400万人が利用する会社訪問アプリ

  • SNSマーケター・ディレクター
  • NEW

公式YouTube動画編集者|企画やマーケティングにも携われるチャンス!

SNSマーケター・ディレクター
学生インターン
NEW

on 2024/12/29

5 views

0人がエントリー中

公式YouTube動画編集者|企画やマーケティングにも携われるチャンス!

オンライン面談OK
東京
学生インターン
東京
学生インターン

大田 卓矢

株式会社ハイボール CEO|大学在学中、19歳で1社目を起業。地方で複数の事業立ち上げをきっかけに事業作りの楽しさを知る。大学を休学し、複数社のインターンを経験後、フリーランスのとして独立。半年後に株式会社ハイボールを創業。日本から世界を代表する会社を創ることが目標です。

HighBallerという言葉を、流行らせたい。

大田 卓矢さんのストーリー

金山 駿太

HighBall Holdings 取締役COO | TANSAN CEO | 大学卒業後、教諭として就職。2020年に株式会社Highballに入社し、SNSマーケティング事業部責任者に就任。翌年、取締役COO就任。2023年のホールディングス化に伴い、HighBall Holdings取締役、株式会社TANSANのCEOに就任。

【入社エントリー Vol.1】ハイボールに乾杯 | 取締役COO 金山駿太

金山 駿太さんのストーリー

土方 宏陽

博報堂DYグループ・DACにてデジタルマーケティングを担当。総合的なマーケティングソリューションの提案、事業課題の改善/指導業務を務める。ハイボールでは企画部の責任者を務める。2021年1月に入社。

【入社エントリー Vol.2】令和新撰組 | YouTubeプロデューサー 土方

土方 宏陽さんのストーリー

ドレッド山田

富士ソフトにて、インフラエンジニアとして従事。ハイボールではマーケターとしてSNSマーケティング事業部の立ち上げに関わる。新たな挑戦として2023年1月より広報に就任。広報活動の一環として、SNSでのクリエイター活動を開始。2021年8月入社。

【密着】TikTok1ヶ月で8万人!広報ドレット山田にインタビューしました。

ドレッド山田さんのストーリー

株式会社ハイボールのメンバー

株式会社ハイボール CEO|大学在学中、19歳で1社目を起業。地方で複数の事業立ち上げをきっかけに事業作りの楽しさを知る。大学を休学し、複数社のインターンを経験後、フリーランスのとして独立。半年後に株式会社ハイボールを創業。日本から世界を代表する会社を創ることが目標です。

なにをやっているのか

私たちハイボールは、” 伝説の会社を作る ”をミッションに掲げるマーケティングの会社です。 マーケティングの中でもコンテンツマーケティングを得意としていて、 YouTubeなどのSNSを活用して、認知の獲得からマネタイズまでの導線の設計〜コンテンツ企画・制作〜クリエイターのプロデュースを行なっています。 本気で世界をとるために、高速で事業のPDCAを回しながらアクションし続ける会社です。 <主な事業内容> 01.ショートドラマ事業 縦型に特化したショートドラマアプリ「SWIPEDRAMA」でグローバル市場に挑戦。今年中に10,000話制作予定。 02.SNSマーケティング事業 動画制作から認知獲得、マネタイズまでの導線設計の全てを担います。 03.AIタレント事業 AIタレントの制作からマーケティングまで一気通貫で運用します。
ハイボールは"伝説の会社を作る"をミッションに掲げ、ハイボールのように、日本の地の利が生きる戦い方で、グローバルな企業を作っていくことをチャレンジしています。
ディレクターは動画のコンテンツを企画・制作することが多いので、企画はオフィスで、撮影は関東の撮影スタジオで…と、行き来して業務をすることが多いです。
ハイボールの掲げる信条 " HighBallerたるもの "。このHighBallerスピリッツをもっていれば、その人はHighBallerです。
遊ぶように自分たちも楽しみながら働くハイボールの仲間は、本当に最高の仲間が集まっています。現役大学生・元Youtuber・元教師・起業家志望など…「最高で最強のやつら」が集まっています。
伝説の会社を創るためには、自分たちが「あんなやばい会社を作ったんだ」とワクワクと誇りを共存させる必要があります。なので会社には、仕事とワクワクの共存が垣間見れる場所がたくさんあります。
ハイボールは、誰かの伝説の一歩に繋がる成功を全員で祝う風習があります。お祝いごとは、ハイボール片手に全員で乾杯します!(もちろん、お酒を飲めないメンバーはノンアルコールで乾杯します。実は、お酒飲めない人多いです。)

なにをやっているのか

ハイボールは"伝説の会社を作る"をミッションに掲げ、ハイボールのように、日本の地の利が生きる戦い方で、グローバルな企業を作っていくことをチャレンジしています。

ディレクターは動画のコンテンツを企画・制作することが多いので、企画はオフィスで、撮影は関東の撮影スタジオで…と、行き来して業務をすることが多いです。

私たちハイボールは、” 伝説の会社を作る ”をミッションに掲げるマーケティングの会社です。 マーケティングの中でもコンテンツマーケティングを得意としていて、 YouTubeなどのSNSを活用して、認知の獲得からマネタイズまでの導線の設計〜コンテンツ企画・制作〜クリエイターのプロデュースを行なっています。 本気で世界をとるために、高速で事業のPDCAを回しながらアクションし続ける会社です。 <主な事業内容> 01.ショートドラマ事業 縦型に特化したショートドラマアプリ「SWIPEDRAMA」でグローバル市場に挑戦。今年中に10,000話制作予定。 02.SNSマーケティング事業 動画制作から認知獲得、マネタイズまでの導線設計の全てを担います。 03.AIタレント事業 AIタレントの制作からマーケティングまで一気通貫で運用します。

なぜやるのか

伝説の会社を創るためには、自分たちが「あんなやばい会社を作ったんだ」とワクワクと誇りを共存させる必要があります。なので会社には、仕事とワクワクの共存が垣間見れる場所がたくさんあります。

ハイボールは、誰かの伝説の一歩に繋がる成功を全員で祝う風習があります。お祝いごとは、ハイボール片手に全員で乾杯します!(もちろん、お酒を飲めないメンバーはノンアルコールで乾杯します。実は、お酒飲めない人多いです。)

【ミッション:伝説の会社を創る】 2022年9月のタイミングで、会社のMISSIONを「伝説の会社を創る」に変更しました。 会社の結束を強くするためにMISSIONを刷新したいねと話してた時にふとでた「伝説」という言葉の響きとワクワクする感じが気に入りました。 伝説という言葉を辞書で調べると ============= 伝説(でんせつ; 英語: legend; ドイツ語: Legende)は、 人物、自然現象[1]等にまつわる、ありきたり日常茶飯事のものではない異常体験を、形式上「事実」として伝えた説話の一種。 ============= と書いており、予想を超えるありえない事実を人は伝説と呼ぶようです。 そんな異常な変革を事業を通してみんなと作っていきたいし、 伝説の会社の初期メンバーとして作ったというワクワクを一緒に共有して、 みんなが死ぬときに「僕らはあんなやばい会社を作ったんだ」という誇りを持てるような会社を作りたいです。

どうやっているのか

ハイボールの掲げる信条 " HighBallerたるもの "。このHighBallerスピリッツをもっていれば、その人はHighBallerです。

遊ぶように自分たちも楽しみながら働くハイボールの仲間は、本当に最高の仲間が集まっています。現役大学生・元Youtuber・元教師・起業家志望など…「最高で最強のやつら」が集まっています。

私たちハイボールは、" HighBallerたるもの " という信条を掲げています。 HighBaller(ハイボーラー)とは、ハイボールで働くひとのことを指すわけではありません。 HighBallerスピリッツをもっていればその人はHighBallerです。 ============= HighBallerたるもの 01 世界で1番いいものを作る 02 素直でいいやつ 03 最高の仲間を連れてくる 04 異常なことをやる 05 質素倹約 06 物事の肝と順序を捉えよ 07 常に学び続ける 08 誰よりも働く 09 結果をだす 10 最高の乾杯 ============= HighBallerは、ゼロから何かを発明することができる人たちです。 創造を楽しみ、作り出した発明が世の中に受け入れられることを喜ぶことができる人たちです。 そして何より重要なことは、 決して数字や成果だけを追うのではなく、お互いに一緒にいることを楽しいと思える「いいやつ」が集まっていることです。 なので、時には朝からフットサルしたり、夜になったらみんなで呑みに行ったり、 徹夜で仕事して会社で寝てみたり(なぜか会社には5つベッドがあったりしますw)、お互いの成功を乾杯で祝ったり… つまり「最高で最強のやつら」という感じです。 このすべてを持っている人なんてほとんど世の中に居ません。 ハイボールのメンバーも、まだまだ真のHighBallerなのかといわれればNOなのですが、 こんな最強で最高のやつになれるように僕自身日々努力し続けようと思っているし、 こんな奴らがたくさん集まってる会社は強いし最高だろうなと思い、HighBallerという人種を集めたいなと思っています。 平均年齢26歳の若い会社で、 代表・経営陣をはじめ、メンバーには若く柔軟に価値観を受け入れる人が揃っています。 「どんな人が集まっているか、もっと知りたい!」という方は、 弊社オウンドメディアをぜひご覧ください。 ■オウンドメディア:HighBaller~Highballの「人」と「文化」を届ける~■ https://highballer.highball.me/

こんなことやります

【インターン/SNSディレクター】 公式SNS運用者としてマーケティングや動画制作に携わりながら一生モノのスキルを身につけませんか? Youtube、Instagram、TiktokなどSNSが好き!動画の裏側を知りたい!見る側から撮る側に回ってみたい!方々、大歓迎です!! ゆくゆくはハイボールのSNSディレクターとして、事業拡大を担って業界を席巻してみませんか? <インターンシップ概要> まずは、ハイボールの研修制度「ハイボールアジャイルマーケティングカリキュラム」を通して、実践形式でコンテンツ制作やマーケティングを基礎を学んでいただきます。 その後、既存メンバーと同様に裁量権を持つ仕事をお任せします。 【対象】 大学生、大学院生 【主な業務内容】 ・動画撮影 ・クリエイタープロデュース ・導線設計(認知の獲得〜マネタイズ) ・媒体選定 ・コンテンツ企画 ・コンテンツ制作 ・コンテンツ配信 ・マーケティング(販売促進活動の企画、実行) ・分析と最適化(データを基に動画パフォーマンスを分析、改善を行う)、等 【シフト】 最低2カ月以上継続できる長期インターン生を募集します。 ・基本的に勤務いただく週4日は社員と同様に10:00~19:00で勤務いただきます。 ・授業などがある場合は、勤務時間を調整可能です。 ※休学支援制度使えます※ フルコミットでインターンをしていただける学生を対象に会社が休学費を全額負担する制度です。 【必須要件】 ・平日週4日以上働ける方 ・渋谷のオフィスに出社できる方(業務によりリモート勤務可) 【必須スキル】 特にございません。 エンタメ、SNS運用、動画制作などにの興味があれば、是非ご応募ください! 【 SWIPEDRAMA 】 SWIPEDRAMAとは、1シリーズ20話以上で構成された、1~2分程度の縦型ショートドラマです。 弊社は「SWIPEDRAMA」という新しいジャンルを確立し、 このジャンルで活躍する映画監督やスタジオを増やすことで、 日本から世界に挑戦していくことを目指しています。 水溜りボンド「カンタ」としても活動している佐藤寛太が企画・プロデュース、 大阪芸術大学・東京藝術大学大学院卒 TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM 2022にて グランプリを受賞し話題の竹中貞人(AOI biotope)が監督する完全オリジナルドラマ等がリリース予定です。 今回はSWIPEDRAMAの初期メンバーの募集となりますので、 SWIPEDRAMAについて詳しく記載されている以下記事もぜひご覧ください! https://highballer.highball.me/swipedrama/ 【こんな人におすすめ】 ★インターンでも裁量権をもって仕事をしたい人 ★実践的なコンテンツマーケティング力を身につけて成長したいと思っている人 ★好奇心が強く新しいことにチャレンジすることにワクワクする人 ★面白い仲間と本気でやりきって会社として一緒に大きな目標を達成したい人 ★長期的に新規事業をつくっていけるような実践的なマーケティング力を身につけたい人 は、ぜひ一度カジュアル面談にてお話ししましょう! ============ ▼ハイボールのことを詳しく知りたい方はコチラ▼ ◆HighBall HP:https://highball.me/ ◆HighBaller(オウンドメディア):https://highballer.highball.me/ ◆HighBall careers:https://careers.highball.me/ <運営SNS/サービス> ◆AIレモン:https://www.instagram.com/lemon___ai/ ◆AIカノジョ葉月麻衣:https://aigf-mai.com/ ◆ハイボール公式X:https://twitter.com/highball_inc ◆大田卓矢/HighBall inc CEO:https://twitter.com/otatv1ch ◆金山駿太/HighBall inc COO:https://twitter.com/shuntaaaak4 ============ 本質的なマーケティングを身につけ個人としても成長しながら、 突き抜けたコンテンツを共に創っていけることにワクワクするメンバーにぜひ会いたいと思っています。 少しでもご興味を持っていただけた方はご連絡や応援よろしくお願いします!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2019/10に設立

    10人のメンバー

    東京都渋谷区神南1丁目11−3 PORTAL POINT SHIBUYA 7F