営業 × ブライダル × ベンチャー気質 ＝人生、めちゃくちゃ面白くなる！

私たちは単なる「モノ」の販売者ではなく、サービスを通じて式場の課題解決策を提供するソリューションカンパニーとして、日々ブライダル業界における「こんな方法があったのか」を追求しています。 創業以来、「デジタルの力を活用し、非常識を常識に」をスローガンに掲げ、 ブライダル業界の革命児として新たな価値の創造に挑戦してまいりました。 アナログ主導の業務システム、売り手本位のサービスがまだまだ多く残る「ブライダル業界」に焦点を当て、常識にとらわれない発想で事業変革を提唱、DX化を推進。 常にユーザーの体験価値を高める事を目的とした独自サービスを創造し、競争優位性の高い事業を展開してきました。 今後も、カップルが真に求める満足を追求し、業界の既成概念を打ち破る変革者として、革新的なサービスを提供し続けます。 ここでは映像事業を一例としてご紹介します。 ▍記録映像の受注率が40％もアップする【式後販売】 結婚式の記録映像の受注率は、実は平均「2割程度」に留まっています。 弊社ではその失注した約8割のカップルへ『想い出プラスMovie』の案内を行っていますが、実に約半数が挙式後に当社商品を購入されています。 つまり式場にとっては「4割」の受注が復活したことになります。 ──なぜ半数ものカップルが購入されるのか？ それは日々プランナー、ひいては式場スタッフの皆様が満足度の高い結婚式を作ってくださっているからです。 「とても素敵な1日だった」「でもあっという間で詳細を覚えていない」... 実際に結婚式を終えられたカップルの多くはこう話されます。 そんな時に鮮明に記憶を蘇らせることができたら・・、さらには自分たちの知らなかったシーンを新たに発見できたら・・ そんな仕組みがあったら・・・。 こうした背景のもと、当社の『想い出プラスMovie』は誕生しました。 これはプロが撮影した記録映像でしか補うことができないものです。 様々な媒体が行う結婚式後のアンケート等では後悔したランキング上位に「プロに頼んだ記録映像を“撮っておけばよかった”」と必ずと言ってもいいほどお声が上がります。 そのように後悔するカップルをゼロにしたい、と産まれた『想い出プラスMovie』は、 今や累計400施設もの式場に導入され、週末には1日に200件の撮影が同時開催されるまでに成長しました。 ▍VISION　「記念日 365」 ──毎日、記念日をつくろう。世の中を豊かにするヒントは「記念日」にある。 うれしいご縁や思いを結ぶ記念日。 記念日をもっと自由に、もっと楽しくみんなでお祝いできたら... そんな仕組みがつくれたら、きっと 365 日、毎日お祝いすることだってできるはず。 私たちは、世の中のすべての記念日をお祝いする企業であり続けることを目指します。 我々はこのビジョンに沿って、より良い世界を創ることを目指しており、 映像領域に関わらず、結婚式をさらにアップデートし、1組でも後悔するカップルを減らしたいと願っています。 また中期的な戦略として、ブライダル領域以外でもこの世界観を創っていきたいと考えています。