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金融業界を特殊な世界からより身近なものに!プロダクトオーナー募集!

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on 2019/04/09

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金融業界を特殊な世界からより身近なものに!プロダクトオーナー募集!

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高橋 充

Finatextで採用業務の他、プロモーションやコミュニティマネジメントなども行っております。 大学卒業後、ITベンチャー企業を2社経験した後、Finatextにジョインしました。

石橋 淳志

Finatextで開発やってます。 大学在学中にインターンとして関わり、そのまま卒業後にFinatextに入社しました。

Yuichiro Ito

外資系投資銀行の投資銀行本部でIPOやM&Aのアドバイスを6年半ほどやっていました。2016年8月から、Finatextグループで取締役CFOとCOOをやっています。テクノロジーで日本から世界を変える金融サービスを創りたい。

株式会社Finatextホールディングスのメンバー

Finatextで採用業務の他、プロモーションやコミュニティマネジメントなども行っております。 大学卒業後、ITベンチャー企業を2社経験した後、Finatextにジョインしました。

なにをやっているのか

Finatext(フィナテキスト)グループは、“BtoBtoCモデル”を軸足に、生活に身近なサービスを提供するパートナー事業者様とそのユーザー様向けに、”オーダーメイド型”の金融サービスを開発・提供しています。また、そうした新しい金融サービスを柔軟に展開するためのクラウドインフラとデータ解析基盤を自社開発し、パートナー事業者様向けに提供しています。 ■Financial Service Infrastructure  ~金融サービスの「プライベートブランド」を展開するためのクラウドインフラ~ 通常、事業者が金融サービスを立ち上げるには、数億から数十億円規模の予算や年単位での準備期間、新たな専門人材の確保やシステム開発、必要なライセンスの取得など、多くの高いハードルが存在します。実質的に、ごく一部の大手企業しか独自の金融サービスを提供できないのが現状です。 “Financial Service Infrastructure”=「金融サービスのクラウドインフラ」は、証券や保険といった金融サービスを、事業者がその顧客に最適なかたちで提供することを可能にします。 従来と比べて劇的に低コストな初期費用、従量課金の運用費用、短期間での開発、および拡張性のあるシステム設計により、顧客が求める金融サービスを小さく始めて継続的に改良していくことができます。 ■Data Analytics Platform  ~データドリブンなインサイトで顧客体験や意思決定をサポート~ POSデータやクレジットカードなどの決済データ、ニュースやSNS投稿のテキストデータといった、これまで投資判断には使われてこなかったデータ「オルタナティブデータ」を活用することで、顧客や企業、経済の状態がより一層タイムリーに解像度高くわかるようになります。 私たちはこの「オルタナティブデータ」を解析し、そこから導き出される企業や経済のインサイトを投資家に提供することで、迅速で最適な意思決定をサポートしています。 また、これらのデータや解析ノウハウを、自社サービスや事業者向けサービスにおける1to1マーケティングやユーザー体験向上に活用しています。 こうした事業を、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する株式会社Finatext、オルタナティブデータ解析の株式会社ナウキャスト、証券ビジネスプラットフォームを提供する株式会社スマートプラス、次世代型デジタル保険のスマートプラス少額短期保険株式会社と共に展開しています。
証券や保険といった金融ドメインに詳しいメンバーとエンジニアが一緒になり、プロダクト開発を進めます。
自席でも集中して開発できる環境です。
創業社長もインターンも、一緒になって議論します。
月に一度のカジュアルなオフィスパーティの場でも、ついつい話し込んでしまうようです。
「金融を“サービス”として再発明する」というミッションに共感した仲間が集まっています。
コミュニティ型株取引アプリ「STREAM」では、ユーザーコミュニティも運営しています。

なにをやっているのか

証券や保険といった金融ドメインに詳しいメンバーとエンジニアが一緒になり、プロダクト開発を進めます。

自席でも集中して開発できる環境です。

Finatext(フィナテキスト)グループは、“BtoBtoCモデル”を軸足に、生活に身近なサービスを提供するパートナー事業者様とそのユーザー様向けに、”オーダーメイド型”の金融サービスを開発・提供しています。また、そうした新しい金融サービスを柔軟に展開するためのクラウドインフラとデータ解析基盤を自社開発し、パートナー事業者様向けに提供しています。 ■Financial Service Infrastructure  ~金融サービスの「プライベートブランド」を展開するためのクラウドインフラ~ 通常、事業者が金融サービスを立ち上げるには、数億から数十億円規模の予算や年単位での準備期間、新たな専門人材の確保やシステム開発、必要なライセンスの取得など、多くの高いハードルが存在します。実質的に、ごく一部の大手企業しか独自の金融サービスを提供できないのが現状です。 “Financial Service Infrastructure”=「金融サービスのクラウドインフラ」は、証券や保険といった金融サービスを、事業者がその顧客に最適なかたちで提供することを可能にします。 従来と比べて劇的に低コストな初期費用、従量課金の運用費用、短期間での開発、および拡張性のあるシステム設計により、顧客が求める金融サービスを小さく始めて継続的に改良していくことができます。 ■Data Analytics Platform  ~データドリブンなインサイトで顧客体験や意思決定をサポート~ POSデータやクレジットカードなどの決済データ、ニュースやSNS投稿のテキストデータといった、これまで投資判断には使われてこなかったデータ「オルタナティブデータ」を活用することで、顧客や企業、経済の状態がより一層タイムリーに解像度高くわかるようになります。 私たちはこの「オルタナティブデータ」を解析し、そこから導き出される企業や経済のインサイトを投資家に提供することで、迅速で最適な意思決定をサポートしています。 また、これらのデータや解析ノウハウを、自社サービスや事業者向けサービスにおける1to1マーケティングやユーザー体験向上に活用しています。 こうした事業を、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する株式会社Finatext、オルタナティブデータ解析の株式会社ナウキャスト、証券ビジネスプラットフォームを提供する株式会社スマートプラス、次世代型デジタル保険のスマートプラス少額短期保険株式会社と共に展開しています。

なぜやるのか

「金融を“サービス”として再発明する」というミッションに共感した仲間が集まっています。

コミュニティ型株取引アプリ「STREAM」では、ユーザーコミュニティも運営しています。

ミッションは、「金融を“サービス”として再発明する」。 本来、金融サービスは人々の生活を下支えする存在だと、私たちは考えています。 しかし、現在は一部の人しかその便益を享受できておらず、金融サービスはその社会的役割を果たしきれていません。 私たちは、その原因は金融サービスを提供する側にあると考えています。 金融業界の複雑なビジネスモデル、独特のシステムや法規制が、顧客側の利便性を最優先に考えたサービス開発を阻んでいるのです。 Finatextグループは、当グループが有するデジタル技術とデータ解析力を最大限に活用し、自社の顧客を深く理解している事業者や既存の金融機関との協業を通して、顧客の視点に立った金融サービスを追求します。 そして金融を“サービス”として再発明し、「誰もが金融サービスを当たり前に使いこなすことができる社会」の実現を目指します。

どうやっているのか

創業社長もインターンも、一緒になって議論します。

月に一度のカジュアルなオフィスパーティの場でも、ついつい話し込んでしまうようです。

Finatextグループでは、メンバーの担当業務を固定する部署や役職名がなく、上司や部下といった階層もありません(※)。 当然、お互いを役職で呼び合うこともありません。例えば、代表取締役の林は「林さん」「良太さん」と呼ばれています(創業メンバーからは「良太」とも)。 自分と他人の仕事の境目を固定化せず、各人が自律的に他のメンバーとも協力して業務をドライブすることを是としています。 ただし、階層が無いからといって皆が「平等」というわけではありません。 プロジェクトチーム内では、各メンバーの持つ影響力やスキルに基づき流動的で自然発生的な階層が発生します。 影響力やスキルの高い者が、意思決定において自然とリーダー的な役割を果たすようになるのです。 また、会社に関する全ての情報は原則全社員に開示されます(給与やプライバシー情報は除く)。重要な意思決定は「フォーラム」と呼ばれる全てのメンバーに参加権がある会議で決定されます。 これにより、部門間の無用な争いや調整が起こることを防ぎ、メンバー全員の力を「成果」の最大化に注ぐことができると考えています。 Finatextグループの組織運営の考え方については、CFO伊藤のnoteもご覧ください。  新しい組織のカタチを考える―ティール組織の実践と考察  https://note.com/110_110_110/n/n2ae5703b863b ※証券業務を扱う株式会社スマートプラスを除く。

こんなことやります

フィナテキストでは「資産運用の民主化」をテーマに、東大発のテクノロジーを基とした「モバイル金融サービス」「ビッグデータ解析」「証券サービス」などを展開しています。 弊社の組織は、事業部毎ではなく10名程度のプロジェクト毎に構成されており、各プロジェクト毎に責任者(プロダクトオーナー)がいます。今回はスマートプラス(証券サービス)、または新規サービス立ち上げのプロダクトオーナーを募集します。 スマートプラスについて * 大和証券と提携し、国内初の手数料0円の株取引アプリ「STREAM」を運営 * 株式執行機能をプラットフォーム化。自社で金融業を行うだけでなく、API解放により他社が金融サービスを行うためのプラットフォームを提供 * 例:ゲーム会社でも旅行会社でも容易に、自分たちのユーザーや顧客に対して証券業を行えるサービス。各社リーチしやすい利用者層や売りやすい金融商品を上記プラットフォームと組み合わせて展開が可能。 今年度中に超大型の新規案件が複数控えており、当プロダクトの責任者として戦略立案・実行をお任せします。具体的な仕事内容としては * プロダクトの方向性を決め、クライアント・自社の組織を巻き込んだプロダクトのマネジメント * サービスの立案から開発ロードマップへの落とし込み * クライアント(金融機関・金融機関への新規参入企業)のニーズを基にした仕様書の設計 * 上記を基に自社の開発組織と連携した要件定義、工数管理 * 既存の顧客データを基にしたエンハウス、データ分析 仕事の魅力、身につくスキル * テクノロジーの力を使い、金融というレガシーな巨大市場へインパクトを与えられます。特にリテール向けにビジネス展開ができているフィンテックベンチャーは少なく、希少な経験が積むことができます。 * プロダクトオーナーは、社内でも限られた責任のあるポジションです。受託ではなく自社サービスとして自ら0からサービスの企画・管理ができます。また業務の範囲は裁量があり、複数のPJを兼任したり、1つのPJへ深くコミットするなど幅広く対応可能です。 * 「金融領域」「東大発のテクノロジー」「ビッグデータ解析」という領域特性上、社内は優秀なエンジニアも多く「テクノロジー・データドリブン」な環境です。これからの時代に不可欠なスキルを身に付けられます。 <必須要件> * 金融サービスに高い関心がある方(投資や株が好きな方など) * IT/Web系の企業で、責任者に近い立場で0からサービス企画・ローンチをさせた経験がある方   (ベンチャー、C向けのアプリ、金融系 いずれかに当てはまっていると親和性が高い) <歓迎要件> ※当てはまらない方でもご応募可能 * Adobe Analyticsの使用経験 * ワイヤーフレイムの設計経験 * データベースの知識 (SQL、リレーショナルデータベースへの理解) * オフショアとの開発経験 * エンジニア、デザイナー経験
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/12に設立

220人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区麹町3-6 住友不動産麹町ビル3号館6階