400万人が利用する会社訪問アプリ
林 重義
プロデューサー / テクニカルディレクター。 テクノロジーを活用した「新しい体験」を作ることを得意とする。 PARTYにてプロデュース業務に従事。主な実績、「GANGU」AIと共作したアート作品を日本科学未来館 常設展示、「2025年大阪•関西万博誘致計画案」森美術館 展示、GINZA SIX屋上庭園展示にて「GINZA GROUND GAP」インスタレーション展示、「でじべじ –Digital Vegetables– by PARTY」六本木ミッドタウン 芝生広場展示、「WIRED」ヴァーチャル空間アプリ・Sci-Fiプロトタイピング研究所所属、ハブラシIoT「SUNSTAR / G•U•M PLAY」、未来窓のコンセプトモデル「YKK AP / M.W.」。 グッドデザイン賞、SPIKES ASIA Innovation Spikes ShortlistやHealthcareその他多部門の受賞。 The Chain Museumにて、オリジナルアート作品のコンサルティングに従事。主な実績、渋谷宮下公園ホテル240室とエントランス、京都・新風館、ニュウマン横浜の企画・コンサルティング・ディレクション・キュレーション・プロデュースをおこなう。アートコミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker」にてオンラインコンテンツの企画・オンラインアートフェア企画制作。企業・作家・ギャラリーと共にアート制作をおこなう。 プライベートではアートワークとしてクリエイティブ・レーベル「nor」のプロデューサーとして、Media Ambition Tokyo 2018・2019、六本木アートナイト2017、3331 Arts Chiyoda、MUTEK JP×UltraSuperNew Galleryで個展、ICC常設でのインスタレーション展示、ALIFE Art Award 2018 | Honorable Mention受賞、第22回 文化庁メディア芸術祭 | 審査委員会推薦作品受賞。
アーティストの顔も持つプロデューサーが手がける、今アート界に必要なサービスとは?
田中 潤
1979年東京生まれ。広告代理店を経て、従来の広告に限界を感じ、2013年PARTYに参加。新しい価値観を世の中に提示するために、企業とのサービス/プロダクト開発をしたり、スタートアップを連続的に立ち上げたり。コントロール可能な資源を超越して機会を追求。ProducerとかCOOとかいうなんでも屋。GLOBIS MBA修了。 株式会社 パーティー 執行役員 / Executive Producer 株式会社 The Chain Museum 取締役COO 株式会社 combo 取締役
Tatsuhiko Akutsu
Webサイトやアプリ、サービス開発における情報アーキテクチャ設計やUXデザインを専門とする。主な仕事に「VALU」、「のちスタ」、「UNIQLO / IQ」、「TOYOTA / FV2」などがある。同時に、プロジェクトマネージャーとして、「あらゆるチームでどう最適な手法を生み出していくか」というクリエイティブプロセスづくりに関心がある。ハリネズミ好き。
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