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話題のDockerコンテナホスティングサービスを作る開発エンジニア募集!

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on 2016/10/01

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話題のDockerコンテナホスティングサービスを作る開発エンジニア募集!

東京
中途
新卒・学生インターン
東京
中途
新卒・学生インターン

田中 邦裕

1978年生まれ。大阪府出身。 さくらインターネット株式会社 代表取締役 社長 学生時代より、自身でサークルを立ち上げ「ロボコン」へ4回出場したり、学内向け無料レンタルサーバーを開始したりと、10代の頃から深い技術造詣を持ち、既にビジネスの礎を築く。 社長となった現在でも技術に対する知識は深く、各地で様々な講演に招かれる等、精力的な活動を行っている。 一方社内では、社員と気さくにコミュニケーションを取り、役員を含め社員と同じフロアにデスクを並べて仕事をする等、風通しの良い社風を自ら醸成している。

山田 修司

水産高校卒業後、フリーターとして様々なアルバイトを経験。20歳頃からインターネットの世界に興味を持ち、独学でサーバーやネットワーク技術を習得。その後、さくらインターネット株式会社に入社。データセンタースタッフ、ネットワークエンジニアとして経験を積み、その後『さくらのクラウド』やDockerホスティングサービス『Arukas』の立ち上げに参画。現在は、上場会社で中長期経営戦略とM&Aの取り組みをリードする傍ら、中小企業やスタートアップ向けの事業支援、CXO育成、経営改善などを手掛ける経営コンサルタントとしても活躍中。

山田 麻友美

2012年さくらインターネットに入社、現在は人事部に所属。 新卒採用を担当しています。 さくらインターネットの社員は個性的で面白い人がたくさん! 私が含まれるかどうかは秘密です。

佐々木 康汰

さくらインターネット株式会社のメンバー

1978年生まれ。大阪府出身。 さくらインターネット株式会社 代表取締役 社長 学生時代より、自身でサークルを立ち上げ「ロボコン」へ4回出場したり、学内向け無料レンタルサーバーを開始したりと、10代の頃から深い技術造詣を持ち、既にビジネスの礎を築く。 社長となった現在でも技術に対する知識は深く、各地で様々な講演に招かれる等、精力的な活動を行っている。 一方社内では、社員と気さくにコミュニケーションを取り、役員を含め社員と同じフロアにデスクを並べて仕事をする等、風通しの良い社風を自ら醸成している。

なにをやっているのか

さくらインターネットは、"インターネット"で熱量を持って挑戦するすべての人の「やりたいこと」を「できる」に変えるため、インターネットインフラサービス(ホスティング・ハウジング事業)を提供しています。 創業20周年を迎え、日本のインターネット黎明期からインターネットインフラサービスを手掛けてきた会社の一つです。 「さくらのレンタルサーバ」「さくらのVPS」「さくらのクラウド」「さくらの専用サーバ」など、国内最大級のインフラサービスを自社開発し、 テクノロジーの進歩とインターネットの発展に合わせたインフラサービスを提供しながら、多くのユーザーとともにインターネット黎明期からの20年を歩み続けてきました。 最も歴史の古い「さくらのレンタルサーバ」においては、現在約40万件のお客様にご利用いただいております。 当社ではソフトウェアからインフラ開発、そして運用までを自社で行っています。そのため、他社にはない開発技術や運用技術には格段の強みを持っています。 最新の設備を擁する国内有数規模のデータセンターを自社で所有しており、そのスケールメリットを最大限に活かしながら最先端のテクノロジーを利用した近代的なインフラサービスの開発を行っております。 例えば、産総研とHi-Matで共同運営するスーパーコンピューターシステムに採用が決まっている「高火力コンピューティング」、コンテナ型仮想化技術「Docker」を利用した新たなホスティングサービス「Arukas」、モノとネットワークでデータを送受信するための通信環境、データの保存や処理に必要なシステムを一体で提供する「さくらのIoT Platform」など、インターネットインフラサービスという主軸はそのままに、新しいサービスの開発に次々とチャレンジし続けています。
ダッシュボードと本棚
みんなで囲むミーティングテーブル
開放感バッチリな三角テラス
2Fロフト部屋全景
コーディング中の様子
ハンモック!

なにをやっているのか

ダッシュボードと本棚

みんなで囲むミーティングテーブル

さくらインターネットは、"インターネット"で熱量を持って挑戦するすべての人の「やりたいこと」を「できる」に変えるため、インターネットインフラサービス(ホスティング・ハウジング事業)を提供しています。 創業20周年を迎え、日本のインターネット黎明期からインターネットインフラサービスを手掛けてきた会社の一つです。 「さくらのレンタルサーバ」「さくらのVPS」「さくらのクラウド」「さくらの専用サーバ」など、国内最大級のインフラサービスを自社開発し、 テクノロジーの進歩とインターネットの発展に合わせたインフラサービスを提供しながら、多くのユーザーとともにインターネット黎明期からの20年を歩み続けてきました。 最も歴史の古い「さくらのレンタルサーバ」においては、現在約40万件のお客様にご利用いただいております。 当社ではソフトウェアからインフラ開発、そして運用までを自社で行っています。そのため、他社にはない開発技術や運用技術には格段の強みを持っています。 最新の設備を擁する国内有数規模のデータセンターを自社で所有しており、そのスケールメリットを最大限に活かしながら最先端のテクノロジーを利用した近代的なインフラサービスの開発を行っております。 例えば、産総研とHi-Matで共同運営するスーパーコンピューターシステムに採用が決まっている「高火力コンピューティング」、コンテナ型仮想化技術「Docker」を利用した新たなホスティングサービス「Arukas」、モノとネットワークでデータを送受信するための通信環境、データの保存や処理に必要なシステムを一体で提供する「さくらのIoT Platform」など、インターネットインフラサービスという主軸はそのままに、新しいサービスの開発に次々とチャレンジし続けています。

なぜやるのか

コーディング中の様子

ハンモック!

【「やりたいこと」を「できる」に変える】 私たちさくらインターネットは、コストパフォーマンスに優れた高品質で低価格なインターネットインフラサービスをより多くのお客様にご利用いただきたいと考えながら、提供するサービス内容の試行錯誤を日々重ねています。 今やインターネットは必要不可欠なインフラであり、経済や生活を支えるエコシステムの一部として世の中に定着しています。 今後はモノのインターネット(Internet of Thing, IoT)の進展とともに、インターネットを使った今までにない新しいサービスや社会システムが次々と世の中に誕生するとも言われており、インターネットの基盤となる通信・インフラ領域を支える私たちの役割の社会的な重要性は益々高まっています。 その中で、私たちは 『「やりたいこと」を「できる」に変える』 をビジョンに掲げ、すべての人々の可能性を広げるためにインターネットインフラサービスを通じて、『「やりたいこと」を「できる」に変える』というビジョンを実現したいと考えています。 "インターネット"とは、人々にチャンスをもたらし、創造性豊かな世界をつくる文化です。 私たちは"インターネット"で熱量を持って挑戦する全ての人の「やりたいこと」を「できる」に変えます。 そのために、インターネットインフラサービスを主軸とし、変化する時代のニーズに合わせたサービスを提供し、求められ続ける会社を目指します。

どうやっているのか

開放感バッチリな三角テラス

2Fロフト部屋全景

新しい開発チームでは既存のルールや文化に囚われることのない気風で新しいサービスを創造するために、高層ビルにある東京支社からは離れて、西新宿の閑静な住宅街にあるデザイナーズマンションの一室を拠点にして日々開発を進めています。 コラボレーション文化を大切にしており、普段は開発メンバーが中古のオフィス家具店から買い付けてきた大きめなミーティングテーブルを中心にメンバー同士が向かい合う形で作業しています。その場ですぐにリアルタイムな打ち合わせができてしまうので、原則としてチーム内には会議みたいなものがなく、ドキュメント作成も必要最小限なのでいわゆる現場の業務に取り組みやすい環境です。 いつもミーティングテーブルで作業しているのも疲れるので、ちょっと集中したいときは二階のロフト部屋に移動して作業したりだとか、床に座布団を敷いて寝転がりながら作業したりだとか、スタバに行って作業してみたりだとか、そこはわりと自由なスタイルでやってます。 あとは一応は原型が住居用マンションだったらしいので、福利厚生的に魅力的かどうかはいささか微妙なラインですが軽食程度の昼食が調理できるキッチン設備や、半ば物置 & 一人で集中したいときの籠り部屋と化してますが有線放送が流れるアメリカンなシャワールームなんかもあります。 業務面では、GitHubを使ったコードやドキュメント管理、Slackでの情報共有、カンバンを使ったタスク共有や議論、ダッシュボードによるリアルタイム情報の掲示、フォーラムを使ったフランクなディスカッションなど、可視化された環境づくりとなるべくスピーディーでアジャイル風な業務の進め方を心がけています。

こんなことやります

現在、開発チームは常勤エンジニア3名で構成される少人数制のチームで、コンテナ型仮想化技術(Docker)を採用した新しいホスティングサービスプロダクト Arukas(https://arukas.io/)の開発にフォーカスしています。 リリースから6ヶ月目も満たないうちに評判が口コミで世界各地に広まったおかげで、無償ベータ版の現段階で15000人以上もの多くのユーザーを抱えており、9割以上のユーザーが海外ユーザーという国内ホスティングサービスとしては異質の成長を遂げているところです。 反面、サービスの急成長に伴って、運用に人手を取られてしまい開発力が不足している状況です。お客様によりご満足いただけるサービスを作っていくには今のメンバーだけでは人手もアイデアの数もまだまだ足りておりません。今回の募集は、チーム全体の開発力の強化が目的です。特にバックエンドにRailsを用いた開発を中心にご担当いただける方を探しています。 【主な業務内容】 * Ruby on Railsを使用したRESTfulなJSON APIの開発 * Ember.jsを使用したコントロールパネルの開発 * 各主要OSで動作するCLIの開発(Go言語) * メール、もしくはチャットを使ったテクニカルな問い合わせ対応 * 適正によっては、開発周辺以外の業務もお任せします。 新規事業にチャレンジするチームというのは、本体事業と比較すると規模は小さく、技術的に難易度の高い課題に集中的に取り組むことはさほど多くはありません。 反面、人数が少ない分だけ一人あたりでは大きいチームよりも様々な課題に直面するため、限られた時間とリソースを使って効果的な施策を考えて課題解決にチャレンジできる熱意が求められます。 淡々と日々の業務を行うだけではなく、ユーザーが本当に欲しているものは何か、後方互換を保ちつつ使いやすいAPIの設計と実装、何か見落としている課題はないか、よりベストな方法はないかという疑問や仮説を自分達で打ち立てて、ときには迅速に、ときには徹底的に議論して考え抜いた上で、それらを実際に自分たちのスキルで実現していく必要があります。 上記のような経験を深めていきたいエンジニアの方。 新しい活躍の場を探しているエンジニアの方。 私たちと一緒に世界で通用する新しいサービスを作ってみませんか? 【こんな方をお待ちしています】 * 将来に一番になれそうなサービスをつくることに魅力を感じる方 * エンジニアの役割にとらわれず、必要とされる事であればなんでも知識として身に付けたいと思う方 * ユーザーやメンバーの課題を試行錯誤して解決していくことにやりがいを感じる方 * 自らが得意とするテクノロジーがありながらも、それに囚われず必要とされるものをよりよい形で提供できる方 * 視野を広く持ち、国内だけではなく世界を相手にした舞台に挑戦したい方 * コンテナ型仮想化技術のエキスパートを目指してみたい方 ※ 実務経験が少ないと思われる若手エンジニアの方でも、実務経験に準ずる総合的なポテンシャルを評価いたします。まずはご連絡ください!
26人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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  4. 話を聞きに行く

会社情報

1999/08に設立

495人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都新宿区西新宿