GROOVE Xの開発現場には、様々なジャンル、経歴、年代の人たちが集まっています。
多様性があるからこそアイディアが飛び交い、場にグルーヴが生じ、時に誰も予期しなかった発想の高みにたどり着くことができています。
型にはまらない優れた技術力・才能を持つ様々な分野のスペシャリストの集団が、様々なアイディアを出し、トライ&エラーを繰り返して、まだ誰も見たことのないロボットを創造できるのだと考えています。
トライ&エラーを繰り返すために、スクラムと言う開発プロセスを活用し、1週間単位のスプリントを繰り返し、開発を進めています。みんな、どんどん失敗します!失敗から学び、軌道修正しています。
情報の透明性を重視し、物理的なカンバンとともに、Slack, Confluence, Bitbucket, G Suite などのツールを活用しています