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全力PRアソシエイトを全力で探しています

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on 2015/08/18

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全力PRアソシエイトを全力で探しています

東京
東京

菅原 賢一

1975年岩手県北上市生まれ。1998年東京学芸大学卒業 プラップジャパン、インテグレートを経て、2013年株式会社パブリックグッド設立 食品、ヘルスケア、消費財、家電、サービス業のマーケティングPRコミュニケーション戦略立案が専門 ●カンヌライオンズ国際クリエイティビティフェスティバルに「東芝LED」で正式出品(2009) ●ITメディアマーケティングにて連載企画掲載「逆算思考のマーケティング戦略」(2013) 前編 「買う瞬間」から逆算する価値創出型のマーケティング戦略~逆算、リアル、複眼のススメ~ 後編 プロモーション展開時のポイント~文脈、ステーククホルダー、KPI ...

森下 果苗

DIY部長。しゃれおつ自転車部長。社内のレイアウトを強烈な勢いで担い、少しでも景観が崩れるとものすごいいやな顔をする。

Aya Igarashi

肉部長。孤独のグルメと実家を愛する。ランチは概ねひとり。

株式会社パブリックグッドのメンバー

1975年岩手県北上市生まれ。1998年東京学芸大学卒業 プラップジャパン、インテグレートを経て、2013年株式会社パブリックグッド設立 食品、ヘルスケア、消費財、家電、サービス業のマーケティングPRコミュニケーション戦略立案が専門 ●カンヌライオンズ国際クリエイティビティフェスティバルに「東芝LED」で正式出品(2009) ●ITメディアマーケティングにて連載企画掲載「逆算思考のマーケティング戦略」(2013) 前編 「買う瞬間」から逆算する価値創出型のマーケティング戦略~逆算、リアル、複眼のススメ~ 後編 プロモーション展開時のポイント~文脈、ステーククホルダー、...

なにをやっているのか

※この求人の応募は終了しました。 クライアント企業の攻めのPR活動を全力でバックアップしています。 ※PR経験者の方はこちらをどうぞ。 https://www.wantedly.com/projects/21982 ▼「攻め」か「守り」かで言うと「攻め」 BtoC領域の「攻め」のマーケティングPRが主戦場で、食品・飲料/家電/インターネットサービス/消費財/耐久財/建設/観光/地域振興/人材など、業種・業界問わずフィールドとしています。一方で、コーポレートPRやBtoB、クライシス、社内報、メディアトレーニングなど、いわゆる「守りのPR」はあまり得意ではありません。 ▼ゴールはクライアントの事業への貢献 大きくは「戦略プランニング」「コンテンツ作り」「メディアプロモーション」の3つが主な業務内容です。少人数なので、全員が全ての工程に必ず関わります。その中でさらに、各々の得意領域を発揮するパートがあり、全体として高いクオリティを維持するよう尽力しています。ちなみに、「どうやってメディア露出を獲得するか」という検討は重視していません。ただ露出するだけなら、有名タレントでも起用しておけば済むからです。そんな露出、何億円分取ったってあんまり意味ないと思っています。それよりもクライアントの事業をバックグラウンドや想いからきちんと理解し、それをどう伝えていくか練り上げ、メディアが報道することに納得し、生活者の心に残る、商材を使用してもらえる露出をどう出すか、という検討にじっくり時間をかけています。 ▼貢献できるところに集中する 反対に、クライアント企業から発信されるニュースリリースは当社ではあまり書きません。記者クラブへの申し込みもやりません。200も300もあるメディアリストを1件1件つぶしていくようなフォロー活動もほぼ行いません。クリッピングも広告換算もあまりやりません。理由はふたつ。第一に、そもそも当社は人数が少ないので、いただいたフィーでプロフェッショナリティを最大限発揮できるところに各々が注力すべきと考えているためです。第二にそれら全てが、少なくともお客様が私たちに期待する「事業活動への貢献」に近づくことにほんとにつながるか?と思っているからです。
執務室です。
来客スペースです。
フーターズですね。
普段の仕事風景です。
ウルフギャングです。
誕生日です。

なにをやっているのか

執務室です。

来客スペースです。

※この求人の応募は終了しました。 クライアント企業の攻めのPR活動を全力でバックアップしています。 ※PR経験者の方はこちらをどうぞ。 https://www.wantedly.com/projects/21982 ▼「攻め」か「守り」かで言うと「攻め」 BtoC領域の「攻め」のマーケティングPRが主戦場で、食品・飲料/家電/インターネットサービス/消費財/耐久財/建設/観光/地域振興/人材など、業種・業界問わずフィールドとしています。一方で、コーポレートPRやBtoB、クライシス、社内報、メディアトレーニングなど、いわゆる「守りのPR」はあまり得意ではありません。 ▼ゴールはクライアントの事業への貢献 大きくは「戦略プランニング」「コンテンツ作り」「メディアプロモーション」の3つが主な業務内容です。少人数なので、全員が全ての工程に必ず関わります。その中でさらに、各々の得意領域を発揮するパートがあり、全体として高いクオリティを維持するよう尽力しています。ちなみに、「どうやってメディア露出を獲得するか」という検討は重視していません。ただ露出するだけなら、有名タレントでも起用しておけば済むからです。そんな露出、何億円分取ったってあんまり意味ないと思っています。それよりもクライアントの事業をバックグラウンドや想いからきちんと理解し、それをどう伝えていくか練り上げ、メディアが報道することに納得し、生活者の心に残る、商材を使用してもらえる露出をどう出すか、という検討にじっくり時間をかけています。 ▼貢献できるところに集中する 反対に、クライアント企業から発信されるニュースリリースは当社ではあまり書きません。記者クラブへの申し込みもやりません。200も300もあるメディアリストを1件1件つぶしていくようなフォロー活動もほぼ行いません。クリッピングも広告換算もあまりやりません。理由はふたつ。第一に、そもそも当社は人数が少ないので、いただいたフィーでプロフェッショナリティを最大限発揮できるところに各々が注力すべきと考えているためです。第二にそれら全てが、少なくともお客様が私たちに期待する「事業活動への貢献」に近づくことにほんとにつながるか?と思っているからです。

なぜやるのか

ウルフギャングです。

誕生日です。

大きな目的としては、「戦略検討の場にPR会社の席を作りたい」と思ってやっていますが、日々の糧としては、愚痴を言い合うためではなく、何かを達成した喜びを分かち合うために、お酒が呑めればいいなぁと取り組んでいます。 ▼小さなPR会社ならではの責任と達成 スタートアップのPR会社は本当に何でも自分でやらないといけません。例えば、自分が体調不良で休んでしまった時の影響を考えると、おちおち風邪もひいていられません。私自身は大手PR会社、中堅PR会社で働いた経験があり、それぞれの会社で自分の仕事に大きな責任を感じていましたが、いまの責任の「切迫感」は群を抜いています。倒れたら終わりだし、さぼったらマイナスの影響がすぐに出ます。だからこそ、何かを成し遂げた時の「達成感」も群を抜いていますし、一緒にやっている仲間との「カンパーイ!!」も尋常じゃない喜びがあります。 ▼加速度的な成長実感 私たちは、「ビジネスパーソンとしてのプロフェショナリティの獲得」には、「自分から意識的に求めていくこと」が重要だと捉えています。ご自身に「こんなプロになりたい」という成長ビジョンがあって、そこに向けて臆することなく取り組んでいける方には最適な職場だと思いますし、加速度的な成長実感をお約束できます。反対に、当社は大手のように研修プログラムや設備が充実しているわけではありません。また、人も少ないので手とり足とり教えることが難しい場面も多いと思います。なので、「自分の成長にはそれなりに整った環境が必要」と感じている方にはあまりお勧めできる職場ではありません。

どうやっているのか

フーターズですね。

普段の仕事風景です。

現場で実践的に実力を身につける機会を提供します。 ▼業務の全てに携わるダイナミズム 当社が提供している3つのサービス「戦略プランニング」「コンテンツ作り」「メディアプロモーション」の根っこにあるのが「メディアプロモーション」です。ここには必ず携わっていただきます。この経験値の量と質がコンテンツ作りやプランニングに活きてきますし、逆にここのスキルが低いとコンテンツもプランニングもイマイチなものになりがちなためです。前に書いた通り、作業代行的な業務はあまり受けておりませんし、その3つのサービスが分業にもなっていないので、自分で企画して、色んな方面と折衝して作ったコンテンツを、自分の手でメディアにプロモーションをかけ、生活者に届けるというダイナミズムは結構早い段階で体感いただけます。 ▼忙しさとやりがいと仕事の意味 PRは「無形サービスに対価」をいただく、とても分かりづらい商売で、いつからか、クライアントの情報をメディアに届けるだけの作業代行屋さんになってしまいました。残業や長時間労働が常態化して、何かあれば個人が責められ、「私のやっていることって何の意味があるのだろう」と嫌気がさして、人財が流出する環境になってしまいました。とても悲しいことです。当社も忙しいです。遅くまで仕事をしていることもあります。けど、作業代行屋になってしまい、自分のやっていることの意味が見えない、という状況には絶対にしません。そうなったら、僕たちが会社を興した意味はないので、こんな会社、つぶしてしまったほうがましです。そんな想いに共感してくれる方と一緒に働きたいと願っています。

こんなことやります

PR未経験者やPR経験3年未満の方に興味を持っていただけるとうれしいです。 当社はマーケティングPRを提供している創業2年目の会社です。色々とお仕事をいただけるようになってきましたが、人手が足りなくて困っています。 ▼こんな方に興味を持っていただけると嬉しい ・仕事のモットーが「全力」「誠実」「丁寧」なので、そういった方 ・経験はなくても臆せずいろいろなことに取り組める方 ・メディアが相手の商売なので、メディアが好きな方 ・マーケティングに関心のある方 ・いまのPR業界に一言物申したい方 ・肉(たれ派)、映画、バスケットボール、DIYが好きな方
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2013/10に設立

3人のメンバー

東京都渋谷区渋谷1-17-1 TOC第2ビル408/505