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ブランディング・ファシリ
中途
3エントリー

on 2025/04/18

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3人がエントリー中

組織の中にしっくりを育む、ファシリテーターを募集!

akind inc

兵庫
中途

akind incのメンバー

Tasuku Iwano

その他

森江 朝広

デザイナー

秋月吉野

ブランド・マネージャー

英国のBrunel University ブランディング&デザイン戦略修士課程修了。「人や社会にとっての本質的な豊かさとは何か?」を追求し、関わる人と共に「三方よし」の商いをつくることに取り組むことを目指し、2014年に神戸の地にて株式会社AKINDを創業。「三方よし」の視点から、組織と地域に前向きな変化を生み出すブランディングファームとして、ブランドの価値を捉え直し、唯一無二のものとして磨いていくこと。そのために、関わる人の想いに耳を傾け、協働を促すことで、前向きな変化を生み出すことを実践しています。 主なプロジェクトは、Peach Aviation株式会社のブランドマネジメント、経済産...

なにをやっているのか

神戸・北野坂にあるAKINDオフィス

AKIND's expertise「前向きな変化を生み出す」

“前向きな変化を生み出す” ブランドとは、資産です。単に売れるモノでもなく、誰かの所有物でもありません。関わる人たちが末永く大切にしたいと思う物事をブランドと呼びます。私たちの仕事は、ブランドの資産を異なる視点から見ることで、その価値を捉え直し、唯一無二のものとして、さらに磨いていくこと。 私たちの取り組む領域は多様で、具体的に何をやるかは、その時々に必要とされるものによって変わります。二、三歩踏み込んで方針の決定をリードすることもあれば、クリエイティブの力で背中を押すこともあり、さりげなく寄り添うこともあります。大切にしているのは、関わる人に前向きな変化を生み出すこと。 私たちの行うブランディングは、決して私たちの力だけでできることではありません。なぜなら、関わる人が前進できなければ、ブランドを未来に紡いでいくことはできないからです。だからこそ、必要なアプローチを考え、クライアントやパートナーと試行しながら、一緒に前向きな変化を起こしていきます。そして、その過程でまた新たな価値が生まれ、ブランドの資産として積み重なっていくと信じています。 私たちの仕事は、ブランドの価値を捉え直し、唯一無二のものとして磨いていくこと。そのために、関わる人の想いに耳を傾け、協働を促すことで、前向きな変化を生み出します。AKINDでは3つの領域をつないでいくことで前向きな変化を生み出します。さらにサイクルを回し続けることで、唯一無二のブランドへと磨いていきます。私たちがこだわっているのは、クリエイティブなアプローチで人の心を動かすことと、関わる人の想いを汲み、自走化できる道筋を整えることです。現状に課題意識を持ち、変化を起こそうとする人たち自身が前に進んでいくために、必要なプロセスを一緒に考えながら、プロジェクトを進めていきます。 【Sense-making:組織の中にしっくりを育む】 ブランドとして目指す方針を、関わる人が共感し、自分ごと化できるように表現し、体感できる接点をつくります。 【Collective Impact:創造的な協働を現場から興す】 ブランドとして目指す方針を実現するために、日々の仕事を再解釈し、新たな挑戦や学び、そして協働を生む機会をつくります。 【Brand Management:成果をブランドに活かす】 ブランドとして積み重ねた成果を見える化し、既存の取り組みと新たな挑戦との間で相乗効果を生み、ブランドの信頼を高めるための土台をつくります。

なぜやるのか

オフィスの風景

オフィスの風景

“百年続く、三方よしの商いを共につくる” これまで私たちは、短期的な利益追求に偏重したビジネスモデルに違和感を持っていました。常に競争と不安を煽られながら、稼いだ金額で物事の評価が決まる―そんなやり方は、一体誰を幸せにしているのだろうか?と悶々としている時に出会ったのが、「三方よし」という言葉でした。 江戸時代に活躍した近江商人の哲学として知られているこの言葉には、「売り手と買い手はもちろん、世間に貢献できてこそ良い商売だ」という意味が込められています。創業100年以上の企業数が世界一を誇る日本。その優れた経営者たちが唱えていたのが、まさしく「三方よし」でした。彼らがやってきたことは、お客さんはもちろん、従業員の幸せを大切にし、唯一無二の価値を届けることで、社会にインパクトを与えること。目の前の儲けに走ることなく、人を中心に据え、未来をより良くするための、豊かな営みとしての「商い」。それこそ、私たちに必要なことだと気がつきました。 百年続く、三方よしの商いを共につくる。 共感し、協働してくれる人たちと一緒に、本質的な豊かさとは何かを考え、次代に続く価値を生み出すこと。それが私たちの挑戦です。 “本質的な豊かさを問い直す” AKINDは、一つひとつのプロジェクトに真摯に向き合い、常に高い視座を持ちながら、意義のある仕事を創り出すことにこだわります。業務における課題解決はもちろんのこと、「三方よし」の思想からプロジェクトが社会にもたらす意味を深掘りし、インパクトを生み出すことで、中長期的なブランディングにおける効果を高めています。そして、プロジェクトを通じて豊かさを問い直し、より良い社会の実現に少しでも近づけるべく、日々企んでいます。

どうやっているのか

創業メンバーの森江

創業メンバーの岩野

“自由に描き、仕事を創り出す” AKINDは、個性も専門性も全く違う創業者二人の協働から始まりました。 自分たちができることやしたいことから、仕事を創り出す。仕事で頂いた機会をきっかけに、社会に貢献できることに果敢に挑戦する。その仕事のやり方は、今までもこれからも変わることはありません。 だからこそ、私たちは一緒に働く仲間の多様な生き方や価値観を尊重しています。 大切なのは、何に興味があって、どんな経験をしてきて、どんな課題意識を持って、何をやりたいと思っているか。固定されたポジションがあって、条件に合う人をただ当てはめるようなやり方ではなく、一人ひとりの関心と専門性から仕事が生まれることを目指しています。 そして、自分たちのできることを持ち寄り、協働し、お互いを高め合いながら、共に成長し続ける働き方にこだわっています。

こんなことやります

【どんな職種を募集しているか】 私たちの仕事は、ブランドの価値を捉え直し、唯一無二のものとして磨いていくこと。そのために、関わる人の想いに耳を傾け、協働を促すことで、前向きな変化を生み出すこと。ブランドとして目指す方針を、関わる人が共感し、自分ごと化できるように表現し、体感できる接点をつくるインターナル・ブランディング。まちづくりに関わるような行政とのプロジェクトに継いては、行政・民間・市民の協働を生み出すワークショップなども行うこともあります。 そこで重要な役割を担うのが「対話型ファシリテーター。多様な人々が一堂に集め、丁寧な対話を重ねながら、参加者が「しっくりくる」方針へと意見を束ねていく。私たちは、そんな対話型ファシリテーションのスキルを持った仲間を新たに募集しています。 【どんな仕事に関わるのか】 今回募集している「対話型ファシリテーター」は、そんな3つの領域の中で特に以下の業務を期待しています。 ・ 方針を言葉で紡ぐ:組織の方針をミッション・ビジョン・バリューズとして表現するために行うワークショップやヒアリングを行います。 ・ 組織の仕組みを整える:組織のあらゆる階層と部門においてMVVと日々の仕事とのつながりが自然と生まれるように、運営が継続できる仕組みを整備するため、現場で働く人々が使いやすい制度や仕組みについてのヒアリングを行います。 ・ 方針に沿った対話を促す:会議・朝礼・研修などを活用した対話型ワークショップを通じて、MVVに沿って仕事を振り返る機会を設け、方針に対する理解を深めるためのファシリテーションを行います。 ・ 仕事を創り変える:仕事そのものを創意工夫する業務改革、部下との関係性を築く人事面談、管理者としての仕事の捉え方を変えるリーダーシップ研修にてファシリテーションを行います。 ・ 協働しながら学び合う:未来志向を持ちながら社内外の知見を学ぶ機会と、部門横断で協働できるチームを育成するためのワークショップを行います。 ヒアリングやファシリテーションはもちろんこと、ワークショップの設計も担当していただきます。AKINDが携わるプロジェクトは多種多様であるため、私たちは、常にプロジェクト毎に最適なワークショップをデザインしています。 【どんな仕事の環境か】 上記以外にも、その人が持つ関心やスキルを踏まえながら、さまざまな仕事に取り組める機会を提供することで、自己成長をサポートします。AKINDのワークスタイルは、自由に描き、仕事を創り出すこと。私たちは一緒に働く仲間の多様な生き方や価値観を尊重しています。大切なのは、何に興味があって、どんな経験をしてきて、どんな課題意識を持って、何をやりたいと思っているか。固定されたポジションがあって、条件に合う人をただ当てはめるようなやり方ではなく、一人ひとりの関心と専門性から仕事が生まれることを目指しています。そして、自分たちのできることを持ち寄り、協働し、お互いを高め合いながら、共に成長し続ける働き方にこだわっています。 また、勤務先の神戸は、海と山に囲まれた心地よいコンパクトな街です。地元のクリエイターとの横のつながりも強く、移住者のメンバーも公私共に仲良く、神戸のライフスタイルを楽しんでいます。 【どんなスキルを求めているか】 今回募集している「対話型ファシリテーション」とは、プロジェクトの多様なステークホルダーに対して、事実のみを質問するやりとりを通じて、当事者が思い込みに囚われることなく自分の状態を正確に捉え、当事者自らが問題解決に必要な行動変化を起こすように働きかけるように支援する職種です。 この職種に求められるスキルとしては、複雑な要素を構造化できる「構築力」、バイアスをかけずに正しく聴ける「傾聴力」、多様な人々を巻き込める「包摂力」、関わる相手の状況をを慮る「想像力」、そして、人に寄り添い支援する「伴走力」です。 学歴としては、文化人類学やカルチュラル・スタディーズなど、人・社会・文化に関心を持ち、そのような理論や研究を学んできた方が最適だと考えています。特に、組織開発や戦略的人事などの経験がある方は大歓迎です。また、そのような学術的バックグラウンドがなくても、まちづくりなどに関わりワークショップのファシリテーションをしてきた方、広報やメディアなどでコミュニケーションに関わる仕事の中で、インタビューやヒアリングの経験が豊富な方も大歓迎です。 個人的にどんなことに関心があるか、これからどんな仕事をしてみたいか、まずは一度カジュアルにお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーしてください!
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

akind inc
http://akind.jp

2014/02に設立

4人のメンバー

兵庫県神戸市中央区山本通1-7-15 東洋ハイツKITANOMAD 2A

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