400万人が利用する会社訪問アプリ
岸 明弘
今は、コネクトの何でも屋さんです(笑) ITの新しい技術が大好きで、国際交流も大好き。
辻 直樹
中村全秀
空前絶後のPM(パチコキ・メガネ)です。
鈴木悠平
1990年4月、山梨は御坂の地に生誕。 物心ついた時から絵ばかりを描いていて、よく漫画の1コマを模写していた。 だが意外にも外の友達は多く、週4ぐらいで近所の駄菓子屋に100円握りしめて通っていた(グミの類が大好き) 小学5年生、3人の女の子に迫られる(人生最大のモテ期) 中学時代、部活に没頭。バレーボールの魅力に惹かれる。先輩引退後、主将に。 高校に入学(なんと徒歩5分)その後もバレーは継続。友人に誘われバスケも始めるが数ヵ月で飽きる。美術部にも入部、自分より上手い絵を描ける先輩方に苛立ちを覚え水彩画を勉強、断念。 その後はひたすら漫画を勉強し、漫画に惹かれ、「周りの人間にはできない事を自分はできる」ことに楽しさと優越感を感じた。 高校卒業後は漫画の専門学校に入学。 同じ趣味の友達が集まる学科なので夢のような2年間でした。 講師の方々は歴戦の作家さん達で、あっと驚くテクニックを授業で学びました(ほとんど真似できない) プロット(登場人物たちの設定や世界観をまとめたもの)は否定され、ネーム(下書き前の、簡単な漫画の骨組みのようなもの←おそらく一番大事)はボロクソに叩かれで散々何度もリテイクを出されましたが、今思うととてもありがたかった事なんだと思います。 誰からも助言を受けず世にそんな恥ずかしい作品は出せませんからね。 やっとの思いでOKもらえたときは特に嬉しかったです、一皮剥けた実感が湧きます。 夏休みや文化祭前などの特別な時は先生の豪邸にクラスの友人と集まって漫画を描いたり飲み会をしたのも良い思い出です。 卒業制作は約30Pに及ぶ読み切りの漫画を描いて、展示会に持っていきました。 自分の中では100%の出来ではなかったのが心残りですが、友人や先生方にも手伝ってもらった大切なものです。 卒業後、地元の書店で働き始めました。 たくさんの本に囲まれて幸せでしたが、意外に力がいる仕事だと初めて知りました 春、夏は教科書の配達の仕事があり、圧倒的女性陣が多い環境下だと男手は貴重なのです。 気がついたら数年-------ベテラン配達業者になっていました。 もちろん接客の方も日々磨きをかけ、片田舎の書店なので常連さんとの繋がりを大切にしていました。 そして2018年、変化の年 コネクトに入社 今後に期待
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