400万人が利用する会社訪問アプリ
森下 光之助
データ・テクノロジー本部 副部長 /執行役員 --------- テレビの視聴データを分析をしています。クライアントにとっての重要な課題は何か、課題を解決するためには何をすればいいか、課題をどうやって統計分析に落とし込むか、また分析結果をどう見せればわかりやすく伝えられるかを考えています。
テレビの未来をデータサイエンスで切り開く!〜米イェール大学との共同研究で加速するテレビの価値の顕在化〜
長野 克也
シニアデータサイエンティスト ------------------------------------------------ 「何が原因で結果が起こるか」ということをつらつらと考えるのが好き。 2017年よりTVISIONに参画。社内データを活用するためにマーケティング開発や分析レポーティング、DMT構築、データ抽出を主に行っている。 また、スタートアップベンチャーのため社内環境の整備や汎用化作業も担う。
福島 江里奈
シニアカスタマーサクセス ■こんな人です ・小中高バレーボール部 ・小さい頃から服とインテリアが好き ・パコ・アンダーヒルの「なぜこの店で買ってしまうのか?」でマーケと行動経済学に興味を持ち、マーケの道を進む ・自然史博物館が好き ■今の仕事 人体認証技術と音声認識技術を使ってテレビの視聴質データを提供している会社で、カスタマーサクセスとプロダクトマネジメントの仕事をしています。 カスタマーサクセスでは主に、自社のツール導入企業への活用提案や、アドホックな分析レポーティングをしています。 プロダクトマネジメントでは、BtoBツールの企画、デザイン、開発との仕様決め、営業連携、運用あたりをやってます。 ■今までのキャリア 新卒で入った会社はアパレル・インテリアなどを扱う総合通販会社です。 配属されたのはWEBマーケティングの部署。 広告代理店と一緒にリスティング広告の運用や、アフェリエイト広告のバナー入稿、純広告の効果シミュレーションなどを行っていました。 その後、約半年で新規事業部に異動。 新しく立ち上げたECモールでディレクションをしていました。商品コピーを書いたり、特集を企画したり、メルマガを作ったり、バイヤーと一緒に商品選定をしたり、導線改善の提案をしたりとサイト運営に一通り携わりました。 しかし、その新規事業が失敗し、悔しさから「感覚だけではなく正しく数字を見ること」と「事業をするためにどんなコストがかかっているか知ってP/Lを意識すること」を学ぼうと思い、求人広告を制作する会社の収支管理部門に転職しました。 そこで約1年半、簡単な統計を用いた原価予測や、経費・労務費の管理などを経験したあと、もう一度ファッションや購買行動分析に関わりたいという思いからシンクエージェントという会社に転職し、アパレル関連企業のマーケティングコンサルをしました。 マーケ→ディレクション→収支管理→コンサル→カスタマーサクセス→プロダクトマネジメント というキャリアを歩んでいます。
あの人気番組は、ほんとに『人気』なのか? 視聴データを深さと広さに分解し、コアなファンのいる番組を知る!
Shinya Yamada
ビジネス・デベロップメント及マーケティング担当 執行役員 ------------------------------------------------ 外資系証券会社にて、債券トレーディング業務に従事。 社債のマーケット・メイキングやクレジット・デリバティブ等を活用したリスク・ヘッジ業務などを担当。 2015年よりTVISION INSIGHTSに参画。
会社情報
2015/03に設立
54人のメンバー
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F 670区 Inspired.Lab