株式会社リチカは「Switch to The RICH. クリエイティブで、世界を豊かに。」をミッションに掲げる、設立10年目のベンチャー企業です。 弊社は、AI×クリエイティブを武器に、企業の「マーケティング支援事業」を行っています。 具体的なソリューションは２つです。 １.AI×テクノロジー開発 ２.コンサルティング 誰でもプロクオリティのマーケティング動画・静止画が作れる「リチカ クラウドスタジオ」を始め、企業のマーケティング活動に必要なAI×テクノロジーを開発・提供をしています。 現在、支援実績は2,000社以上、累計50万本以上のクリエイティブを「リチカ クラウドスタジオ」で生成してきました。 <コンサルティングとは？> リチカが新しく提唱する専門家「クリエイティブマーケター」が、企業のマーケティング・クリエイティブ戦略を立案し、AI×テクノロジーを駆使しながら顧客のコンサルティングを行っています。

Switch to The RICH. クリエイティブで、世界を豊かに。 インターネットが誕生して四半世紀がすぎ、今、情報に大きな変化が起こっています。 テキスト中心だったコンテンツは、画像や動画のクリエイティブが中心に。 受け取るデバイスもモバイルにとどまらず、マイクロサイネージやスマートスピーカーなどに多様化してきています。 編集ソフトも安価になり、その気さえあれば誰もがクリエイターになれる時代です。 しかし、実際には様々な知識が必要で、ソフトを使うのはかなり難しい現状があります。 だからこそ、もっともっと誰もが表現できる仕組みが必要だと思っています。 テクノロジーとクリエイティブの力を使って、 伝わりにくい情報を、もっと豊かに、もっと簡単に。 人のココロを動かすリッチなコンテンツが、たくさん生み出される世の中にしていきたい。 これが私たちの抱いている思いです。 ▼リチカのnote メンバーインタビューや弊社のカルチャー、現在進行形のプロジェクトなどについて幅広く発信しています。 https://note.com/richka ▼リチカのYouTube メンバーインタビュー動画などを発信しています。 https://www.youtube.com/channel/UCJelK05Op5t7x044VCsYDMQ ▼弊社代表・松尾のnote 松尾がお仕事観・会社観などを中心に語っています。松尾が今どんなことを考えているのか、どんなリーダーなのかを知りたい方はぜひご覧下さい。 https://note.com/yukiharu1889

【裁量を持ってビジネスやプロジェクトを動かしたい方、どんどん任せます！】 2014年に創業し、エンジニアを中心とした開発力と、動画という枠にとらわれないクリエイティブ力を磨いてきました。 東京・福岡・ベトナムなどでリモートワークをしているメンバーもいます。業務委託も大歓迎で、従来の枠にとらわれないスタートアップらしい体制も特徴です。 一方で、未来を目指しどんどん進めていける方、失敗しても学習し行動し続けることができる方、一緒にビジネスを作っていける方にとっては、とてもいいタイミングではないかなと思っています。 20代〜40代まで幅広い年齢のメンバーが在籍しており、立場もまだまだフラット。私たちと一緒にコンテンツの未来を創っていけるメンバー大募集です！

▪︎代表松尾の想い ４年目の制作会社が、スタートアップに転身したきっかけ →https://note.mu/yukiharu1889/n/n12e3ee6ae81f これから本格的にアクセルを踏んでいく段階のスタートアップで、バックオフィス業務に携わりませんか？ 規模が急拡大していくなかで、会社を下支えするバックオフィスの業務も大きく様変わりしていきます。この変化を経験できる貴重な機会があります！ ＜カクテルメイクバックオフィスのここが面白い！＞ ・制度企画立案のフェーズを体験できる ・会社の業務フローを改善する仕事 ・会社を変える提案をできる ・OJT教育体制の充実 ・新しい働き方を取り入れた働き方 ・会社の土台であるバックオフィスこそ重要だという考え方の下、運営されているバックオフィス ＜具体的にこんなことをやっていただきます＞ ・広報業務 ・経理業務 ・社内制度の企画運営 ・業務フロー改善の企画から実行 ・社内イベント運営サポート ・CFOのアシスタント業務　など 通常、数十億調達した会社がやっているバックオフィスの充実を創業より重要視している会社です。実際に社員が10名未満の時から人事担当役員を入れて制度を整えてきています。 私たちは本当の意味で「良い会社」を目指しています。 フレックスタイム・リモートワーク導入など、他社がやりだしたから取り入れたわけでなく、カクテルメイクにとって「良い会社とは何か？」を考え続けた結果導入を決めました。創業５年の会社ながらすでに１年以上運用し、実際に成果が出せる体制を構築できています。 会社としての「良い」の定義は ・成果が出ていること ・正しいコミュニケーションが取れていること です。 このような考えの下、カクテルメイクには様々な「良い」が集まっています。 「RICHKAが好きだ」「カクテルで働いている人が好きだ」「オフィスが好きだ」「市場でのポジショニングが好きだ」「お酒が好きだ」「バンド好きだ」「松尾（社長）が好きだ」「山田（CFO）が好きだ」 と従業員達は言ってくれます。 「良い会社」の定義は人によって様々ですが、このだれかにとって「良い」をたくさん増やしていきたいと考えています。 また急拡大していくなかでも「良い会社」であり続けていくことが、最高速度で成長していくためのエンジンの1つになると考えています。 まだ少人数の今だからこそできること、やっておくべきことを追求していきたいと考えています。 私たちの考えに共感してくださった方、ぜひカクテルメイクへ遊びに来ませんか？