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小さな感謝にギフトを添えて贈り合うgifteeのバックエンドエンジニア募集

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on 2022/02/21

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小さな感謝にギフトを添えて贈り合うgifteeのバックエンドエンジニア募集

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太田 睦

代表取締役。 2007年に慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、アクセンチュア株式会社を経て、2010年8月に株式会社ギフティを立ち上げ。

Fumitaka Yanase

取締役CTO。 新卒入社した会社にて同期であった現代表太田と共に2010年に株式会社ギフティを立ち上げ、以来取締役CTOとして今に至ります。

竹内 綾子

新卒入社後2年間、ソフトバンク・ヒューマンキャピタル株式会社にて、転職サイト「イーキャリア」の広告営業職に従事。 その後、企画やデザインへの興味が強くなり、専門学校デジタルハリウッドのWEBデザイナーコースを専攻後、株式会社ザッパラスに転職しモバイルサイトディレクターを務める。4年弱の就業期間の中で、既存コンテンツの運営、新規サイトの立ち上げ、組織ではリーダー職も経験。 商材の幅を広げたいという想いから株式会社リクルートに転職。リクルートでは、まず株式会社ニジボックスに出向してゲームプランナー職に就き、その後は異動となった株式会社リクルートコミュニケーションズでは、リクルートID統合プロジェクトに関与。主にメールマガジンの新規立ち上げ、運用の仕組み作りを行う。さらに、途中より株式会社リクルートライフスタイルにも出向し、リクルートカードのWEBサイトリニューアルにも携わる。 リクルートを退職後、2年間は個人事業主(フリーランス)として活動。 ベースは、イベントや婚礼の司会業という、今までとは違うジャンルの仕事にチャレンジする一方、引き続きディレクターとしてのスキルアップを目指し、新卒時代にお世話になった先輩が2013年に立ち上げた株式会社トレイルズにて、地域振興を絡めた求人サイトの大規模リニューアルに関わる。プロジェクト全体のマネジメントを担当。 その後、ご縁があり古巣である株式会社ザッパラスに戻り、プロジェクトリーダーに従事。WEBサイト「占いTV STORE」の立ち上げ、リアルイベント「占いフェス」の企画・運営等に関わる。 2018年7月に、株式会社ギフティに転職。 入社から半年間、久しぶりに営業として外回りを経験したのち、現在は個人向けのカジュアルギフトサービス「giftee」のプロダクトマネージャーとして勤務中。

株式会社ギフティのメンバー

代表取締役。 2007年に慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、アクセンチュア株式会社を経て、2010年8月に株式会社ギフティを立ち上げ。

なにをやっているのか

【当社について】 eGift Platformの拡大に留まらず新規事業創出や戦略的アライアンス、M&A、 ベンチャー企業への出資を通じてエコシステムを形成。 19年からはASEANを中心としたグローバル展開も積極的に実施。 ギフティは、eGiftの生成から流通まで一気通貫で提供するeGift Platform事業を国内外で展開しているベンチャー企業です。ネットワーク外部性を構築しリーディングカンパニーとしてマーケットを牽引、2019年9月20日には東証マザーズに、2020年12月25日に東証一部上場へ上場いたしました。 eGift市場はCAGRが約25%と急成長しており、より一層多角的に事業開発、成長を加速させていくフェーズにあります。 現在は、オンライン上で気軽にギフトを贈り合うことができる会員160万人(※)のCtoCサービス「giftee」や法人向けにキャンペーンなどのインセンティブとしてユーザーにeGiftを付与できるサービス「giftee for Business」、その他、地域活性化プラットフォームの「Welcome! STAMP」などを展開しています。 今後は、eギフト事業の深化と探索(新規事業)による指数関数的な成長を継続しつつ、投資やM&Aによるエコシステムづくり、またASEANを中心とした積極的なグローバル展開による成長を目指しています。 ※20年12月時点
贈り主はSNSやメールでギフトを送り、受取主は店舗で交換
ASEANを中心としたeGift事業の海外展開
誰にもジャマされない集中スペースを完備
社内の本の数は約4,000冊。slackに書くだけで書籍購入が可能!
“Send a small thank you”
電子スタンプを活用して地域通貨事業も始まりました

なにをやっているのか

贈り主はSNSやメールでギフトを送り、受取主は店舗で交換

ASEANを中心としたeGift事業の海外展開

【当社について】 eGift Platformの拡大に留まらず新規事業創出や戦略的アライアンス、M&A、 ベンチャー企業への出資を通じてエコシステムを形成。 19年からはASEANを中心としたグローバル展開も積極的に実施。 ギフティは、eGiftの生成から流通まで一気通貫で提供するeGift Platform事業を国内外で展開しているベンチャー企業です。ネットワーク外部性を構築しリーディングカンパニーとしてマーケットを牽引、2019年9月20日には東証マザーズに、2020年12月25日に東証一部上場へ上場いたしました。 eGift市場はCAGRが約25%と急成長しており、より一層多角的に事業開発、成長を加速させていくフェーズにあります。 現在は、オンライン上で気軽にギフトを贈り合うことができる会員160万人(※)のCtoCサービス「giftee」や法人向けにキャンペーンなどのインセンティブとしてユーザーにeGiftを付与できるサービス「giftee for Business」、その他、地域活性化プラットフォームの「Welcome! STAMP」などを展開しています。 今後は、eギフト事業の深化と探索(新規事業)による指数関数的な成長を継続しつつ、投資やM&Aによるエコシステムづくり、またASEANを中心とした積極的なグローバル展開による成長を目指しています。 ※20年12月時点

なぜやるのか

“Send a small thank you”

電子スタンプを活用して地域通貨事業も始まりました

サービスを開始して10年、国内有数のカジュアルギフトサービスとして着実に会員数およびギフト送信数を伸ばしてきましたが(2020年12月時点で会員数160万人)、「新しい文化を創る」というのは意味ではまだまだ道半ばです。 スローガンである“Send a small thank you”にもあるように、送れるギフトの数を増やして、友達やお客様からギフトを受け取る経験を増やすことで土壌を作り、日本全体に小さなありがとうを送る文化を浸透させていきたいと考えています。

どうやっているのか

誰にもジャマされない集中スペースを完備

社内の本の数は約4,000冊。slackに書くだけで書籍購入が可能!

【開発チームの文化】 ・ギークスーツ ギーク(技術部門)とスーツ(ビジネス部門)はギフティにおいての両輪であり、ギークがいい仕事をするには 技術を理解したスーツが欠かせず、スーツがいい仕事をするには ビジネスを理解したギークが必要であり、お互いをリスペクトし、 補完し合い、プロダクトに活かしていく考え方を大事にしています。 ・技術選定について 現在、弊社ではプロダクトごとに開発チームが分かれていますが、いずれのチームも共通し「プロダクト価値の最大化」の観点から各開発チームで自主的に検討・判断し、様々な技術を選択し、プロダクトに取り入れています。 ・開発スタイル 開発メンバーのバックグラウンドや得意領域は一人一人違いますが、プロダクト単位で幅広い分野を担当して開発しています。必要に応じ、クラウドの設定・構築なども行ない、サーバーサイドからフロントエンドに携わって行く開発スタイルです。 また、すべてのプロダクトでコードレビュー・設計レビューが行われるため、自分の強みを活かしつつ個人が得意でない領域においても知見が溜まりやすい環境になっています。 ・チームを超えた技術やノウハウの情報共有 Slackのチャンネル、プロダクトのソースコード、チーム内の知見・課題は、ほとんどがオープンになっています。 各エンジニアが自発的にドキュメント化する文化があり、社内資料へのアクセスによって過去案件の要件や技術のキャッチアップが比較的容易に行えます。 また、社内のエンジニアが知見を共有しあう時間を設けており、定期的にチームを超えてナレッジを共有しあい、ディスカッションを促進することで開発チームの一体感を醸成する仕組み作りも行なっています。 ・ギークスーツ ギ ー ク( 技 術 部 門 )とス ー ツ( ビ ジ ネ ス 部 門 )は ギ フ テ ィにおいての両輪であり、ギークがいい仕事をするには 技術を理解したスーツが欠かせず、スーツがいい仕事をするには ビジネスを理解したギークが必要であり、お互いをリスペクトし、 補完し合い、プロダクトに活かしていく考え方を大事にしています。 ▼カルチャーブック https://docs.giftee.co.jp/company/giftee_culture_book.pdf ▼プロダクトブック https://esa-pages.io/p/sharing/2867/posts/4803/8a4e528546cffef05e56.html 【福利厚生・制度について】 組織の拡大と共に制度面も整いつつあり、以下のような制度などが存在しています。 ◆エンジニア成長の最大化 ・Slackに書けば勝手に買われる書籍 ・新規メンバーへのメンターアサイン、技術支援 ・内容ノールックの技術研鑽予算/時間付与 (カンファレンスへの参加や、新技術のハンズオン、スキルの幅を広げる研修など) ▼制度や福利厚生について https://www.wantedly.com/companies/giftee/post_articles/138799

こんなことやります

【募集の背景】 toC向けの自社サービス「giftee」では、ギフト体験の利便性向上やユーザーとのコネクションをより強めるため、ネイティブアプリの改善を進めており、ユーザーに最高のギフト体験を提供し、新しいギフト文化を一緒に創っていくエンジニアを求めています。 特に会員数が増加している中で基盤となるインフラを含むバックエンド全般において組織基盤を強化すべく、チームを牽引していただける方を求めています。 【具体的な業務内容】 ・サービスの安定稼働のためのインフラ設計・構築・運用   - パフォーマンス・コスト・運用負荷の観点から最適化を図る ・サービス開発に関わる業務全般 ・サービスの安定稼働に必要な保守運用業務 ■開発環境(giftee) ・開発言語:Ruby ・フレームワーク:Ruby on Rails ・フロントエンド:Vue.js ・DB:Aurora MySQL ・KVS:Redis ・クラウドサービス:AWS ・サーバ監視:Sentry ・CI:GitHub Actions ・その他:ZenHub, esa, Backlog ■このポジションの魅力 - 人に喜んでもらえるサービスに関わり、今後新たなギフト文化を作っていく面白さを体感できるフェーズです - エンドユーザーに直接アンケートやユーザー調査などをして、生のユーザーの声にふれながらプロダクト開発ができます - エンジニア以外にもデザイナーやマーケティングなど、様々な職種の方と一緒にサービスの開発に関わることができます - これからより強化していくWebチームの中で、特に核となるインフラ部分に責任範囲を持ちつつ、チームを牽引し価値向上していくフェーズです。 【応募条件】 ■必須スキル - 2年以上のエンジニア経験※言語不問 - 基本設計の経験 ■歓迎スキル - Ruby on Railsでの開発経験 - Dart/Flutterを使ったアプリの開発経験 - 少人数チームによる開発経験 - コードレビューの経験 ■こんな方がマッチします - サービスを育てていく事に興味がある方 - 各クラウドサービスの進化に対するキャッチアップを継続的に実施できる方 - 技術面・ビジネス面両方のインプットを受け、課題に対する打ち手を検討できる方 - サービス拡大のために適切にディスカッションをしつつチームを引っ張れる方
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2010/08に設立

    240人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区東五反田2-10-2 東五反田スクエア12階