2011年8月、CEO村上浩輝、CCO中村真広の共同創業によりスタートしたツクルバ。
「人と人、人と情報が交差する『場』をつくりたい」という2人の想いから社名を「ツクルバ」と名付けました。
はじめの事業としてシェアードワークプレイス「co-ba(コーバ)」を開始。
その後、空間プロデュース・デザインに関する専門組織「tsukuruba design」、情報空間のデザインに関わるエンジニアとデザイナーからなる独立部隊「tsukuruba technology」、そしてリノベーション住宅特化の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」が生まれました。
2011年に渋谷からスタートした「co-ba」は、全国に広がるワーキングコミュニティとして、北から南まで国内19拠点へ展開。
「あらゆるチャレンジを応援する」というコンセプトのもと、起業家、デザイナー、エンジニア、NPOなど、様々なジャンルでアクションする会員様へ、場所と機会、コミュニティづくりを通じたソーシャルキャピタルを提供しています。