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世の中の体温をあげる、スマイルズの理念の伝道者を募集!

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on 2019/11/14

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世の中の体温をあげる、スマイルズの理念の伝道者を募集!

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藤田 あみ香

経営企画本部 人事グループ 2016年、パートナーとしてPASS THE BATONの本部部門に入社。各店舗の在庫管理や、オンラインショップの販売促進を担当。その後正社員へ登用。2018年からは、会社全体の業務に関わりたいと経営企画本部へ異動。スマイルズ全ブランドの採用に携わる。

「すべてを “自分ごと” で捉えれば、あらゆることが “仕事” になる」 #スマイルズ社員インタビュー

藤田 あみ香さんのストーリー

花摘 百江

神奈川県生まれ、奈良と神奈川育ち。 10人のレギュラー家族と、数えきれない準レギュラー家族に育てられる。 それがきっかけで「社会」に興味を持ち、社会学を専攻。「共感」を基軸とした「デザイン思考」を使った社会課題解決を研究、スタンフォード大学d.schoolで学ぶ。帰国後、ゴリゴリの就活をした後、気の知れた友人がきっかけでスマイルズを知る。気づけば今に至る。1年目はSoup Stock Tokyoでアシスタントストアマネジャー、2年目からは経営企画本部人事総務部へ。 特技は、なんでもおもしろがれること!

野崎 亙

取締役/クリエイティブディレクター 京都大学工学部・東京大学大学院を卒業後、株式会社イデーに入社、3年間で新店舗の立上げから新規事業の企画を経験。その後、株式会社アクシスで大手メーカー企業などのデザインコンサルティングを担当し、2011年にスマイルズ中途入社。giraffe事業部長、Soup Stock Tokyoサポート企画室室長を経て、現職。現在、全ての事業のブランディングやクリエイティブを統括する。

蓑毛 萌奈美

大学卒業後、設立3年目のPR会社へ入社。ベンチャーから大手まで、多種多様なクライアントを担当。その後インテリアデザイン事務所に入社し、秘書兼広報業務を担当。2013年、フリーランスのPRコンサルタントとして独立。立ち上げた会社を休眠させ、2015年スマイルズ入社。現在、クリエイティブ本部 広報部にて各事業ブランドの広報からスマイルズのコーポレート広報に従事。

【スマイルズのヒト図鑑 vol.2】美容師からアパレル業界へ転身。giraffeで働く魅力とは?(giraffe事業部 渡邉幸雪)

蓑毛 萌奈美さんのストーリー

株式会社スマイルズのメンバー

経営企画本部 人事グループ 2016年、パートナーとしてPASS THE BATONの本部部門に入社。各店舗の在庫管理や、オンラインショップの販売促進を担当。その後正社員へ登用。2018年からは、会社全体の業務に関わりたいと経営企画本部へ異動。スマイルズ全ブランドの採用に携わる。

なにをやっているのか

Soup Stock Tokyo、PASS THE BATON、giraffe、100本のスプーン、海苔弁山登りなど、「世の中の体温を上げる」事業を創造してきたスマイルズも、設立19年を迎えました。 今後は既存事業のイノベーションと共に、新たな事業の立ち上げ(住まい、環境、クリエイティブ、教育、IT、など)、外部コンサルタント・プロデュースを進めていく方針もあります。 「生活価値の拡充」を通して、世の中の体温を上げるというスマイルズのビジョンに強く共感し、共に社会の課題を解決するために進んで行く仲間を求めています。 - マーケティングにとらわれない既存事業 - スープ専門店「Soup Stock Tokyo」という新しい飲食店のスタイルを世の中に生み出し、 その後も様々な領域で「スマイルズがやったらこうなった」と言われる提案を続けてきました。 慌ただしい日々の中に見落とされている当り前のことに、新しい価値を見出し、 それを丁寧に磨き上げて、ひとりでも多くの方にお届けする。 そんなことを通して、少しでも生活を拡げて充たしていくお手伝いをしていきたいと考えています。 ■食べるスープ専門店「Soup Stock Tokyo」 http://www.soup-stock-tokyo.com/ ■ネクタイブランド「giraffe(ジラフ)」 http://giraffe-tie.com/ ■ファミリーレストラン「100本のスプーン」 https://100spoons.com/ ■海苔弁専門店「海苔弁山登り」 http://www.bento-smiles.com/
事業領域にとらわれないビジネスを展開しています。次なる一手も進行中です。
2005年に描かれたスマイルズの事業計画書。2015年から先は矢印になっています。
千駄ヶ谷のgiraffeの旗艦店。縫製職人が常駐し、生地の裁断からリペアまでを行うなど、ネクタイ作りのすべてが詰まっています。
子どもも時には背伸びして、大人と同じ料理を食べてみたい。そこで、ほぼ全てのフードメニューをハーフサイズでもご用意しています。

なにをやっているのか

事業領域にとらわれないビジネスを展開しています。次なる一手も進行中です。

2005年に描かれたスマイルズの事業計画書。2015年から先は矢印になっています。

Soup Stock Tokyo、PASS THE BATON、giraffe、100本のスプーン、海苔弁山登りなど、「世の中の体温を上げる」事業を創造してきたスマイルズも、設立19年を迎えました。 今後は既存事業のイノベーションと共に、新たな事業の立ち上げ(住まい、環境、クリエイティブ、教育、IT、など)、外部コンサルタント・プロデュースを進めていく方針もあります。 「生活価値の拡充」を通して、世の中の体温を上げるというスマイルズのビジョンに強く共感し、共に社会の課題を解決するために進んで行く仲間を求めています。 - マーケティングにとらわれない既存事業 - スープ専門店「Soup Stock Tokyo」という新しい飲食店のスタイルを世の中に生み出し、 その後も様々な領域で「スマイルズがやったらこうなった」と言われる提案を続けてきました。 慌ただしい日々の中に見落とされている当り前のことに、新しい価値を見出し、 それを丁寧に磨き上げて、ひとりでも多くの方にお届けする。 そんなことを通して、少しでも生活を拡げて充たしていくお手伝いをしていきたいと考えています。 ■食べるスープ専門店「Soup Stock Tokyo」 http://www.soup-stock-tokyo.com/ ■ネクタイブランド「giraffe(ジラフ)」 http://giraffe-tie.com/ ■ファミリーレストラン「100本のスプーン」 https://100spoons.com/ ■海苔弁専門店「海苔弁山登り」 http://www.bento-smiles.com/

なぜやるのか

千駄ヶ谷のgiraffeの旗艦店。縫製職人が常駐し、生地の裁断からリペアまでを行うなど、ネクタイ作りのすべてが詰まっています。

子どもも時には背伸びして、大人と同じ料理を食べてみたい。そこで、ほぼ全てのフードメニューをハーフサイズでもご用意しています。

女性が一人でも安心して入れる、美味しくて感じの良いファストフードがない。 リサイクルショップでは持ち主の痕跡が消された商品が無味乾燥に並ぶ。 日本のサラリーマンの首元には型どおりのネクタイばかり。 子供を連れて一緒にいきたいと思えるファミリーレストランがない。 そんな、世の中にある「なんでそうなっちゃうの?」を、自分たちなりに良くしていきたい。 日常にありふれる様々なモノ、コトに光をあてて、それを「スマイルズがやったら、どうなるか?」という視点で、事業を展開し続けています。 スマイルズが提案するのは、モノではなく価値観。ですから、食、衣、と手掛けるものも様々です。 わたしたちのビジネスを通して、少しでも世の中の体温があがれば、なんて本気で思っています。

こんなことやります

こんな仕事をお任せしたい!という話の前に・・・ 今回募集する「広報」の仕事ってどんな仕事なのか、 私、広報部 蓑毛よりお伝えしたいと思います。 ~私が“スマイルズでの広報が面白い”と思う3つの理由~ 1.「広報」という仕事の領域は、決まっていません 「広報」と聞いてイメージするのは、プレスリリースの配信やメディアの取材対応、コーポレートサイトの更新などでしょうか。 それはもちろん、やります。 が、スマイルズの広報の仕事は、それだけではありません。 スマイルズやスープストックトーキョーがすでに持っている価値、磨けば光る価値の源泉を見出し、ときには価値づくりそのものから携わりながら、それらを「誰に、どうやって」伝えていくか(伝わる状況を作るか)を考えて、企画・実行します。 なので、時にはイベントの企画・運営もしますし、そのために必要なものは手を動かし自分たちで作ります(笑)。 最近の事例では、ファミリーレストラン「100本のスプーン あざみ野ガーデンズ」で行っている『コドモたちとみんなでつくる公園プロジェクト』があります。 この企画は2018年春に、広報チームから事業部に提案し、同年秋から実際にスタートした企画です。 詳細はこちらをご覧ください。 https://100spoons.com/event/kidspark/ どのブランドにおいても、今ある価値を拡げること、将来の価値の源泉を生み出すことを意識しながら、何をすべきかを思考し、実行しています。 2.「自分ごと」として仕事をしているメンバーばかりです どんな仕事においても、各人が企画の目的を理解し、“自分ごと”として捉えて取り組んでくれるメンバーばかりなので、さまざまなアイデアを出し合いながら進めることができ、想像を超えるようなアウトプットができます。 広報という仕事においては、特にこの“自分ごと化”は大事な要素です。 商品のことも、ブランドのことも、会社のことも、自分自身の言葉に想いを乗せて伝えていく仕事なので、“自分ごと化”が得意な方には向いている仕事だと思います。 3.「誰にも頼まれていない仕事」から生まれる価値 スマイルズでは、「誰にも頼まれていない仕事」といわれるものがあります。 上司から降りてきた仕事ではなく、自分自身が「やりたい!」「やるべき!」と思うことを信念をもってやることは、大いに賞賛されます。 (もちろん実現するためにはさまざまな壁がありますが・・・) 例えば、2016年の春、発売開始したSoup Stock Tokyoオリジナルビール「瓶のビール(酵母のピルスナー)」。 http://www.soup-stock-tokyo.com/beer/ これは、グラフィックデザイナーの女性が、企画・商品開発を手がけました。 「Soup Stock Tokyoは、商品はもちろん、空間デザインや設えにもとことんこだわっているのに、なんで店舗で販売しているビールはハイネケンなんだろう・・・?」という彼女が感じていた違和感から生まれました。 2年かけて出来上がったのが、このビール。 大事なのは、ただおいしいビールを作ることではなく、このビールを作ることでどんなシーンを実現したいのか、ということ。そこにこそ本質的な価値が生まれます。 商品開発は、商品部だけがやる仕事ではありません。だれにでもチャンスはあります。 広報だからといって、一般的な広報という領域に縛られる必要もありません。 やるべきことをやりながら、やりたいことも実現していく。 そのためには、自分自身がまずどう在りたいか、どんな未来を描きたいのか、ということを常に考えていることが大事です。 その実現したい未来を、スマイルズやスープストックトーキョーというフィールドで、どう実現していくのかということを考えると、自ずとどんな仕事も“自分ごと”になります。 私達は、スマイルズの「生活価値の拡充」という理念に共感ができ、自分自身の想いや意志をそこに重ね合わせながら働ける方々と一緒にお仕事をしたいと思っています。
9人がこの募集を応援しています

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  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2000/02に設立

100人のメンバー

東京都目黒区中目黒1-10-23 シティホームズ中目黒203