400万人が利用する会社訪問アプリ
林 重義
プロデューサー / テクニカルディレクター。 テクノロジーを活用した「新しい体験」を作ることを得意とする。 最近の代表作に、「でじべじ –Digital Vegetables– by PARTY」、「WIRED」リブート号、ハブラシIoT「SUNSTAR / G•U•M PLAY」、未来窓のコンセプトモデル「YKK AP / M.W.」。 グッドデザイン賞、SPIKES ASIA Innovation Spikes ShortlistやHealthcareその他多部門の受賞歴がある。 Media Ambition Tokyo 2019ではPARTYのアート作品「GANGU」を展示。 The Chain Museumのプロデューサーとしてプラットフォーム、オリジナルアート作品、コンサルティングに従事。 プライベートではアートワークとしてクリエイティブ・レーベル「nor」のプロデューサーとして、Media Ambition Tokyo 2018・2019、六本木アートナイト2017、3331 Arts Chiyoda、MUTEK JP×UltraSuperNew Galleryで個展、ICC常設でのインスタレーション展示を行う。
アーティストの顔も持つプロデューサーが手がける、今アート界に必要なサービスとは?
田中 潤
PARTY 執行役員 / Executive Producer The Chain Museum Producer CYPAR Executive Producer 広告代理店を経て、従来の広告に限界を感じ、2012年PARTYに参加。 2017年よりOperating Officer / Executive Producerに就任。 事業戦略の視点から、 サービス / プロダクト開発・PR戦略・広告制作のプロデュースを行う。
Tatsuhiko Akutsu
Webサイトやアプリ、サービス開発における情報アーキテクチャ設計やUXデザインを専門とする。主な仕事に「VALU」、「のちスタ」、「UNIQLO / IQ」、「TOYOTA / FV2」などがある。同時に、プロジェクトマネージャーとして、「あらゆるチームでどう最適な手法を生み出していくか」というクリエイティブプロセスづくりに関心がある。ハリネズミ好き。
会社情報