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on 2025/01/07

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布川 友也

株式会社ログラスの代表をしています。 2016年にSMBC日興証券 投資銀行本部に入社・配属後、総合商社・フィナンシャルスポンサー(PEファンド)のM&A、IPOアドバイザリー業務に従事。 その後、上場直後のGameWithに経営戦略担当として参画し、東証一部への市場変更を経験。 2019年5月に株式会社ログラスを創業、代表取締役CEOに就任。 最近はひたすらオートミールを食べることで肉体維持に努めています。

【対談】組織の差別化に重要なのは「人」 ──ログラス代表布川友也×前田ヒロ

布川 友也さんのストーリー

坂本 龍太

ビズリーチ初代新卒 -> サイバーエージェント -> ログラス共同創業 妖怪の街、鳥取県境港市出身。Matz氏と同じ米子東高校。身体がデカくて髭でメガネ。 大学在学中に公認会計士を目指しつつ、ベンチャー企業の社長にインタビューをしてブログにする活動を行う中でスタートアップに強いあこがれを抱く。 「スタートアップといえばエンジニア!」という間違った偏見から、当時60人程度だった株式会社ビズリーチに初の新卒未経験かつエンジニアとして入社。ビズリーチが1200人までの急成長する中で、激動の日々を全身全霊で楽しむ。 主に新規事業に関わり続け、「カスタマーを巻き込んでチームでビジネスを伸ばすSaaS事業の面白さ」の虜になる。HR系SaaSプロダクトのテックリード、開発責任者を経験する中で、「テクノロジーの力でビジネスを伸ばす経験をしたい」とサイバーエージェントへ。 その後、布川と出会い、共同創業者CTOとしてジョイン。「公認会計士試験受験生だった経験」+ 「成功したスタートアップの経験」+「SaaS事業の立ち上げ経験」が活きる奇跡。ゼロイチよりも更にゼロからSaaS事業と会社を立ち上げる日々を過ごしている。 最近は、半年かけて10kgの減量に成功しました! ※オートミールをひたすら食べ続ける + リングフィット 好きな言語: Scala(Kotlinも大好きです) 好きなラーメン屋: 和利道, 龍の家

伊藤 博志

株式会社ログラスのVP of Engineering。 「良い景気を作ろう。」をミッションに掲げ、「MAKE NEW DIRECTION」というプロダクトビジョンを実現するべく経営管理SaaS Loglassを開発するエンジニアリング組織の統括に従事。 2005年にゴールドマン・サックスのテクノロジー部に新卒入社後、同社の機関システムやプラットフォーム開発に関わりヴァイス・プレジデント/シニアエンジニアに。2014年~2017年にかけては同社のOSS戦略を牽引し、JavaのOSSであるEclipse Collectionsのコミッター兼プロジェクトリード、OpenJDKへのコントリビュートなど、OSS活動も精力的に行う。その後FinTech系スタートアップ2社を経て、READYFOR 執行役員 VPoEとしてエンジニア組織の成長に寄与。2022年10月より現職。 JavaOne (San Francisco)、Java Day Tokyo、JJUG CCC、Scala関西Summit登壇

株式会社ログラスのメンバー

株式会社ログラスの代表をしています。 2016年にSMBC日興証券 投資銀行本部に入社・配属後、総合商社・フィナンシャルスポンサー(PEファンド)のM&A、IPOアドバイザリー業務に従事。 その後、上場直後のGameWithに経営戦略担当として参画し、東証一部への市場変更を経験。 2019年5月に株式会社ログラスを創業、代表取締役CEOに就任。 最近はひたすらオートミールを食べることで肉体維持に努めています。

なにをやっているのか

▍企業概要 株式会社ログラスは「良い景気を作ろう。」をミッションに、企業経営・予実管理領域のDXと高度化を目指し、「Loglass 経営管理」を2020年から提供開始しました。現在は、「Loglass 人員計画」「Loglass 販売計画」など複数のSaaSプロダクトに加え、BPO・コンサルティングサービス「Loglass サクセスパートナー」を提供し、マルチプロダクト展開を進めています。 シリーズBラウンドでは70億円を調達し、累計調達額が100億円を突破するなど、市場から期待をいただいています。 また、創業後から東証プライム上場企業をはじめとした多数のお客様に導入いただき、シリーズAの資金調達時(2022年4月)と比較して、導入社数は5倍以上に急成長しました。 2023年度の予実管理SaaS/PaaS市場においては、シェアNo.1(※1)の地位を確立しています。 今後について、短期では「xP&A戦略」を掲げ、2027年4月までにプロダクト/サービス数を20以上に拡大します。 中長期では「AI ERP構想」を掲げ、データとAIの力をフル活用し、あらゆる領域の計画を起点に、経営リソースの最適配分を意思決定できる、プランニング・プラットフォームの実現を目指していきます。 具体的には、下記のような取り組みを予定しています。 ・2027年4月までにプロダクト/サービス数を20以上に拡大するために、60名規模の新規事業開発チームを組成 ・1年で事業開発/エンジニア/PdM(プロダクトマネージャー)/デザイナーを新たに50名採用 ベトナム/インド等に開発拠点開設 ・2024年11月に関西支社開設 ・市場拡大に向けた啓蒙活動/リード獲得を目的とし、2027年4月までにマーケティング・PR施策に35億円規模の投資を実行 ※1:「シェアNo.1」の出典は以下です。 富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」予実管理ソフトウェア、SaaS/PaaS、ベンダーシェア、金額ベース、2023年度実績 ▍プロダクト概要 「Loglass 経営管理」は、企業の中に散在する経営データ(財務数値/KPIの予算・見込・実績)の収集・統合・一元管理までを効率化し、高度な分析を可能にするクラウド経営管理システムです。 「Loglass 経営管理」を2020年から提供開始した後、2023年からはマルチプロダクト展開にも注力し、計5つのプロダクト/サービスを提供するまでに至りました。 また、プロダクトビジョンである「MAKE NEW DIRECTION」の実現に向け、今後はデータとAIの活用を推進し、経営リソースの最適配分を意思決定できる、真のプランニング・プラットフォームを目指します。 ※プロダクトビジョン詳細はぜひこちらのnote(https://note.com/loglass_sakamoto/n/n2aaea5974077)をご覧ください。 ▍組織概要 プロダクト組織は機能開発を担当するチームと基盤やインフラ等を担当する横断チームに分かれています。 定期的にお客様との商談動画の視聴をしたり、展示会に参加したりと、お客様の生の声を反映したプロダクトづくりを重視しています。 また、開発体制としてもともとはスクラムを導入しておりましたが、プロダクトの拡大に伴い現在はスケーリングフレームワークであるFAST(a.k.a FaST Agile )への移行に挑戦しています。 ※FASTへのチャレンジについては、こちらのスライド(https://speakerdeck.com/itohiro73/dev-productivity-con-2024)をご覧ください。
上場企業をはじめとした、国内数百社のお客様にご導入いただいております。
先手を打てる、経営推進へ〜アナログ運用の多い経営管理領域のデータを一元化。あらゆる集計作業を自動化工数を削減し、意思決定精度・速度の向上を実現します。
ベンチャー企業から上場企業まで幅広いバックグラウンドの社員がログラスで活躍しています
ロゴのクジラは、たくさんのデータを取り込み、企業の大黒柱になる安心感をイメージしています。
アナログ運用も多く、複雑な経営管理領域のデータを一元化。柔軟/高精度な事業推進を実現。柔軟に“次の一手”を打ち出せる機動力を届けます。

なにをやっているのか

上場企業をはじめとした、国内数百社のお客様にご導入いただいております。

先手を打てる、経営推進へ〜アナログ運用の多い経営管理領域のデータを一元化。あらゆる集計作業を自動化工数を削減し、意思決定精度・速度の向上を実現します。

▍企業概要 株式会社ログラスは「良い景気を作ろう。」をミッションに、企業経営・予実管理領域のDXと高度化を目指し、「Loglass 経営管理」を2020年から提供開始しました。現在は、「Loglass 人員計画」「Loglass 販売計画」など複数のSaaSプロダクトに加え、BPO・コンサルティングサービス「Loglass サクセスパートナー」を提供し、マルチプロダクト展開を進めています。 シリーズBラウンドでは70億円を調達し、累計調達額が100億円を突破するなど、市場から期待をいただいています。 また、創業後から東証プライム上場企業をはじめとした多数のお客様に導入いただき、シリーズAの資金調達時(2022年4月)と比較して、導入社数は5倍以上に急成長しました。 2023年度の予実管理SaaS/PaaS市場においては、シェアNo.1(※1)の地位を確立しています。 今後について、短期では「xP&A戦略」を掲げ、2027年4月までにプロダクト/サービス数を20以上に拡大します。 中長期では「AI ERP構想」を掲げ、データとAIの力をフル活用し、あらゆる領域の計画を起点に、経営リソースの最適配分を意思決定できる、プランニング・プラットフォームの実現を目指していきます。 具体的には、下記のような取り組みを予定しています。 ・2027年4月までにプロダクト/サービス数を20以上に拡大するために、60名規模の新規事業開発チームを組成 ・1年で事業開発/エンジニア/PdM(プロダクトマネージャー)/デザイナーを新たに50名採用 ベトナム/インド等に開発拠点開設 ・2024年11月に関西支社開設 ・市場拡大に向けた啓蒙活動/リード獲得を目的とし、2027年4月までにマーケティング・PR施策に35億円規模の投資を実行 ※1:「シェアNo.1」の出典は以下です。 富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」予実管理ソフトウェア、SaaS/PaaS、ベンダーシェア、金額ベース、2023年度実績 ▍プロダクト概要 「Loglass 経営管理」は、企業の中に散在する経営データ(財務数値/KPIの予算・見込・実績)の収集・統合・一元管理までを効率化し、高度な分析を可能にするクラウド経営管理システムです。 「Loglass 経営管理」を2020年から提供開始した後、2023年からはマルチプロダクト展開にも注力し、計5つのプロダクト/サービスを提供するまでに至りました。 また、プロダクトビジョンである「MAKE NEW DIRECTION」の実現に向け、今後はデータとAIの活用を推進し、経営リソースの最適配分を意思決定できる、真のプランニング・プラットフォームを目指します。 ※プロダクトビジョン詳細はぜひこちらのnote(https://note.com/loglass_sakamoto/n/n2aaea5974077)をご覧ください。 ▍組織概要 プロダクト組織は機能開発を担当するチームと基盤やインフラ等を担当する横断チームに分かれています。 定期的にお客様との商談動画の視聴をしたり、展示会に参加したりと、お客様の生の声を反映したプロダクトづくりを重視しています。 また、開発体制としてもともとはスクラムを導入しておりましたが、プロダクトの拡大に伴い現在はスケーリングフレームワークであるFAST(a.k.a FaST Agile )への移行に挑戦しています。 ※FASTへのチャレンジについては、こちらのスライド(https://speakerdeck.com/itohiro73/dev-productivity-con-2024)をご覧ください。

なぜやるのか

ロゴのクジラは、たくさんのデータを取り込み、企業の大黒柱になる安心感をイメージしています。

アナログ運用も多く、複雑な経営管理領域のデータを一元化。柔軟/高精度な事業推進を実現。柔軟に“次の一手”を打ち出せる機動力を届けます。

▍Mission 「良い景気を作ろう。」 管理会計100年の歴史に終止符を打ち、新しいデータ経営の在り方を生み出す。 そのために、ログラスは立ち上がりました。 「失われた30年」日本は悔しい思いをしてきました。更に今後は、労働人口が減少し、経済競争力を失っていくと言われています。 でも、本当にそうでしょうか。 テクノロジーの力で、人間を超える速さ、正確さでデータを導き出し、経営の新しい答えに辿り着く。 そんな未来が訪れたとしたら、強い経済はまた必ず作れる、世界と戦えると私たちは確信しています。 ▍Product Vision 「MAKE NEW DIRECTION」 1: 組織の誰もがその時に必要な情報を最新の状態で取り出せるデータ管理を実現します。 2: 人間の力では読み解けない複雑な情報の関連性を自動で読み解き、それに基づいた「再現性のある適切な経営判断」を可能にします。 3: Loglassは思いもよらなかった選択肢を導き出し提案します。適切な経営判断が行えることにより、会社の業績向上、そして社会全体の良い景気作りに貢献します。 ▍これからの挑戦 ”700兆円の企業価値をテクノロジーでアップデート。” 私たちが暮らす日本は、平成元年に世界の企業時価総額ランキングトップでシェア70%を占めていました。 しかし、平成30年にはトップ20から1社も残らず姿を消してしまいました。 そんな日本企業の経営をテクノロジーの力で変革し、日本企業、ひいては、日本経済全体の成長を支えていきたい。 その一心で、ログラスはこれまで数多くの一流企業の皆様と経営管理領域のアップデートに取り組んできました。 売上高5,000億円を超えるような企業様との取組も進み、本格的な経営のアップデートが実現されつつあります。 今後はさらに多くの経営課題を解決するサービス・ソリューションを展開し、世界中の企業の経営をテクノロジーでアップデートしていきます。 まずは日本から、世界を変えに行きましょう。 出所:STARTUP DB「2022年世界時価総額ランキング。世界経済における日本のプレゼンスは?」(2022年1月14日時点) 700兆円は現在の日本企業全体の時価総額合計。

どうやっているのか

ベンチャー企業から上場企業まで幅広いバックグラウンドの社員がログラスで活躍しています

ログラスでは、個人および組織の飛躍的な成長のため、以下のValueを設定しています。Valueへ共感し、体現することで、共通のゴールへと向かっています。 ・Feed forward すべての行動は未来への前進のために ・But we go 越えられない壁はない ・LTV first その決断が未来を変える ・Amazing speed 素早い挑戦と想像力で未来へ駆け抜ける

こんなことやります

▍募集ポジションについて ログラスは2025年1月現在、200名規模となっており、2~3年後には500名をこえる組織を目指し全社採用での採用活動を行なっています。 CEOをはじめとした経営陣が高いレベルで採用にコミットをしており、「採用狂気」を標語に社員全員で採用活動に取り組んでいます。 そのため、例を見ないスピードで組織拡大が進んでおり、巷で言う「◯◯名の壁」に対し、加速度的にぶつかっていくことが予想されています。 幸い、創業から現在に至るまで、退職率は非常に低く、社員NPSも今時点では高いスコアが出ていますが、その環境をどこまで維持できるか、また今後課題となりえるものを定義し、いかに先手が打てるかが今後のログラスの組織拡大とコミットメント組織を維持できるかの鍵となりおり、ミッションである「良い景気を作ろう。」を実現に向け、組織人事チームが組織面から事業成長を牽引することが必要不可欠です。 【現在の体制と募集背景】 現在の組織人事チームはマネージャー1名、メンバー1名で取り組んでおり、対峙する組織課題に対してリソースが圧倒的に不足しているのが現状です。 直近、採用チームが急拡大していることもあり、ここから年間100名を超える新規採用が見込まれるため、経験豊富なスペシャリティの高い方をお招きし、より多くの課題に対して打ち手が打てる体制を構築したいと考えています。 また、現在のマネージャーは他部門と兼務している状況のため、将来的にはマネジメントロールを担いつつ、組織戦略や人材戦略をリードいただくことを期待しています。 【具体的な業務内容・ミッション】 以下のうち、ご希望やご経験に合わせてご対応いただきます。 - 200名から500名までの人材戦略の立案と経営陣への提案・実行 - 人材戦略に紐づいた組織戦略の設計と制度設計 - OKRの管理、運用 - エンゲージメントサーベイの管理、運用と事業部長と連動した改善PDCA - 全社オンボーディングの企画、運営 - タレントマネジメントの管理、運営 - 上記の他必要な施策の洗い出しと実行 【MUST(下記いずれかのご経験)】 - 事業会社にて組織人事の経験をお持ちの方(2年以上) - 事業会社で人事制度運用(目標設定・評価・給与改定含む)のご経験をお持ちの方 - 弊社が定義する[4つのバリュー](https://speakerdeck.com/loglass2019/whats-loglass?slide=6)への共感 【WANT】 - メガベンチャーや大手企業での組織開発のご経験 - 人事部立ち上げのご経験をお持ちの方 - 短期間で必要な知識とスキルをアップデートする能力 - 強く意識に残る挫折、成功体験 【求める人物像】 - 急成長スタートアップ企業の組織人事にチャレンジしたい方 - 施策の実行のみならず、課題特定や戦略設計から携わりたい方 - 社内外のステークホルダーを巻き込み、プロジェクトの計画、進行をオーナーシップを持ちたい方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
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    会社情報

    2019/05に設立

    150人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/

    東京都港区芝5-33-1 森永プラザビル21階