◥◣圧倒的主体性◢◤
代表の榎森は24歳までプロサッカー選手を目指し、国内を始め中国、オランダ、ドイツ、タイ、シンガポールなど複数の国でチャレンジしていました。その時はプロサッカー選手でなく、働きながら選手活動をしていましたが、生活をするためには働く時間を増やさなくてはならず、選手活動に十分に集中できない時間を過ごしていた悔しい思いをしました。
経営者とアスリートはどちらも『結果を残さないと生き残れない』そのためにはトレーニングが必要不可欠です。それなのに、ベストパフォーマンスを出すためにトレーニングをしている経営者は、この世に何人いるでしょう?成長機会を、時にはプライドが邪魔をし、自ら閉ざしていることだってあるのでは?
寺子屋のように経営者同士が切磋琢磨できる環境をつくることが、日本の経済を支え、底上げできると信じています。