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COO募集。社会に提供するバリューを、加速度的に大きくしていく

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on 2025/01/08

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COO募集。社会に提供するバリューを、加速度的に大きくしていく

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中嶋 一樹

Salesforce.com、LINEといったIT企業でエバンジェリストとしてキャリアを重ね、LINE社在籍時にLINEで行政手続きができる全国初のサービスとなる福岡市の「LINEで粗大ごみ申請」や千葉県市川市の「LINEで住民票申請」を開発。これを転機とし、官公庁のICTサービスの新標準を作るべく2019年に株式会社Bot Expressを創業。現在は同社代表取締役として経営とエンジニアリングを担当。

松尾 明美

住民と役所、忙しいみんなに1分でも多くの時間を作るために、GovTechに取り組んでいます。 2022年2月より現職。 前職では、LINE Fukuoka コーポレートグロースセンター(採用・広報)のセンター長として、 企業広報・危機管理広報・事業PRマーケ・1,000名規模の社員を対象とした社内コミュニケーション・年間200名規模の採用を統括。

仁志出 彰子

23年勤めた前職の大津市役所では勤労福祉、情報システム、学校教育、保健予防、経営経理、経営戦略の業務に携わっていた。その経験を活かし、住民により便利な市役所サービスを提供するだけでなく、忙しい公務員を助けることができるBot Expressのサービスをたくさんの自治体に知ってほしいと思い営業として入社。

中村 優輝

クラスメソッド、LINEヤフーにてソフトウェアエンジニア・プロダクトマネージャー・ソリューションアーキテクトなどに従事。行政サービスのDXに惹かれ、2024年2月より現職。GovTech Expressの提供を通じて、住民・パートナー自治体の「めんどくさい」をなくしていきます。

株式会社Bot Expressのメンバー

Salesforce.com、LINEといったIT企業でエバンジェリストとしてキャリアを重ね、LINE社在籍時にLINEで行政手続きができる全国初のサービスとなる福岡市の「LINEで粗大ごみ申請」や千葉県市川市の「LINEで住民票申請」を開発。これを転機とし、官公庁のICTサービスの新標準を作るべく2019年に株式会社Bot Expressを創業。現在は同社代表取締役として経営とエンジニアリングを担当。

なにをやっているのか

Bot Expressは、ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express(官公庁専用対話型アプリケーション)」を提供するスタートアップです。 特殊なデバイス、非日常的な要素を必要とせず、今、すぐに、利用できる。説明書がいらない。ゆえにほとんどの住民が利用できる。このコンセプトを実現するため、対話型に特化した製品を開発しています。 私たちは2019年10月に製品の提供を開始しました。2025年1月時点で290以上の団体(市区町村、都道府県、省庁)にサービスを提供しています。公式noteでいくつかの事例を公開していますが、国税庁、群馬県、広島市、神戸市、渋谷区、神奈川県座間市、山形県庄内町、石川県金沢市、富山県魚津市、兵庫県西宮市、沖縄県与那原町などあらゆる規模の自治体で製品の提供が進んでいます。 公式note https://note.bot-express.com/
いつでもどこでも行政手続きが可能となる「スマホ市役所」。Bot Expressは、それを実現させるための官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」を開発提供しています。自治体のシステムとしては珍しい定額料金で使いたい放題のサブスクリプション型プラットフォームです。
2025年1月時点で290以上の団体(市区町村、都道府県、省庁)にサービスを提供しています。事例BOOKでは全国の事例を紹介しています。

なにをやっているのか

いつでもどこでも行政手続きが可能となる「スマホ市役所」。Bot Expressは、それを実現させるための官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」を開発提供しています。自治体のシステムとしては珍しい定額料金で使いたい放題のサブスクリプション型プラットフォームです。

2025年1月時点で290以上の団体(市区町村、都道府県、省庁)にサービスを提供しています。事例BOOKでは全国の事例を紹介しています。

Bot Expressは、ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express(官公庁専用対話型アプリケーション)」を提供するスタートアップです。 特殊なデバイス、非日常的な要素を必要とせず、今、すぐに、利用できる。説明書がいらない。ゆえにほとんどの住民が利用できる。このコンセプトを実現するため、対話型に特化した製品を開発しています。 私たちは2019年10月に製品の提供を開始しました。2025年1月時点で290以上の団体(市区町村、都道府県、省庁)にサービスを提供しています。公式noteでいくつかの事例を公開していますが、国税庁、群馬県、広島市、神戸市、渋谷区、神奈川県座間市、山形県庄内町、石川県金沢市、富山県魚津市、兵庫県西宮市、沖縄県与那原町などあらゆる規模の自治体で製品の提供が進んでいます。 公式note https://note.bot-express.com/

なぜやるのか

IT系スタートアップとしては珍しく外部からの出資を一切受けていません。経営方針として、事業拡大よりも1つの成功、そして社員のワークライフを優先しています。行政サービスの改革、そして私たち自身がこれまでにない豊かな働き方・生き方を実現する。この2つを同時に追い求めています。また、私たちは行政サービスのあるべき姿について明確なビジョンを持っており、その信念を貫くためには時に国とも正面から戦います。 行政向けのサービスは、税金で運営されているという点で民間企業とは全くことなり、公益性、つまり「そのサービスは住民のためになるのか」という視点が極めて重要です。財源が、国民が義務として支払う税金である限り、そのお金を無駄にすることは許されないと考えています。その一方で、現在の行政サービスは「自治体が提供したいもの、できるもの」になっていることが少なくありません。住民の利用率や満足度については極めて不透明であり、実感としても住民にとって利便性の高いサービスが提供されているとは思えません。 当社の契約上の顧客は自治体ですが、実際のお客様は住民の方々です。自治体は住民に対してサービスを提供するパートナーだと考えています。私たちは自治体の決裁者の声を聞くのではなく、住民の声を聞かねばなりません。サービスが住民の方々にどのように捉えられたのか、そのフィードバックを元にサービスの改善を繰り返し、税金に見合う価値を提供できているのかどうか、常に問いかける必要があります。 この理念をベースに、私たちはオンラインの行政サービスをあるべき姿にアップグレードし、それを日本のデファクトスタンダードにするというビジョンを掲げています。

どうやっているのか

Bot Expressでは新しいメンバーを探すとき、現時点での特定の能力よりも基本的人間力におもきを置いています。その基本的人間力について当社の解釈をご説明します。 【HRT(Humility, Respect, Trust)】 どの要素よりもまず前提になるのがHRTです。これは、謙虚な心構え、敬意を持つこと、信頼を重じること、を意味しています。会社としても、チームとして、個人としても不可欠な価値観だと考えており、どれだけずば抜けた能力があっても、HRTなきところに共鳴はないと考えています。 【情熱と志】 自分のアイデアにかける情熱はいかに真摯に業務に打ち込めるかに直結し、ひいてはコミュニケーションの説得力につながると考えています。自分自身がアイデアに興奮しそれを他の人にどうしても共有したいと思う感覚、それこそが事業活動における最も重要なモチベーションだと考えています。 そして、なによりも重視されるのはミッションをやり遂げるための芯の強さ、決意の強さであり、それは「志」だと考えています。事を成す、という決意。その強さが人間力を決定づける最も重要な要素だと考えています。

こんなことやります

「世界からめんどくさいをなくす」というミッションの実現に向けて、日本の行政サービスを、オンラインでほとんどの人が今すぐに利用でき、説明書が不要な仕組みにアップデートしているBot Expressは、2025年中に全国過半数の自治体への導入を目指しています。 全国の大半の町で、大半の住民が私たちのサービスを利用する。そのように日本の中でより大きな責任を果たしていくなかで、私たちは脱皮しなければなりません。社会に提供するバリューを加速度的に大きくしていく。これまで数年でおこなってきたことを1年でやる。世の中の変化を上回るスピードで事業を展開し、日本のスタンダードをアップデートしていきたい。 この次のレベルのスピードとバリューを発揮していくには、その具体的な実現方法を設計し、実行できる経験あるリーダーが必要だと考えました。その責任を担う新たなポジションとしてCOOを募集します。 現在事業が成長する過程において、エンジニアリング、Success Management、営業、PRなどのファンクションは、段階的に役割別のチームで自律的に稼働するようなトランスフォーメーションをおこなっています。すべてがFounderに集約された状況から、会社が自律的かつプロフェッショナルなチームの集合体へ変化していくことで会社の可能性がアンロックされていく。このトランスフォーメーションを成功させ、ビジョン実現を推し進める人物が今回COOとして私たちの旅に必要だと考えているリーダーシップです。 【業務内容と求められる成果】 ・ビジョン実現に向けた戦略・計画策定と履行。 ・チームが計画を実行する旅路の中で、各チームが目的地に辿り着くためのコーチング。そして必ずその目的地に辿り着くためのマネジメント。 ・会社の状態を正確に把握し、提案とともにレポートする。 ・CEOの理解者であり、力を引き出すコーチであり、補完するパートナー。Bot Express Culture、Mission、ビジョンを最も深く理解し、会社としてのアラインと実現を担う。 【理想的な実務経験と能力】 ・ARRが10億円以上のSaaS提供企業における事業責任者としての経験(COO、事業部長、または同等のポジション) ・同ポジションにおいて会社の加速度的成長をリードした実績 【理想的な人物像】 ・Bot Expressのカルチャーとビジョンに深く共鳴する方 ・この取り組みをライフワークと捉えることができる方 ・会社を自分事として認識し、考察する方 ・日々徳を積むことを意識されている方 ・自身の影響できるスコープに集中されている方 ・常に約束を守り、期待を少し超え、信頼をバリューとする方 ・日本をアップデートしたい、この会社でそれを必ずやりきる。その決意と覚悟に一点の曇りもない方
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2019/02に設立

    19人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23階