mofmofでは、主な事業として月額制ソフトウェア受託開発「開発チームレンタル」及び人工知能チャットBotサービス「My-ope office」を展開してます。
現在新たなサービスの一つとして、超高速な受託開発「いきなりMVP」を拡大中です!
■いきなりMVPとは?
「いきなりMVP」とは、通常は3ヶ月かかる開発をわずか「3日」で開発する受託開発サービスで、主に新規事業を立ち上げる起業家や企業の新規企画担当者向けの開発サービスです。 シェアリングエコノミーに特化した「いきなりシェアリングエコノミー」も展開中です。
MVP(Minimum Viable Product)とは、顧客に価値を提供できる最小単位の製品のことで、後の改良を見込んでプロトタイプ(原型)を製作することで、素早く市場へ出し、事業検証をすることを可能とします。
新規事業はスピードが命。だからこそ短期間でプロダクトをリリースし、市場の事業検証及びプロダクトの改善を行いながらサービスを成長させることが非常に重要なのです。
新規事業に特化し続けてきた、mofmofだからこそ実現可能な「超爆速」な開発サービスです。
http://ikinari-sharing-economy.mof-mof.co.jp/#mvp