◆既存の金融機関では埋められていないスペースを埋める新しい金融
人々の暮らしや生活が変化し、新たな成長企業や産業が出現した際に、既存の仕組みでは動きを捉えきれず、ニーズに十分に応えきれない状態が生まれます。例えばベンチャー企業は成長速度や動きが従来とは全く異なるために、既存の金融機関では十分なサービスが提供しきれていない領域の典型例です。しかし、新たな変化を機動的に捉え、必要とされるサービスを提供することができなければ、その変化や成長を遅らせてしまいかねません。Fivotがあったからこそ、さまざまなサービスや成長企業が生まれたと思ってもらいたい、それがFivotの目指すものです。
■Fivot代表の安部による創業エピソードはこちら
(前編)
https://note.com/fivot/n/nf3b54e318d05
(後編)
https://note.com/fivot/n/n7c2f30238d48
< IDARE事業の実績(2024年4月時点)>
- ユーザーが設定している目標金額の総額:157億8,547万円
- 1年間でIDAREに貯金された金額:25億4,030万円
- 12ヶ月後の平均継続率:92%
サービス開始からもうすぐ4周年を迎え、IDAREは着実に成長を遂げています。しかし、さらなる進化のためには、ユーザーの声に耳を傾け、サービスをより一層向上させていくことが重要です。
まだ多くの改善の余地があり、共に取り組んでいきたいと考えています。ぜひ、私たちと一緒にプロダクトの未来をつくってみませんか。