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金融にサービス革命を!Fintechベンチャーにてデータエンジニア募集!

データエンジニア
中途

on 2019/04/05

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金融にサービス革命を!Fintechベンチャーにてデータエンジニア募集!

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高橋 充

Finatextで採用業務の他、プロモーションやコミュニティマネジメントなども行っております。 大学卒業後、ITベンチャー企業を2社経験した後、Finatextにジョインしました。

石橋 淳志

Finatextで開発やってます。 大学在学中にインターンとして関わり、そのまま卒業後にFinatextに入社しました。

Ryota Hayashi

モバイル金融ソリューションを提供するFinatextとビッグデータ解析を金融機関に提供するナウキャストのCEOをやっています!

片山 燎平

Finatext Groupのデータサイエンティストです。 学生時代は統計的因果推論の研究をしていました。 前職の野村総合研究所で大規模システム開発とデータ分析に携わり、その後ナウキャストに転職しました。 現在は、Tカードの購買データを用いた上場企業の売上予測サービスの構築や、深層学習を用いた機関投資家向け投資サポートエンジンの研究をしています。

株式会社Finatextホールディングスのメンバー

Finatextで採用業務の他、プロモーションやコミュニティマネジメントなども行っております。 大学卒業後、ITベンチャー企業を2社経験した後、Finatextにジョインしました。

なにをやっているのか

Finatext(フィナテキスト)グループは、“BtoBtoCモデル”を軸足に、生活に身近なサービスを提供するパートナー事業者様とそのユーザー様向けに、”オーダーメイド型”の金融サービスを開発・提供しています。また、そうした新しい金融サービスを柔軟に展開するためのクラウドインフラとデータ解析基盤を自社開発し、パートナー事業者様向けに提供しています。 ■Financial Service Infrastructure  ~金融サービスの「プライベートブランド」を展開するためのクラウドインフラ~ 通常、事業者が金融サービスを立ち上げるには、数億から数十億円規模の予算や年単位での準備期間、新たな専門人材の確保やシステム開発、必要なライセンスの取得など、多くの高いハードルが存在します。実質的に、ごく一部の大手企業しか独自の金融サービスを提供できないのが現状です。 “Financial Service Infrastructure”=「金融サービスのクラウドインフラ」は、証券や保険といった金融サービスを、事業者がその顧客に最適なかたちで提供することを可能にします。 従来と比べて劇的に低コストな初期費用、従量課金の運用費用、短期間での開発、および拡張性のあるシステム設計により、顧客が求める金融サービスを小さく始めて継続的に改良していくことができます。 ■Data Analytics Platform  ~データドリブンなインサイトで顧客体験や意思決定をサポート~ POSデータやクレジットカードなどの決済データ、ニュースやSNS投稿のテキストデータといった、これまで投資判断には使われてこなかったデータ「オルタナティブデータ」を活用することで、顧客や企業、経済の状態がより一層タイムリーに解像度高くわかるようになります。 私たちはこの「オルタナティブデータ」を解析し、そこから導き出される企業や経済のインサイトを投資家に提供することで、迅速で最適な意思決定をサポートしています。 また、これらのデータや解析ノウハウを、自社サービスや事業者向けサービスにおける1to1マーケティングやユーザー体験向上に活用しています。 こうした事業を、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する株式会社Finatext、オルタナティブデータ解析の株式会社ナウキャスト、証券ビジネスプラットフォームを提供する株式会社スマートプラス、次世代型デジタル保険のスマートプラス少額短期保険株式会社と共に展開しています。
証券や保険といった金融ドメインに詳しいメンバーとエンジニアが一緒になり、プロダクト開発を進めます。
自席でも集中して開発できる環境です。
創業社長もインターンも、一緒になって議論します。
月に一度のカジュアルなオフィスパーティの場でも、ついつい話し込んでしまうようです。
「金融を“サービス”として再発明する」というミッションに共感した仲間が集まっています。
コミュニティ型株取引アプリ「STREAM」では、ユーザーコミュニティも運営しています。

なにをやっているのか

証券や保険といった金融ドメインに詳しいメンバーとエンジニアが一緒になり、プロダクト開発を進めます。

自席でも集中して開発できる環境です。

Finatext(フィナテキスト)グループは、“BtoBtoCモデル”を軸足に、生活に身近なサービスを提供するパートナー事業者様とそのユーザー様向けに、”オーダーメイド型”の金融サービスを開発・提供しています。また、そうした新しい金融サービスを柔軟に展開するためのクラウドインフラとデータ解析基盤を自社開発し、パートナー事業者様向けに提供しています。 ■Financial Service Infrastructure  ~金融サービスの「プライベートブランド」を展開するためのクラウドインフラ~ 通常、事業者が金融サービスを立ち上げるには、数億から数十億円規模の予算や年単位での準備期間、新たな専門人材の確保やシステム開発、必要なライセンスの取得など、多くの高いハードルが存在します。実質的に、ごく一部の大手企業しか独自の金融サービスを提供できないのが現状です。 “Financial Service Infrastructure”=「金融サービスのクラウドインフラ」は、証券や保険といった金融サービスを、事業者がその顧客に最適なかたちで提供することを可能にします。 従来と比べて劇的に低コストな初期費用、従量課金の運用費用、短期間での開発、および拡張性のあるシステム設計により、顧客が求める金融サービスを小さく始めて継続的に改良していくことができます。 ■Data Analytics Platform  ~データドリブンなインサイトで顧客体験や意思決定をサポート~ POSデータやクレジットカードなどの決済データ、ニュースやSNS投稿のテキストデータといった、これまで投資判断には使われてこなかったデータ「オルタナティブデータ」を活用することで、顧客や企業、経済の状態がより一層タイムリーに解像度高くわかるようになります。 私たちはこの「オルタナティブデータ」を解析し、そこから導き出される企業や経済のインサイトを投資家に提供することで、迅速で最適な意思決定をサポートしています。 また、これらのデータや解析ノウハウを、自社サービスや事業者向けサービスにおける1to1マーケティングやユーザー体験向上に活用しています。 こうした事業を、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する株式会社Finatext、オルタナティブデータ解析の株式会社ナウキャスト、証券ビジネスプラットフォームを提供する株式会社スマートプラス、次世代型デジタル保険のスマートプラス少額短期保険株式会社と共に展開しています。

なぜやるのか

「金融を“サービス”として再発明する」というミッションに共感した仲間が集まっています。

コミュニティ型株取引アプリ「STREAM」では、ユーザーコミュニティも運営しています。

ミッションは、「金融を“サービス”として再発明する」。 本来、金融サービスは人々の生活を下支えする存在だと、私たちは考えています。 しかし、現在は一部の人しかその便益を享受できておらず、金融サービスはその社会的役割を果たしきれていません。 私たちは、その原因は金融サービスを提供する側にあると考えています。 金融業界の複雑なビジネスモデル、独特のシステムや法規制が、顧客側の利便性を最優先に考えたサービス開発を阻んでいるのです。 Finatextグループは、当グループが有するデジタル技術とデータ解析力を最大限に活用し、自社の顧客を深く理解している事業者や既存の金融機関との協業を通して、顧客の視点に立った金融サービスを追求します。 そして金融を“サービス”として再発明し、「誰もが金融サービスを当たり前に使いこなすことができる社会」の実現を目指します。

どうやっているのか

創業社長もインターンも、一緒になって議論します。

月に一度のカジュアルなオフィスパーティの場でも、ついつい話し込んでしまうようです。

Finatextグループでは、メンバーの担当業務を固定する部署や役職名がなく、上司や部下といった階層もありません(※)。 当然、お互いを役職で呼び合うこともありません。例えば、代表取締役の林は「林さん」「良太さん」と呼ばれています(創業メンバーからは「良太」とも)。 自分と他人の仕事の境目を固定化せず、各人が自律的に他のメンバーとも協力して業務をドライブすることを是としています。 ただし、階層が無いからといって皆が「平等」というわけではありません。 プロジェクトチーム内では、各メンバーの持つ影響力やスキルに基づき流動的で自然発生的な階層が発生します。 影響力やスキルの高い者が、意思決定において自然とリーダー的な役割を果たすようになるのです。 また、会社に関する全ての情報は原則全社員に開示されます(給与やプライバシー情報は除く)。重要な意思決定は「フォーラム」と呼ばれる全てのメンバーに参加権がある会議で決定されます。 これにより、部門間の無用な争いや調整が起こることを防ぎ、メンバー全員の力を「成果」の最大化に注ぐことができると考えています。 Finatextグループの組織運営の考え方については、CFO伊藤のnoteもご覧ください。  新しい組織のカタチを考える―ティール組織の実践と考察  https://note.com/110_110_110/n/n2ae5703b863b ※証券業務を扱う株式会社スマートプラスを除く。

こんなことやります

<業務内容> ・ETLジョブフローの企画、構築、運用 ・ 分散処理基盤技術等を用いたビッグデータ解析環境の企画、構築、運用 ・APIの企画、構築、運用 ・EDA※1ジョブの企画、実装、運用 ※1: Exploratory Data Analysis 具体的には以下のような経験、スキルを得ることができます。 <得られる経験/スキル> ・クラウド上にDWHを構築する経験 ・JCBのクレジットカードデータや、CCCのポイントカードデータなどの日本でもアクセスの難しいデータを分析する経験 ・世界最高峰の機関投資家を相手にプロダクトを1から作る経験 ・EDAスキル <必須スキル・経験> ・3年以上のバックエンド開発経験、またはそれに相当する開発経験 ・1年以上のDWHやETLジョブに関する開発経験、またはそれに相当する開発経験 ・クラウドを用いた開発経験 ・基本的なデータ分析業務※1をキャッチアップできる知的好奇心 ※1)データの前処理、EDA(探索的データ分析)、簡単なモデリングなど <歓迎スキル・経験> ・DWHやETLジョブを1から設計した経験 ・1年以上のマイクロサービス開発経験 ・分散処理基盤を用いたビッグデータ解析環境の構築経験 ・1年以上の業務でのデータ分析経験。 ・Kaggle等のデータ分析コンペへの出場経験 <求める人物像> ・勝ちにこだわり、必要であれば泥臭い仕事もやりきることができる ・事業を成長させること自体を楽しめる ・英語でのコミュニケーションに抵抗がない。または、キャッチアップする意思がある。 <必要言語・レベル> ・日常会話レベルの日本語能力 <歓迎言語・レベル> ・日常会話レベルの英会話力 <待遇> ・各種社会保険完備 ・交通費全額支給 ・入社時に希望のノートPC貸与 ・デュアル・ディスプレイ希望者貸与 ・ビザサポート 1)ライフサポート 結婚休暇&お祝い金:結婚にあわせて、特別有給休暇(7日間)とお祝い金(5万円)を支給 出産休暇&お祝い金:子どもの出産にあわせて、特別有給休暇(5日間)とお祝い金(一産児につき50万円!!)を支給 慶弔時の支援:結婚や出産時はもちろん、万が一の不幸があった場合にも特別有給休暇(3日〜7日)でサポートします 扶養家族の手当:小学校就学前の子の人数に応じて1人あたり最大10万円を支給 連続休暇の取得:有給休暇とは別に連続5日間の休暇取得が可能です。 2)学習支援 希望者全員に週に1度の英会話レッスンを実施。 更に活躍するメンバーには、学生インターンでも海外出張の機会を提供します。 キャリア形成支援:個人のキャリア形成に必要な学習支援は積極的に行っています。 学習支援:毎月1万円まで会社の経費でゼミナー参加、技術書・専門書が自由に購入できます。
15人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/12に設立

220人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区麹町3-6 住友不動産麹町ビル3号館6階