株式会社detectは、2019年6月27日に学生起業で産声をあげました。
創業以来 変わらず広告代理業とソフトウェア開発業を軸に事業を展開してきた中、業界全体に対する感謝と共に、いくつかの課題に気づきました。
多重下請け構造が引き起こすコミュニケーションコストの増加、制作時間の圧迫、そして利益の分散ー‥‥
私たちは、これらの課題を「ITファクトリー」というプロダクトで解決しようとしています。
ITファクトリーは下請けに振り切った会社として、一次請けはしないというルールのもと、広告代理業とソフトウエア開発業を提供するビジネスモデルを採用しています。
リード獲得以外の商材作成、ヒアリングに基づいた提案、成約、制作から納品、さらには事業部管理まで、リード以外の受託事業に必要な業務を全てサポートすることで、現在400社を超える企業に導入いただいております。
受託ソフトウェア開発業界と広告市場は、合わせて17兆円3,167億円もの巨大な市場です。
その下請け市場が6兆円以上を超える中、下請けに振り切った会社、ブランドは私たちが初めて立ち上げました。
そんな中で、私たちは業界に関わる全ての人たちが幸せに働ける社会を作り、次の世代につながる社会を作っていきたいと考えております。
そのためにも私たちは、下請け市場(6兆円規模)の業界で日本一を目指しています。