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新しい旅館の姿を創りだす仲間を募集しています。

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on 2019/03/20

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新しい旅館の姿を創りだす仲間を募集しています。

新潟
中途
新卒
言語を活かした仕事
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中途
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小野塚敏之

新卒でホテルへ入社。フロント・ベル・予約・レストランサービス・企画マネジメントのホテル業務を経験、同時にホームページのプログラム制作やデザイン制作も行い、マーケティング事業を推進。2007年に現会社へ転職。旅館のブランディングや販促を行いながら、着地型旅行ツアーガイドも行い、社内マネジメントの改善など、スタッフの働きがいを向上させる社内体制を整備。現在では2つの旅館を兼務しながら、旅館の全般の業務管理を行っている。 この地を訪れる人が幸せになるような場所。住んでいる人も誇れる場所になれるように、観光を通じて人と人をつなげたいと目標に励んでいる。

株式会社いせんのメンバー

新卒でホテルへ入社。フロント・ベル・予約・レストランサービス・企画マネジメントのホテル業務を経験、同時にホームページのプログラム制作やデザイン制作も行い、マーケティング事業を推進。2007年に現会社へ転職。旅館のブランディングや販促を行いながら、着地型旅行ツアーガイドも行い、社内マネジメントの改善など、スタッフの働きがいを向上させる社内体制を整備。現在では2つの旅館を兼務しながら、旅館の全般の業務管理を行っている。 この地を訪れる人が幸せになるような場所。住んでいる人も誇れる場所になれるように、観光を通じて人と人をつなげたいと目標に励んでいる。

なにをやっているのか

私たちには旅籠三輪書という企業理念があります。 それは「お客様」、「地域」、「会社」の三つをつなげ、共に伸びていくことを目指しています。 三者のどれか一つの利益に偏ることなく、それぞれが和をもって成長することで、 すべての人たちを幸せにできるという理念です。 私たちは株式会社いせんは旅籠三輪書を具現化をするために事業を実施し、それが今後も永続的に続けていけるような仕組みの構築を目指しています。 そして2019年には新たな旅館を再生させるプロジェクトも始動。植林された庭だけでなく、もともとある原生林を再生させるための庭造り、家具なども景色とデザインさせた、雪国の現代を表現し、いままでの旅館とは異なる、地域に根ざした旅館づくりに取り組んでいます。
龍言リニューアル後のイメージ
龍言リニューアル後のイメージ
ここでしか味わえない食と体験
素材そのものを活かす

なにをやっているのか

龍言リニューアル後のイメージ

龍言リニューアル後のイメージ

私たちには旅籠三輪書という企業理念があります。 それは「お客様」、「地域」、「会社」の三つをつなげ、共に伸びていくことを目指しています。 三者のどれか一つの利益に偏ることなく、それぞれが和をもって成長することで、 すべての人たちを幸せにできるという理念です。 私たちは株式会社いせんは旅籠三輪書を具現化をするために事業を実施し、それが今後も永続的に続けていけるような仕組みの構築を目指しています。 そして2019年には新たな旅館を再生させるプロジェクトも始動。植林された庭だけでなく、もともとある原生林を再生させるための庭造り、家具なども景色とデザインさせた、雪国の現代を表現し、いままでの旅館とは異なる、地域に根ざした旅館づくりに取り組んでいます。

なぜやるのか

ここでしか味わえない食と体験

素材そのものを活かす

私たちの目指す旅館は、古き良き日本の宿を指すのではなく、旅籠の自由なスタイルをとりながらも、世界に日本の価値観を発信することを目指して名づけました。そのために、地域に根ざして、地域のいいものを積極的に広めていきます。私たちの事業は、泊まる場所を提供し、地域の味を紹介するという形をとっていますが、その底にあるのは地域や人とつながり、飾ることなく正しく伝えていくという思いです。 

どうやっているのか

今まで仕事を探している時に、待遇や労働条件だけで判断していませんか?もちろんそれは仕事を選ぶ上で重要な要件ではありますがそれ以上に会社の考え方が自分と共感できるか、ということも大切な要素だと思っています。株式会社いせんでは、地域の魅力で一人でも多くのお客様に満足していただき、またそのことで地域全体の産業がより元気になって欲しいとと思っています。そしてその実現のために社員一人一人が互いに協力し合い、成長を時間できる環境づくりを目指しています。

こんなことやります

私達、株式会社いせんは越後湯沢駅正面に宿を構える創業85年を迎える温泉旅館です。 4代目に現社長の井口は「旅館は地域のショールーム」であるべきというコンセプトのもと、2005年に当時社員9名のビジネスホテルのような温泉旅館を「現代の旅籠」として蘇らせ、一躍注目を浴びる。その後旅館では珍しいルームチャージ型の料金体型であったり、館内にレストランやカフェを併設するなど旅館の常識にとらわれない経営手法で各種メディアの注目を集め、旅館業界では初となる「経済産業省のおもてなし経営企業選」に選出される。また近年は社員の働き方改革なども進めており、国土交通大臣などが視察にくるような旅館となりました。 井口の活動は旅館の再生だけにとどまらず、宿を軸とした地域再生につながっている。2008年から井口が中心となって始まった雪国観光圏というプロジェクトは越後湯沢という単一地域だけでなく、周辺7市町村と連携することで「8000年前から続く雪国文化」という新たな価値を創造してきました。かつてはスキー産業とともに発展してきた湯沢町にとって、まったく新しい発想で始まったブランディングは地方ブランディングの先駆的な取組として注目を集め、各種メディアからも注目を集め、昨年には観光業で最も権威のあるジャパンツーリズムアワードの大賞を受賞しました。 2018年9月より六日町温泉の龍言の経営を受け継ぐ。創業50年を迎える龍言は2万坪の敷地の中に8つの古民家を移築して作られ、その独特の世界観から昔から多くの著名人や文人から評価された新潟を代表する高単価旅館。最近では将棋の竜王戦などの会場としても有名である。変わりゆくマーケットへの対応遅れや後継者の問題からいせんで経営を引受けた。雪国観光圏で培ってきた「雪国文化」のブランドコンセプトを表現する場としては龍言はまたとない舞台でもある。旅館経営に携わって20年、地域づくりに携わって10年。異なる分野でそれぞれ実績を残してきた井口が手がける次のプロジェクトは旅館経営と地域経営をミックスさせた「雪国文化を軸とする新しい概念の宿づくり」 今までの宿づくりではきれなかった「地域の共生しながら、宿を軸に新たな価値を作り出す滞在プログラムの開発」。越後湯澤 HATAGO井仙が持つ宿泊施設のマネジメントの仕組みと雪国観光圏が培ってきたエリアブランディングのノウハウを活かし、新たな事業を生み出すのが今回の龍言プロジェクトです。 過去の取材例 ・ガイヤの夜明け(2018) ・スーパーJチャンネル(2014) ・BSジャパン(2013) ・BS地球アゴラ(2012) ・BSジャパン(2011) ・ワールドビジネスサテライト(2011) 他県内放送など多数
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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会社情報

1953/10に設立

30人のメンバー

新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2455