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自分が幸せになる仕事

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on 2018/08/17

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自分が幸せになる仕事

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大伴 純平

株式会社デザインファミリー 代表取締役。 しっかりとした規律をベースに、スタッフ一人一人が個性を発揮し、生き生きと働けるような会社を目指し日々奮闘中です。 代表取締役でありながら現役デザイナーとしてずっと様々なサイト制作を手掛けています。 とにかくデザインが大好きで、起業前のフリーランス時代からディレクター/デザイナー/HTMLコーダーとしてWeb業界に10年以上携わっています。 デザインファミリーでは、個性的でスペシャルなスタッフたちが めまぐるしく変わり続けるweb業界のトレンドに常にアンテナを張り巡らせながら、 webサイトというカンヴァスに、クライアントの望みを叶える様々な「アイデア」を創出してカタチにしていきます。 「ありそうでなかった!」の感動を届けるために、まず私たちが日々たくさんのことに感動し、常に挑戦するスタイルで仕事に向き合っていく。 それが私たちの理想の働き方であり、成長していくための条件だと考えています。 仕事に楽しさを見つけられる方、その情熱を持ち続けられる方。ぜひ私たちの仲間になってください。

大谷 将大

WEBディレクターとしてホームページ企画・設計・SEOを担当。物心ついた時から自分の考えた遊びで人に遊んでもらっていた。専門学校時にゲーム企画と出会い大手ゲーム会社に就職。数々の作品を世に送り出す。その後WEBサイトに魅了され自身でWEB制作を行うようになる。どうやったら人に見られるのかを常に考える中で、SEOの研究者と出会い独自研究を開始。徹底した研究姿勢でGoogleアルゴリズムを解読。SEOサービス化するために独自開発を行い特許出願申請中。(特許取得済ツール有)そんな中、デザインファミリーと出会いビジネスパートナーとして契約(所属はオフィス大谷)し、現在に至る。多くの企業にSEOの...

大西 友紀子

メディアや企業様のウェブサイト、メールマガジンなどの編集・執筆、ディレクションをしています。 SEOとSEOライティング、コンテンツライティングも得意です。 クライアントのweb制作に深く関わり、ブランディングやマーケティングに携わる仕事が好きです。 ストレス解消は本屋に行くこと・森林の中を歩くこと。植物に触れたり山の中に居ると落ち着きますが、泳いだり水に潜ったりすることが得意なので、きっと前世は水の中に暮らす生物だと思います。 珈琲・写真・読書・植物・アナログレコード・洋服。高校生の娘がいます。

貯金箱 カラ太郎

大学に入学したとき、俺は自分が初めて「底が抜けた貯金箱だ」と知った。 高校まではお金がなく(別に今があるわけではないが)自由に使えるお金がほとんどなかった。 俺はすごくやせ細っていた。 いや、中身がスカスカなだけで外見は、ほどほどに強固なステンレスで巻かれていたから 傍からでは分からなかったと思う。 でも俺に絶望はこれっぽっちも無かった。 なぜなら、大学に入ったらバイトという素晴らしい制度があることを事前調査で知っていたからだ。だから大学に入ったらまずバイトをしてやろうと決めていた。 無事大学に入学しひと段落した俺はどんなバイトがあるのか物色し始めた。 気持ちは熱くたぎっていた。あやうく自分の熱でみぞおち部分が変形しそうだった。 そんな中、ようやくバイトが決まった。 色んなバイトがある中で俺が始めたバイトはアルミ缶潰しのバイトだった。 小気味よく自分の親戚を踏み潰していく作業は得も言われぬ感情に苛まれたが何とか耐えた。 お金のためだ。 当時、男は強く。女は美しく。貯金箱にはお金が入っているもの。 という吐いて捨ててやりたい既成概念が何故か、まかり通っていた。 気は進まないが、郷に入ればなんとやら。まずは一般的な貯金箱になりたいと強く願って無心で働いた。 そして無事初めての給料日をむかえた。 社長からの「1ヶ月お疲れ様」との労いの言葉と一緒に初給料を頭から入れてもらった。 自分の体の中が、初給料というキラキラした何かで満たされていくことが分かった。 素敵な気持ちだった。 なんども飛び跳ねて、走り転げまわりながら家に辿り着いた。 そんなに、はしゃいでも大丈夫か?せっかく入金してもらった初給料が頭から逆流するんじゃないかって心配したヤツがいたかもしれない。 でも大丈夫、俺の頭の蓋はきっちりと閉まり切っている。外れるわけがない。 もし、ルパン三世が目の前に現れても俺のお宝は盗まれない自信があったんだ。 でも、、、、過信だった。 家に帰ったら初給料が無い。 いや正確に言うと23円しかない。 あれだけいた野口も樋口も福沢も。 みんな揃って俺の腹の中から退席してやがる。総勢20人はいたぜ? なんでだ!?どうしてだ!? 自分の頭の蓋が取れていないかもう一度確かめたが外れてない。 気が付くと俺のケツの穴から右手前に20cmほどズレたところに30cm大の穴が開いていたのだ。 最初はケツの穴が少し広がったのかと思たがそうじゃない。 これは穴だ。ケツの穴をも巻き込んだ大きな穴だ。 最近、どおしてシモが冷えると思っていたわけだ。 食べたものが消化されずにそのまま出ていきやがる。 いやしかし、こんな穴いつできたんだろう? おかんに聞くと「アンタ昔っからおっきい穴開いてたで。」と。 衝撃だった。 なんで今まで言ってくれなかったんだ? 普通はお金がたまるはずだろう? だって俺は”貯金箱”なんだから! 貯金箱をお店に買いに行って底に穴が開いている貯金箱を買うかい? 俺なら買わないね。 だって貯金箱は、「お金がたまる=存在価値」だろ? なのに穴が開いてたら貯まらないじゃないか。。。。。 やけになり。 大学もやめてしまった。 正直やさぐれていたよ。 自暴自棄になって、コーヒーの缶になろうとも考えた。 でも踏みとどまった。勇気がなかったし もしなっても穴が開いているから飲む前にコーヒーを外にぶちまけちまう。 もうどうにでもなれと思った。 そんな中デザインファミリーに出会った。 社長は一言俺に「お金が貯まらなくたって貯金箱として生きていいんだ」と。 俺は本当にうれしかった。 今は更生するためにこんなことやらしてもらっている。 https://www.design-family.jp/dezifami/life/twitter_money 最高の人生だ。

株式会社デザインファミリーのメンバー

株式会社デザインファミリー 代表取締役。 しっかりとした規律をベースに、スタッフ一人一人が個性を発揮し、生き生きと働けるような会社を目指し日々奮闘中です。 代表取締役でありながら現役デザイナーとしてずっと様々なサイト制作を手掛けています。 とにかくデザインが大好きで、起業前のフリーランス時代からディレクター/デザイナー/HTMLコーダーとしてWeb業界に10年以上携わっています。 デザインファミリーでは、個性的でスペシャルなスタッフたちが めまぐるしく変わり続けるweb業界のトレンドに常にアンテナを張り巡らせながら、 webサイトというカンヴァスに、クライアントの望みを叶える様々な「アイデ...

なにをやっているのか

株式会社デザインファミリーはレトロでおしゃれな街、北浜にあるWeb制作会社です。 Web制作会社ですが、Webサイトを作ることを目的としているわけではなくWebサイトを通して顧客の問題を解決することを目的とし業務を行っています。問題があって初めてデザインは意味を成し、目指すべきゴールを見据えるからこそ設計する意味があると考えています。 目指すべき目的が深いぶん、デザインや制作技術が高いことは大前提だと考えています。そんな姿勢が評価され、制作自実績は10年で500社を超え、国内トップクラスのシェアがあるECカートシステムメーカーからも先進技術会社として関西で5本の指に入ると評価いただき独占的に提携を結ばせていただいています。 【具体的な業務】 ・Web設計 ・Webデザイン ・Webコーディング ・システム構築 ・ECサイト構築 ・SEOコンサルティング ・Webコンサルティング

なにをやっているのか

株式会社デザインファミリーはレトロでおしゃれな街、北浜にあるWeb制作会社です。 Web制作会社ですが、Webサイトを作ることを目的としているわけではなくWebサイトを通して顧客の問題を解決することを目的とし業務を行っています。問題があって初めてデザインは意味を成し、目指すべきゴールを見据えるからこそ設計する意味があると考えています。 目指すべき目的が深いぶん、デザインや制作技術が高いことは大前提だと考えています。そんな姿勢が評価され、制作自実績は10年で500社を超え、国内トップクラスのシェアがあるECカートシステムメーカーからも先進技術会社として関西で5本の指に入ると評価いただき独占的に提携を結ばせていただいています。 【具体的な業務】 ・Web設計 ・Webデザイン ・Webコーディング ・システム構築 ・ECサイト構築 ・SEOコンサルティング ・Webコンサルティング

なぜやるのか

デザインファミリーはクリエイターが”いきいき”働ける場所を守り、広げていきたいと考えています。 それは本来、クリエイティブな企業になくてはならない側面であり、有難いことにデザインファミリーのお客様は、それを理解してくれています。しかし、多くの現場では”作業”とみなされ価値を失い”クリエイティブ”という行為が低く評価されてしまうことがあります。それは付加価値をどう見出すかといった方法が分からず依頼を終わらせることしか見えなくなってしまう環境が多いからです。 1人でも多くのクリエイターに本当に必要とされるクリエイティブを知ってもらいたいと考えています。

どうやっているのか

各メンバーが自由に発想し、発言できる環境づくりを考えた組織を作っています。また、お客様に「ありそうでなかった」ものを提供することができるよう、我々自身が柔軟でいつづける努力をしています。 「ありそうでなかった」は世の名で新しいものがヒットする究極の法則です。世の中にある要素と世の中にまだない要素がちょうど50%:50%のものづくりを常に追い求めることで、お客様に必要とされるクリエイティブを提供しています。

こんなことやります

「仕事」をする喜びはさまざま。 自分が持つ能力を発揮し認められたときの喜びは自信となり、 それが報酬となることで人生に充実感をもたらします。 でも、その先にもう一つ喜びがなければ仕事は持続できません。 まず、営業と聞いて「つらい」イメージを持つ方が多くおられますがそれは何故でしょうか? 実は、多くの売り手が「商材に自信が持てていない」「商材を好きになれていない」状況に陥っているからです。 デザインファミリーは、AIと共存する新しいアイデアと、クライアントに必ず喜んでもらえる技術をカタチにしています。 ですから、営業も自信を持って提案できる商材ばかり。 伝える技術を学び、伝わる喜びを実感しながらクライアントと共に成功体験を重ねていく。 それが私たちの仕事のすべてです。 「いい仕事」を持続するためには、誰かにとって「かけがえのない存在」になる喜びがあること。 そして、それがきちんとお金で買ってもらえることです。 今、どこかで営業をなさっている方。これから営業を志す方。 是非、デザインファミリーの商材に触れてみてください。 あなたが好きになれる、誇りに思える仕事が弊社にはあります。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2008/06に設立

    6人のメンバー

    大阪府 大阪市中央区平野町1-6-10 サンケン北浜ビル3