しく自由 ・若く成長意欲高い(平均年齢33歳) この社風が変わることはありません。 20代と30代が約8割です。 柔軟な働き方や契約を推進しているため、パラレルキャリアや副業や社内独立で TAMをいったん卒業して外部で活躍している人や、 再度TAMにフリーやパラレルワークとして参加している人もとても多いです。 また、TAMからキャリアアップして行った人によると、 TAMでの経験は自分の市場価値を高め、どこでも通用するるらしいです。 (人材輩出企業なことは誇らしいとも言えるのですが、TAMとしては転職は実は悲しいのです。。。)

なぜやるのか

東京・大阪とも1Fはコワーキングスペースになっています。こちらはTAMコワーキング東京。

こちらはTAMコワーキング大阪。クライアント企業様や外部の方を招いての勉強会・セミナーを随時開催しています。

■ 創業以来一貫して変わらないTAMのミッション * クライアントに満足を提供しよう。 * 次世代の人を育てよう。 * 社会へ存在意義のある会社になろう。 * 家族に誇れる仕事をしよう。 * モノもココロも幸せになろう。 ■ TAM文化は「勝手に幸せになりなはれ」。 " 生きる力を鍛える場 " であると同時に "自分の価値を高める会社" です。 「大の大人が管理される必要などない」が基本の考え方です。 だから著しく自由なのです。 ■「組織」ではなく、「個人」にフォーカスした働き方をしてきました。 * 組織の中で歯車の一つとして仕事をする意味はうすくなってきました。 * 副業やパラレルキャリアも推進していますので、 ファーストスキルを身に付けたベテランは、 第2スキル、第3スキルを身につけるべきで、 単一スキルしか持たないことはとてもリスキーなことだと考えています。 ただ、キャリアの浅いうちは、安易な副業はオススメしませんが。。。 ■「定年まで1社で安定して働く」という考え方がリスキーな時代 * 「定年まで1社で安定して働く」という考え方がとてもリスキーな時代になりました。 企業の寿命より、個人の社会人寿命(40-50年にもなろうとしています)のほうが長いことは容易に想像できます。 ■「TAMクレド」の基本 * 「たとえどんな時代や環境になろうと、万一会社がなくなろうと、自分らしく生きていける、周りから求められる、「自信」と「自由」を手に入れること」はますます大事になってきていると考えています。 自ら自分の道を引いて、変化を恐れず、変化を楽しみ、オモシロイことをポジティブに創っていく人にはますます楽しい時代だと思っています。 TAMクレド https://www.tam-tam.co.jp/about/creed/ もぜひご参照ください。

どうやっているのか

■ TAMのサービスは8つのカテゴリーがあります。 01 共創/戦略プランニング 02 オンライン広告/設計・運用 03 デザインテクノロジー 04 UX/プロトタイピング 05 EC構築 06 クラウドサービス連携開発 07 コミュニケーションプラニング 08 インバウンド/アウトバウンド (また、メタバース、LINE開発、採用マーケティング、AI専任プロジェクトなども動いています) ※プロジェクトには、各チームからメンバーがアサインされることも多いので、チーム横断プロジェクトが数多くあります。 ■ 「接点づくり」に力を入れています 現在はリモートと出社をミックスしたハイブリッド勤務です。 スーパーフレックス制度を導入していますが、せっかく面白い仲間が集っているので、 顔を見ない、リアルに会わないのももったいないので、出社日にはぜひコミュニケーションを! 毎週金曜は全員出社日です。 社内のリアルイベントも割と盛りだくさんです。 * TAMコワーキング東京(御茶ノ水) * TAMコワーキング大阪(扇町) エンジニアやクリエイターの方々、またクライアントの方々とお会いし、接点を作りたいと開設したスペースです。 (リアルでもリモートでも、セミナーやワークショップ、勉強会など積極的に行いたいです。ぜひお気軽にご参加ください!) また、エンジニアは交代で技術に関するブログ(Tipsnote)を書いてきましたが、今後はエンジニア個人の情報発信へと変化させていく予定です。 https://zenn.dev/p/tam_tam ■ TAMには人を管理するルールがありません。 社内の作業を効率化する多くの「仕組み」(社内ポータル「仕組み一覧」)はありますが、TAMには人を管理する「ルール」はありません。 「大の大人が管理される必要はない」という創業以来のポリシーのもと、相手を尊敬し、多種多様な違いを認める考え方こそが、ルールがなくても「個人」が主体的に動ける自由を成立させると考えてきました。

こんなことやります

TAMシンガポール法人(TAMSAN)では、シンガポールの日系企業・非日系外資系企業とのお取引を中心に、幅広くクライアントの課題解決を行なっています。合わせて、日本企業の海外マーケティング関連のプロジェクトにも携わっています。 https://jp.tamsan.sg/ シンガポール法人は、設立11年目を迎え、さらなる成長のため グローバルな環境でキャリアを積むことに関心がある方のご応募をお待ちしています。 【求めているスキル】 ・Webディレクションスキル(Web制作・開発の経験2年以上) ・プロジェクトマネジメント  (プロマネの各項目などがだいたいわかっている、またはWeb制作・開発を自身で進行した経験) 【英語スキル】 ・現時点でビジネスレベルの英語力が必要ではありませんが、英語に対して抵抗がないこと、プロジェクトの円滑な進行のために必要な英語力を身に着けたいという意思を持っていることが大切です。 【プロジェクト例】 - デジタルマーケティング支援、広告運用代行 - キャンペーンサイト構築 - SalesforceプロダクトとWebアプリの連携開発 - Heroku環境やAWS環境を連携したマルチクラウド構成での   APIアプリケーションxViewアプリケーション開発 - AWS Lookout for VisionとSales Cloudを連携しての、画像解析アプリケーションの開発 - Marketing Automation導入支援 など 【こんな方を歓迎します!】 ・ウェブ業界経験者 ・フロントエンド、バックエンド問わず、開発に関心のある方 ・エンジニア職からのディレクタ転向 【TAMSANで大切にしている姿勢】 「上流から定められた開発をスケジュール通りに完遂する」という思考ではなく クライアントと共にビジネス課題そのものにより良い手段でアプローチするという ビジネスパートナーのような視点を持って仕事に取り組むこと WEBディレクションのスキルはある程度身についたが、日本だけではなく世界を見て視野を広げてみたいという方、ぜひTAM、そしてTAMSANにジョインして大きな視点からビジネスを変えてみませんか? まずは、ざっくばらんにお話させていただけたら幸いです!
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1992/04に設立

160人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都千代田区神田小川町3-28-9 三東ビル2F