<開発体制について>
“Product Driven” を掲げ、プロダクトロードマップの実行に責任を持って開発に取り組んでいます。
プロダクトロードマップを達成するための各テーマ毎にグループを作成し、役割・責任・権限を明確化しています。それぞれがミッションや目標を定義し、チームメンバーが一丸となり目標に向かって取り組んでいます。
各グループは以下の役割を持つメンバーが協働し、運営を行います。
・Manager:グループ運営に責任を持つ
・Product Owner:各テーマの実現に責任を持つ
・Tech Lead:各テーマにおける開発手法や技術要素に対する責任を持つ
開発プロセスは各グループで最適な手法を追求することを推奨しています。現在は多くのチームがScrumを取り入れ開発を行っています。
〈プロダクト開発組織 行動指針「START」〉
- Scientific(科学的)
数字をビジネス、プロダクトの共通言語として、すべての事象や方針決定においてできる限り数字の裏付けをもとに実施され、評価され議論が行われる
- Technological(技術的)
あらゆる課題解決において技術的解決を最優先に考え、実施、または、技術的課題解決の未来のためのソリューションを提供する
- Ambitious(野心的)
グロースハック環境が整備され、常に野心的な戦略や目標に向かって挑戦し続ける
- Relevant(自分ごと化)
ビジネス、技術の専門家としてプロダクトの成長を考え、ユーザにとってより最適なソリューションを提案し続ける
- Transactive memory(知恵最大化)
個々の専門性をリスペクトし、協力し合い、議論し、より最適な結果を導き出す
私たちはこの行動指針に則り、当社のミッション『UPDATE WORKSTYLES』をプロダクトによって実現します。
<Stanby Tech Blog>
https://techblog.stanby.co.jp/
<働く環境>
・フレックス制を導入(コアタイム12:00-15:00)
・MacBookPro/モニター支給(エンジニア、デザイナー)
・フリードリンク/ドリンク補助
・オフィスコンビニ など
<就業環境>
全オフィス原則禁煙となっております。