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ローソンのインフラとしての価値を最大化する。一緒に日本のリテールを変えてみませんか?

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on 2019/02/15

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ローソンのインフラとしての価値を最大化する。一緒に日本のリテールを変えてみませんか?

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川端 賢彦

モバイルアプリだけでなく、Web、サーバーサイドに至るまで幅広く全般的にこなすことが出来ます。 LDI入社後、ローソン公式アプリやCEATEC展示向けキャッシュレス決済アプリの開発・マネージメントを担当。 現在は、開発に関する業務だけでなくエンジニアリングマネージャーとして採用業務も担当しています。 また、Webサービスを企画・開発することが好きで、プライベート時間を利用してアプリを作ることが多いです。 今までに作成した個人のモバイルアプリが数本あり合計約100万DLの経験があります。 個人のWebアプリでは、コンテストでの受賞歴もあります。

勝田 暁

ローソンデジタルイノベーション代表取締役社長。 大学で、生命理工学、経営工学、システム工学を学び、大手総合商社に入社。 関係会社で、世界的なキャラクターに係るライセンスビジネス、ITを活用したソリューションビジネス等を担当し、「事業を通じて社会に貢献する」面白さ、仕組み作りの重要性等を学んだ後、 本社でメディア対応・危機管理、ITサービス関連の戦略企画、新規事業企画、海外M&A案件等に従事。 その後、ニューハンプシャーの極寒の地で諸々学び直し、東南アジア、南ア、ロシア等を対象とした新規事業立ち上げ、M&A案件等をリード。 2017年5月より現職。 2019年3月より、ローソンの理事執行役員を兼務しデジタル戦略を担当予定。

阪口 祐香

エンジニア歴13年、Androidアプリ開発経験10年、iOSアプリ開発経験4年のリードモバイルアプリエンジニアです。 両OS共に約3年の開発リーダー経験があります。(2023年現在) 2016年から約2年フリーランスを経験後、2018年3月から、ローソンのIT戦略子会社の株式会社ローソンデジタルイノベーション(LDI)へ入社しました。 主にローソン公式アプリのAndroidとiOS開発を担当しています。 【LDIでの業務実績】 ・Androidリードエンジニア ・iOSリードエンジニア ・基本設計〜リリースまでのアプリ開発経験 ・見積もり ・技術検証 ・テスト設計書作成 ・テストコードの実装 ・コードレビュー ・アーキテクチャの選定 ・ライブラリ選定 ・コーディングガイドラインの整備 ・開発メンバーのスケジュール管理 ・若手エンジニアの育成 ・採用業務 最近の使用言語:Kotlin, Swift, Dart

岡崎裕樹

エンジニア歴16年。 新卒から2年ほどQAチームでテストをしつつ、独学でプログラムを学び開発の現場へ、、、 中継システム、社内システム、コンテンツ配信サーバ、画像解析ライブラリ作成などなどの開発を経て、現在は LDI にて iOS アプリケーションエンジニアをしています。 現状に甘んじることなく新しい技術スキルはどんどん身につけたい。 ワーク・ライフ・バランスは大事にしていて、週末は家族サービスでいろんな行楽地めぐりしてます。 スキルも行楽地も新規開拓するのは楽しい

株式会社ローソンデジタルイノベーションのメンバー

モバイルアプリだけでなく、Web、サーバーサイドに至るまで幅広く全般的にこなすことが出来ます。 LDI入社後、ローソン公式アプリやCEATEC展示向けキャッシュレス決済アプリの開発・マネージメントを担当。 現在は、開発に関する業務だけでなくエンジニアリングマネージャーとして採用業務も担当しています。 また、Webサービスを企画・開発することが好きで、プライベート時間を利用してアプリを作ることが多いです。 今までに作成した個人のモバイルアプリが数本あり合計約100万DLの経験があります。 個人のWebアプリでは、コンテストでの受賞歴もあります。

なにをやっているのか

日々の生活には欠かせないインフラ的な存在となっているコンビニエンスストア。「ローソン」もその一翼を担う存在として、人々の暮らしに寄り添うことを掲げています。

私たち、株式会社ローソンデジタルイノベーション(LDI)は、コンビニエンスストア「ローソン」の価値を最大化させるために生まれた戦略子会社です。テクノロジーやITの力を駆使して、より豊かな生活を実現することを目標に、あらゆる取り組みを行なっています。

現在、アプリチームでは、スマートフォンアプリを利用したキャッシュレス決済やクーポンの発行などによって、お客様の購買行動の変革につながる取り組みに力を入れています。

また、顧客の購買データや需要予測など、ビックデータを用いたデジタルマーケティングの強化や、リテールの課題とされている業務の効率化を含め、業界全体にイノベーションを起こすための事業を展開しています。

全国に15,000店舗を展開する「ローソン」という企業の強みを活かし、お客様に身近な”コンビニ”だからこそできる価値提供について、開発者の視点から考え続けています。

what

ローソンアプリを使用し、スマートフォンでローソン店内の商品をスキャンし、決済をすることで、お買い物ができるサービス。

what

ローソンのCEATEC2018出展展示物として、ウォークスルーで自動決済を行うアプリの開発を実施。

なにをやっているのか

日々の生活には欠かせないインフラ的な存在となっているコンビニエンスストア。「ローソン」もその一翼を担う存在として、人々の暮らしに寄り添うことを掲げています。

私たち、株式会社ローソンデジタルイノベーション(LDI)は、コンビニエンスストア「ローソン」の価値を最大化させるために生まれた戦略子会社です。テクノロジーやITの力を駆使して、より豊かな生活を実現することを目標に、あらゆる取り組みを行なっています。

現在、アプリチームでは、スマートフォンアプリを利用したキャッシュレス決済やクーポンの発行などによって、お客様の購買行動の変革につながる取り組みに力を入れています。

また、顧客の購買データや需要予測など、ビックデータを用いたデジタルマーケティングの強化や、リテールの課題とされている業務の効率化を含め、業界全体にイノベーションを起こすための事業を展開しています。

全国に15,000店舗を展開する「ローソン」という企業の強みを活かし、お客様に身近な”コンビニ”だからこそできる価値提供について、開発者の視点から考え続けています。

what

ローソンアプリを使用し、スマートフォンでローソン店内の商品をスキャンし、決済をすることで、お買い物ができるサービス。

what

ローソンのCEATEC2018出展展示物として、ウォークスルーで自動決済を行うアプリの開発を実施。

なぜやるのか

profile

今回、LDIの戦略を語るのは、ローソン公式アプリの開発を進めているエンジニアリングマネージャーの川端。これまでの経歴を振り返りながら、ローソンの開発に関わる意義を語ります。

how

川端

現在のLDIが経歴としては5社目になります。SIer、ERPベンダーで海運業界、旅行業界などのプロジェクトを担当後、ネット業界へ移りヘルスケアなどネットベンチャーで経験を積んできました。 リードエンジニアやプロジェクトリーダーなどの経験を経て、現在はモバイルアプリ開発チームでリードエンジニア兼マネジャーを担当しています。

前職では、IPOも経験した川端。ふとしたきっかけにLDIの存在を知りました。コンビニエンスストアの可能性を強く実感し、転職に至っています。

profile
how

川端

ジョインを決意した一番の理由は、ローソンが自社アプリの内製化を行うためにLDIを設立したことを知ったからです。日本の大手と呼ばれる企業の多くは、システムに関する部分をSIerなど外部企業に委託する傾向があります。ただ、自分の肌感として、そういった企業が今後もSIerに依存し続けるという感覚が余りありませんでした。 価値観が多様化し、環境変化も激しい現在において、事業会社が勝ち残るには、テクノロジーを使いこなし、スピード感を持って、クイックに様々な施策を行っていく必要があると考えていたからです。 そんなときに、いち早く内製化に目をつけていたのがローソンでした。

これまで、社内のリソースでは足りないことを理由に、内製化を諦めた企業は数多く存在します。 しかし、それは社内のナレッジ蓄積を諦めることと同義であることに、SIerで開発に取り組んだエンジニアのひとりとして、危機感を感じていた川端。 ローソンと共に「内製化」にチャレンジしていくことによって、より最適化されたサービスの提供が可能であると語ります。

how

川端

デジタルトランスフォーメーションが叫ばれる昨今において、デジタルテクノロジーは、競争力の源泉です。ローソンのIT領域を、スピード感を持った状態で、ナレッジ共有ができるような開発体制を作る。そのために設立されたのがLDIという会社です。

どうやっているのか

あらゆる社会的な課題を解決する
profile

日々の生活には欠かせない存在であるコンビニエンスストア「ローソン」。食材や生活用品を購入するだけではなく、宅急便の配達・受け取りなどをはじめ、あらゆるサービスの充実に取り組んでいます。 さまざまな側面から、人々の生活をより豊かなものに変えるための企画を考案することで気づきがあると、川端は感じています。

how

川端

コンビニエンスストアは、人々が暮らすために便利な存在であることそのものが使命です。現在、日本は、労働人口不足・医療費の増大・買い物難民の増加などの多くの課題に直面しています。将来の日本を考えると、コンビニエンスストアが課題解決に向けて尽力するべきだと感じています。

profile

川端が率いるローソン公式アプリの開発チームでは、それらの一環として、まずはキャッシュレス決済の「ローソンスマホペイ」に取り組んでいます。 ローソン店舗で購入する商品のバーコードをアプリに読み込ませ、タップのみで決済完了。店舗というリアルな場所でインターネットを活用することにより、「レジに並ぶ」という行動が不要になりました。

how

川端

これからの時代、インターネットの力を用いて「ネットとリアルの融合」させるような仕組み作りがどんどん必要になっていきます。モバイルアプリはその導線に必要な存在。その仕組みの一端を担えていることに喜びを感じていますし、実際に利用してくださるお客様の存在は、開発する上でのモチベーションです。

成熟していない組織だからこそのおもしろさ
profile

LDIは、2016年1月に立ち上がったばかりの会社です。大企業の子会社ではあるものの、成熟していない組織のため、裁量を持って働ける環境です。 まだ組織のルール作りから携われる段階にあるため、自分が良いと感じられる環境を考え、作り上げることを経験できます。

how

川端

LDIの社員は現在70名ほど。システム・サービス開発を担う部署は3つに分かれており、アプリの制作部署はそのうちのひとつです。比較的少人数で開発を進めているため、一人ひとりの積極性を必要とする部署です。今後は、よりチームの開発力の強化に取り組んでいくつもりです。

多くの人が使用するローソン公式アプリを、少人数で開発するチャレンジングな環境は、エンジニアとして開発に関わる上でのやりがいに直結しています。大企業のグループ企業でありながらも、ベンチャーらしい風土に包まれているため、新しい技術や考え方に対しては非常に寛容。トレンドを追いかけながら常に技術力を高めていく思考の方は、とくにマッチしやすい環境でしょう。

これまで開発環境が限られていてストレスを感じていた方などにとっては、すごく魅力的な環境だと思います。チームのメンバーも、技術の研鑽(さん)を積極的に行なっているので、刺激的であることは間違いありません。 アプリ開発だけではなく、組織の成長をも一緒に経験できる、現在の環境。日本全体に大きなイノベーションを巻き起こすため、新しいメンバーを迎え入れてさらに成長に拍車をかけていきます。

こんなことやります

profile

今回、LDIで募集しているのは、ローソン公式アプリなど、ローソングループのモバイルアプリ開発に関わっていただくエンジニアです。 組織の状態はまだ、まっさら。だからこそ、意欲的で好奇心旺盛な方と一緒に、今よりも豊かな社会の創造を目指していきます。

how

川端

一言でいうならば、僕と一緒に日本のリテールを変えてくださる方を探しています。業界全体にイノベーションを起こし、コンビニエンスストアの概念を変える。「ローソン」という唯一無二の存在を基にしながら、人々の暮らしを良くするための技術を常に追い続けていきます。

企業でエンジニアとして勤めていた方はもちろん、個人でアプリの制作などを行なっていた方でも大丈夫。私たちの想いに共感し、新たなリテールを生み出していきたいと考えている方は、ぜひ一度話を聞きにいらしてください。

how

川端

今後、コンビニエンスストアは金融事業やエンタメ事業など、あらゆる領域にチャレンジしていくことになるはずです。最近では、薬局と提携して薬の受け取りサービスなども展開しています。 それぞれのマチで暮らす人々にとっての価値提供を目指して、これから事業を加速できると嬉しいです。たくさんの方からのご応募をお待ちしています。

対象となる方

○  当事者意識を高く持って仕事に取り組める方

○  失敗を恐れることなく挑戦を続けられる方

○  技術や開発環境の変化に柔軟に対応できる方

○  個人ではなく、チームとしての成果に対してコミットできる方

○  Android/iOS SDKを利用した開発経験

○  Kotlin/Java、Swift/Objective-Cいずれかを用いたアプリ開発経験

○  WebAPIを用いたアプリケーションの開発経験

47人がこの募集を応援しています

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