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デザインのちからで経営者や事業部担当のビジネスの課題を解決したい人を1名!

UI/UXデザイナー
中途
10エントリー

on 2018/04/02

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デザインのちからで経営者や事業部担当のビジネスの課題を解決したい人を1名!

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東京
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Kenji Naito

VP of Engineering。 CTOとCOOを支えつつ、みんなが楽しく働ける職場づくりに汗水たらし今日も行く。

伊藤 一樹

大学在籍時はInteractive Methodを専攻。主にFlashを使用した動的メディア表現を学び、2012年に新卒としてヒトメディアに入社。入社後は未経験の分野にも積極的に取り組み、マルチデバイス対応サイトの作成などと言ったフロントエンドの開発から、デザインディレクション、ECサイトの運用など、幅広く担当をしている。

大塚 祐子

新卒で八芳園に入社。バンケットスタッフ、レストラン、案内スタッフなどを経験し、ウェディングプランナーに。ウェディングプランナーとしては、約4年半で数百組のプランニングに関わるなど多くのHAPPYをサポート。2014年4月にヒトメディアへ入社し、前職で培ったホスピタリティー力を活かして、総務業務から、各部署のサポートまで幅広く担当している。

橘 寛晶

新卒で園児服の企画、仕入れ業務を担当したのち、自分の手でものを作れるように、とHTMLコーダーとしてweb業界に入り、肩書きの名称は変われど、ずっとフロントエンドのコーディングをやってきました。 特にcss設計が好き。 5年前後運用されてきた、ECサイト、ポータルサイトのデザインリニューアルの経験があり、既存コンテンツを活かしつつ、段階的にリニューアルを進めることを丁寧に進め、クライアントからも評価いただいています。 女性向けアパレルブランドのプロモーションサイトの経験があり、デザイナー、ディレクターとともに企画から行なっていたため、主にアニメーションや表示の切り替えなど、UI面から...

株式会社ヒトメディアのメンバー

VP of Engineering。 CTOとCOOを支えつつ、みんなが楽しく働ける職場づくりに汗水たらし今日も行く。

なにをやっているのか

ヒトメディア・グループでは「ひとの成長に、かかわる」をミッションに掲げ、全ての人に学びや成長の機会を届けていきたいと思っています。より多くの人に、より多くの事業を、より早く提供していく。それを実現するため、4つの事業領域を展開しています。 1. 学び(コンテンツ)を 提供する事業: 衣食住にまつわる情報を提供する事業を展開しています。 2. 学びの場を提供する事業: オンライン・オフラインにこだわらず、知識を得るための学習の場を提供しています。 3. 学びを試す場を提供する事業: 得た情報やスキルをアウトプットとして世の中に試すプラットフォームを提供しています。 4. 学ぶ仕組みを提供する事業: ベンチャー企業への出資やサポート・イノベーションサロンの運営など、世の中に新しい仕組みを生み出す支援を行っています。
ミーティングや勉強会などを行う大会議室。正面の壁はホワイトボードになっている。
リフレッシュエリアのストレッチマシン。社員は自由に使用可。
ひとの数だけ課題と成長がある。

なにをやっているのか

ヒトメディア・グループでは「ひとの成長に、かかわる」をミッションに掲げ、全ての人に学びや成長の機会を届けていきたいと思っています。より多くの人に、より多くの事業を、より早く提供していく。それを実現するため、4つの事業領域を展開しています。 1. 学び(コンテンツ)を 提供する事業: 衣食住にまつわる情報を提供する事業を展開しています。 2. 学びの場を提供する事業: オンライン・オフラインにこだわらず、知識を得るための学習の場を提供しています。 3. 学びを試す場を提供する事業: 得た情報やスキルをアウトプットとして世の中に試すプラットフォームを提供しています。 4. 学ぶ仕組みを提供する事業: ベンチャー企業への出資やサポート・イノベーションサロンの運営など、世の中に新しい仕組みを生み出す支援を行っています。

なぜやるのか

ひとの数だけ課題と成長がある。

ヒトメディアは、世界で生きている「ひと」に焦点をあて、その人を取り巻く様々な課題を解決できるための成長を促す企業を目指しています。ではなぜ、成長を促すのか。それは、ただ解決策だけを提供するのではなく、解決できる力を提供することが、世界を良くすることなのだと信じているからです。 関わるパートナー、ユーザー、そして社員自身を含めた、より多くの人の成長に、かかわっていく。 その結果、今度は成長を助けた「ひと」が世界をより良くしてくれる。 そんな世界にするために、1つでも多くの「ひとの成長に、かかわる」サービスを1秒でも早く提供したいと考えています。

どうやっているのか

ミーティングや勉強会などを行う大会議室。正面の壁はホワイトボードになっている。

リフレッシュエリアのストレッチマシン。社員は自由に使用可。

わたしたちは小規模で柔軟性の高いチームを目指しています。 様々な個人の働き方を尊重しながら、スムーズに仕事が進められるよう取り組んでいます。 ■ リモートワーク 2018年からリモートワーク制度を導入しています。 小さい子どもがいる仲間や、通勤に2時間かかる仲間も多いため、 人生の無駄な時間を減らして、効率性を上げる取り組みを行っています。 ■ オープンなSlackチャンネルによるコミュニケーション 個々の案件について、知見・興味のある社員は誰でも意見が言えるよう、普段からオープンなチャンネルでコミュニケーションを取っています。 そうすることで、別の案件でトライをしている内容と類似の内容に気づけたり、ヘルプに入る時のキャッチアップがスムーズに行えるようにしています。 ■ 情報共有ツールによる社員の知恵の共有 各案件の議事録や取り組み手順書、障害対応などを情報共有ツール docbase にまとめ、 社員が閲覧・コメント出来るようにしノウハウを共有する場を作っています。 技術に関する内容はもちろん、働き方に関する知見や便利ツールのまとめなど、 多岐にわたる社内の知恵を集約できるようにしています。 また、わたしたち自身も成長していけるようにするため、以下の取り組みに向けて動いています。 ■ 個人目標の設定と1on1 ヒトメディアでは、会社は個人の成長に寄与し、個人の成長が会社の発展と出来るような組織を目指しています。 そのため、社員自身が3年後、10年後にはどんな姿で活躍していたいのかの目標像について話してもらいます。 目標像は完全に個人に委ねられているので、例えば海外で働けるようになりたいだったり、世界で有名になりたいなど様々です。 そして、それを実現するためには今どのプロジェクトでどんな働き方をしていると良いのかのブレイクダウンや、成長を確認するための短期目標設定についてリーダーと相談しつつ決定し、日々の業務として実行していきます。 ■ 相談会 業務中に困ったことや日々の運用などで改善したいことが出てきた時に、 いつでも相談・意見交換が出来る場として相談会を設けています。 ちょっとしたことであれば、Slackの相談用チャンネルへ相談内容を書き込み。 もう少し時間をかけて、人数を集めて取り組んで解決したい内容の場合はIssueとして起票し、相談会の場を設定。 そうやって蓄積されたノウハウや、問題解決に向けて取り組んでくれた人たちの行動を見えるようにして、個人・会社の財産にしていきます。

こんなことやります

ヒトメディアにはディレクターが存在せず、エンジニアやデザイナーが直接クライアントと顔を合わせ、案件の形を作っていきます。 ユーザは経営者から事業部長など、様々な方の悩みを聞き、 あなたのデザインのちからで解決へ導いてください。 「案件」の決まりきったやり方がないからこそ、手法なども含めて、自身で「なにが必要か、なにをすべきか」を考えることからチャレンジできる環境です。 より多くの『ひとの成長に、かかわる。』ことを、共に考え、推進していける方のご応募お待ちしています!
15人がこの募集を応援しています

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+3

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2006/12に設立

30人のメンバー

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