私たちは創業50年、『着る眼鏡』というコンセプトの下、
眼鏡のファッション化に取り組む、
日本初のファッションアイウェアブランドです。
『EYEVAN』というブランド名は、
ファッションブランド「VAN」と「目(EYE)」という2つの言葉に由来します。
1972年、眼鏡がまだ視力矯正の器具でしかなかった時代に、
「眼鏡はファッションに合わせて着替えるもの」
という新しい価値を定義し、
当時アイビーファッションブームの頂点にいた「VAN(ヴァンヂャケット)」と提携し『EYEVAN』が誕生しました。
EYEVANグループは、
2022年にブランド設立50周年を迎え、
次なる目標『100年ブランド』に向け、福井県鯖江市で100年以上刻まれた眼鏡職人の技術や歴史、誇るべき日本のモノ作りやおもてなしの伝統文化を、常に先頭を走り続ける日本初のファッションアイウェアの「パイオニア」として、世界に発信し、新しい価値を創造し続けます。
■事業内容■
・自社ブランドの企画・デザインから製造
・日本全国や海外ショップへの販売および卸
・日本全国の主要都市39店舗(ECサイト含む)の運営
■自社ブランド(一部抜粋)■
▍『EYEVAN』
1972年に「着る眼鏡」をコンセプトにスタートした日本初のファッションアイウェアブランド。
コレクションを一時休止していたが、2018年より再始動。あらゆる目的とシチュエーションに合うアイウェアを幅広く提供するブランドに進化。
https://eyevaneyewear.com/
▍『EYEVAN7285』
製造工程において技術的な制限を設けず、過去に捉われない自由な発想を、伝統的な製法と新しい技術を組み合わせて作り上げるアイウェア。美しいディテールとファッション性の高いデザインで独自のアイデンティティを構築。
https://eyevan7285.com/
▍『10eyevan』
美しい道具は美しいパーツの集合体であるという考えの基、眼鏡のデザインをネジから新しく考え、各パーツを根源的に見直し、従来にないアプローチで生み出されたアイウェアブランド。デザイナーの中川浩孝が「美しい道具」をコンセプトとして自らの美意識に基づき純粋に美しいと思えるデザインと機能性を具現化。
https://10eyevan.com/
▍『Eyevol』
「EYEVAN」の普遍的なデザインにシーンレスな機能性を加えた新しいカテゴリーのアイウェアブランド。最新のマシーンメイドと日本の職人による手作業を組み合わせ、アクティブシーンにも対応する耐久性と軽さを実現。
https://eyevol.com/
▍『E5 eyevan』
「Form follows role and purpose - 形態は役割、目的に従う」という生物学の思想から影響を受け、本質的な機能性を追求する新しいアイウエアブランド。
https://e5eyevan.com/
▍『iNtimité(アンティミテ)by EYEVAN』
「佐々木希」が手がける iNtimité(アンティミテ)は、2017年5月にスタート。今回、日頃から愛用しているアイウェアブランド「EYEVAN」とのスペシャルなコラボレーションが実現しました。2つのブランドに共通する、シンプルながら洗練されたラインナップです。
https://www.intimite.jp/view/page/eyevan