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山下 晃司
中学はサッカー部、高校ではアメリカンフットボール部に所属し部活動に取り組んだ。大学では日韓共催のW杯や阪神タイガースの優勝を生観戦するなど観るスポーツを楽しんだ。 自身の人生に大きな影響を与えた”スポーツ”の領域で仕事をすると決意。2007年12月にスポーツチームに特化した卒業アルバムの販売を開始。2010年にはネットで簡単に作れるスポーツアルバムの販売をスタートした。今では年間500チーム以上、約10,000人のアスリートにスポーツアルバムを販売している。 アルバム事業に限らず、スポーツの領域で今までなかったもの、世の中の習慣が変わるようなものに心を躍らせ事業開発を行う。ただいま第...
片山 誠
幼少期はスイミングスクールに通い、小学生からサッカーを高校3年までしていました。 塾に通ってはいたものの、なかなか学力は伸びず…。 スポーツをしているときのほうがのびのびしていました。笑 そのお陰もあり、現役のときは大学受験に失敗し1年間浪人しています。 しかし、その浪人時代も捨てたものではなく、 結婚式に呼んでもらえるほどの友人や、今でも連絡の取り合える仲間ができました。 その上、しっかり大学にも合格できました。 1年間の浪人時代の後、滋賀県長浜市から兵庫県神戸市へ 一人暮らしでの大学生活は本当に有意義に過ごしていました。 □大学では経営の勉強(学科は事業創造、ゼミは地域振興) □神戸の中華料理屋、映画館でアルバイト □ヴィッセルカレッジでスポーツビジネスを学ぶ(3期生) □中型バイクの免許を取得し、バイクでいろいろ旅するのが楽しみに 新卒の就職活動では、マスコミ業界、映画業界、メーカーなど幅広く受けました。 しかし、リーマンショックの影響を直に受け、納得の行く就活ができずに終了。 これまでの経験から私が大事にしていること。 1.「失敗は成功のもと」 大学受験しかり、新卒時の就職活動も失敗(自分のせいが9割ですが…)したおかげで会えた人がいて、見えた景色があります。 仮に、適当に行ける範囲の大学に行っていたらどうなってたのだろうか…リーマンショックには合わずに済んだけど、納得した就職できなかっただろう。 すべてのことに意味はあると思います。 2.「好きこそものの上手なれ」 好きなことは確かにのみ込が早いでしょう。スポーツ>勉強はその確かな証。 でも今までの経験上、どんなことでも(犯罪以外)良いところと悪いところがある。 それを見極めることができれば、なんでも好きになれます。 でも納得していないとだめ。納得できるまで好きになります。 コツコツと最後までやりきること、誰かのためにができること、空気が読めることは自分の良いところかなと考えています。 今、現在、株式会社スターフォームで制作ディレクターをしています。 スポーツのドメインで自分たちにしかできないことでお客様に喜んでもらえるプロダクト・サービスを提供し続けるために。 かつ、お客様は大学生の方が多いです。 なかなか、日常ではデザインや制作には触れていない方々が多い。 そんな方々の思いを言語化して形にすることが私の使命でありやりがいです。
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応募締め切り 2019/04/04 23:59
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