400万人が利用する会社訪問アプリ
小林 晋也
北海道帯広市出身。2001年旭川工業高等専門学校卒。機械部品の商社で営業を担当し、2004年株式会社スカイアークを創業、代表取締役に就任。日本シェアNo.1 CMS「Movable Type」の拡販を行い、160社の大企業顧客開拓と1000社を超える製品販売実績を達成(代表取締役は現任)。2014年に株式会社ファームノートを立ち上げ、代表取締役に就任。
下村 瑛史
北海道札幌市出身。2005年中央大学卒業。学生時代からWeb広告ベンチャーにインターンとして入社後、広告業界で約10年間従事。広告制作プロダクション、大手広告代理店出向を経て、2014年株式会社ファームノートに入社。 顧客を成功に導くカスタマーサクセスマネジメントグループにて、食とは何か、真の農業経営とは何か?を日々全国各地の農家を訪ねながら模索中。日本の食糧基地北海道の技術革新を、世界中に広めます。愛読書は肉牛ジャーナル。
方川 雅博
スカイアーク入社からWebエンジニアとしてキャリアを積んできました。いまでは、あまり触れる機会はないPerl言語ですが、その言語を主軸にスカイアーク時代はエンジニアとして活動していました。現在のファームノートでは色々な技術に触れる機会があるので楽しくやってます。
久保まゆみ
牛に装着した加速度センサーから送られるデータと飼養データを用いて牛の発情検知・行動解析を行っています。前職ではGISによる解析・データの可視化を行っていました。社外活動として、フリー&オープンソースGISの普及とイベント運営、Code for Sapporoにて「保育園マップ」の作成と普及を行っています。
潤沢なデータから美味しい料理を作りたい
久保まゆみさんのストーリー
日本の畜産は1.3兆円の産業規模。ところが、飼料コストの増大や高齢化が進み、どんどん離農が進んだ結果、生産供給が不安定になっているのが現状です。
私たちはFarmnoteの提供を通じて日本の農業に貢献します
2015年12月に開催したファームノートサミット 2015 Winterでは、クラウドと人工知能を活用して、最適な牛の飼養管理を実現するウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を発表。
帯広から世界へ。 北海道帯広市に世界的企業を作り、地方企業の見本となり地域社会の活性化に貢献します。
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